お久しぶりです

フィギュア漬けの毎日です。

保険を売るために毎日21時近くまで営業外回りしてます。これが今月いっぱいまで続くかと思うとはげそうです。
そんな毎日の癒しはフィギュアです。

久しぶりに思いついたので書きとめておきます。

わたしは身内には愛を注ぐということ。
身内というのは血縁とか関係なしに、わたしが認めた友人とか先生とか身近な人のことです。
わたしの○○になるとたいてい愛を注ぎます。
わたしの「知り合い」程度だとダメですね。
わたしの「友達」これはもう完全に身内に入ります。

そしてこの愛というのが自分で言うのもあれですがなかなか相当なものだと思います。
まぁどんなと言われると答えるのは難しいですが。
ちょいと難しい相談や頼みごとでも二つ返事で引き受ける程度ですかね。

そんでこの身内に含まれるためには結構な時間がかかるということ。
知り合って間もなければもちろん入らないしわたしが上辺でしか接していない場合もだめですね。
身内以外には結構ドライということです。
でも身内にもドライかもしれない←結局かい


身内以外に愛を与えることはあまりしないんだけど、
相手からは愛が欲しいということ。
きっとそういうこと。

わたしが与える以上に愛をくれた人はすぐに身内になるんだということ。
あの人はそれがなかったからだめだったんだろうということ。
この答えはとてつもなく傲慢だということ。
それは自覚しているということ。
愛をくれるもしくは尊敬に値する、共に何かを成した、こういう過程がなければなかなかわたしの身内にはならないということ。
だからきっと多感で、特別な時代を共に生きた友人たちは結構すんなり身内だということ。

もう既に純真さが消え始めた、大人になり始めた頃に知り合った人はなかなか身内に含まれないということ。
これ以降に出会った人は尊敬に値するかわたしになんらかの愛を見せてくれなければならないということ。


せっかくプレゼントまでくれたならそこまで欲しかったということ。
あと一歩だったんだということ。
メールが切れた場合、自分が切ったんでなければ絶対自分からは連絡をしないというそのプライドを捨ててほしかったのかなということ。
自分はなかなか与えないくせに相手からは搾取したいんだなということ。
この辺もある意味男性的なのかなということ。


つかひでぇwwwwと思ったけど自分のことがまた一つわかったような気がするから特に落ち込まないということ。
というかやっぱりそんな自分もすきだと思っちゃうくらい異常な性格だということ。
ちょっと直した方がイイんじゃないかということ。
そんな客観的に見れる自分もまたすきだということ。
この無限ループだということ。

わたし以上にわたしを愛してくれる人でなければだめだということ。
わたしが「うわっ!こいつにはかなわねぇわ」って引くくらいに「わたし」をすきな人でなければ。

そしてそんな人間がいる気が全くしないということ\(^O^)/