話題:I LOVE YOU を訳しなさい
毎回言ってるけど、
この話題やるたび訳が違う私(笑)
前回は最高に病んでいたと思われる←
なんたって『あなたになら束縛されてもいい』みたいなみたいな……
誰だこれみたいなね。
まぁ、決して嘘ではない。
自由がなくなると溺れて窒息しそうになるけれど、
全くの自由だと、自由すぎることが苦しくて渇いてしまうから。
まぁ適度に潤いが欲しいのですよ。我が儘を言えば。
まぁ彼に溺死させられる予定はないのですが。
お互い縛るのは嫌いだから。
でも、ドライになりすぎて干からびる可能性はなきにしもあらずな私たちで(笑)
まぁ水分ないと人間生きてけないのと同じで、
恋愛も適度に潤いないと生きてけないのです。
だから、ね。
最近は思うのです。
言葉にできることは言葉にしよう。
する必要のないことはしなくていいから。
伝えたいことは伝えよう。
伝えられるときに伝えられる分でいいから。
「わかってくれてる」は傲りだから。
人間同士、ましてや男と女だもの、わかり合えないことなんかいっぱいある。
どんなに気をつけてたって気づかないことがある。
そこから小さな溝が生まれて、すれ違うたびその溝が大きくなって……結局終わりを迎える恋人同士は数知れず。
今はうまくいっていても、明日にはどうなってるかはわからない。
保障なんてどこにもないから。
命にだってないんだもの、恋愛になんてなおさらあるわけない。
ーーそれでも、
それでも、あなたとはともに歩んでいきたいと私は思うのです。
他の誰でもない、あなたがいい。
保障なんてないし、私から気持ちを押しつけることもしたくないけど。
……だからね、私はこう訳そうと思うのです。
『今日の最後に想うのはあなたです。』
一日の終わりに思いを馳せるのはあなた。
特別何があるわけではないけれど、ほっとして眠りにつけるから。
あなたを思い浮かべて眠れる夜は幸せです、って。
そういう思いを込めて。
以上、絶賛卒論中な宵子の考察でした(笑)
実際のもこれくらいスムーズに進めばいいのにな←
ふと思うこと。
友達とお互いの彼氏の話をしていたときのこと。
友達は彼氏とお互い初めてで、慣れないことが多くて大変そうなときもあるけどすごく幸せそう。
その子が言うの。
『彼が他の人とキスしたりエッチしたりするのは想像するだけで嫌だなぁ』って。
嫌じゃない?と聞かれて、「絶対嫌!」なんて即答はできなかった。
だって、大地の初めては私じゃないもの。
聞いてて知ってたから。
それを今さら嫌、なんて言ってもね。
過去は変えられないし。
それに、自分でも時々怖いくらい割り切りがいいのよね。
ずっと彼には別の「彼女」がいて、「彼の隣(ここ)」は私の場所じゃなかったから。
それが当たり前で。
むしろ「彼の隣(ここ)」に自分がいることのほうがまだ慣れてない。
その認識が強いから。
だから、淡々としてられるのかな。
まぁ大地があまり元彼女のことを匂わせないでいてくれてるのも大きいと思うけど。
あんまり比べられたりして蔑まれることもないから平気なのかな。
大事に、されてんだろうなぁ。
ーー時々。
ほんの時たま、大地が『ハジメテ』じゃない雰囲気を醸し出すときもあるんだけれど。
それは気づかないフリ。
気づいたら、そのときは平静でいられるかわからないから。
今朝久しぶりに、本当に久しぶりに大地と
電話した。
数ヶ月してなかったんじゃないかしら(笑)
ラインはしてたし、会ってもいたけど。
電話だけはしなかったなぁ。
疲れてそうだったし、特別用事もなかったからね。
少し我慢すれば会えたし。
でも今はあと1ヶ月は会えないからな。
あの朝のたった数十秒だけだったけど、すごく満たされたんだ。
それと同時に、切なくもなったけど。
しばらく大地さんとは会う予定はないんですが。
ちょっと振り返ってみようかしらと思いまして(笑)
最近常々思うのは、「私って大事にされてるなぁ」ってことで。
彼女のことを大事にするのは当たり前!って女性陣は言うんですけどね。
それってなかなか難しいことではないかと思うんです。
だってあくまで「他人」ですから。
自分以上に大切にするって結構大変なことじゃない?
それを「当たり前」って言われちゃうとキツいよね(笑)
他人を大事にするのって当たり前、じゃないのよ。本当は。
それを当たり前のように大事にしてくれるって、 本当。はとても幸せなことだったんだなぁ
。
なんて。
他の人の話を聞いて思ったのです。
それに、私は今までそういう人を選んでこなかったから余計にそう思う。
人に大切に想ってもらうって、とてもとても嬉しいんだ。
その人が愛しい人なら、それ以上幸せなことってあるんだろうか?
何億分の1の確率だもの。
「奇跡」以外ありえないよね。
君と僕が出会えたこと 人は奇跡と呼んでみたいだけ
奇跡が生んだこのホシで起こるすべて奇跡以外ありえないだろう
(ふたりごと/RADWIMPS)
今、その「奇跡」を噛みしめて。