時間が進むことは遅いこともありますが、
日にちが進むのはなんだか早い。
てか、段々加速してきてる。
これが20代ってことなのか…

おはようございます。
ゾウイこと敦獅でございます。

お肌の調子を気にして老いるのが嫌なのではありません。

来年は23歳になってしまいます。
まだまだ若いのですが、まだ何もやり始めてない。
そんな人がほとんどなんだと思いますが、夢を持ってる人はもうほとんどの人がソレに向かって一歩を踏み出していると思います。

そう考えると僕は出遅れているわけです。

ジャンプで賞を貰ってる人の年齢を見ると17〜23歳の人がとても多い。

24歳からはちょいちょいいますが少ないです。

本格的な漫画をまだ描いたこともない僕。

頭で考えてる以上に難しいと知ったところです。

コマ割りとベタとトーンとホワイトを使って原稿一枚で見たバランスと美しさ。

ジャンプに載ってるどんなクソ漫画(内容がうんこ)でも各ページのバランスはシッカリしてるんです。

すげーなと思って。
僕はなにもできてないと気づきました。

毎日1巻は漫画を読むようにしてます。


昨日はピクシブに落書き集をアップしました。

最近ちゃんとした絵を描く余裕がなくて、せめて落書き程度のものでもアップしておこうと思って…

今回のシフトは休みがいっぱいあるんですけどねぇ…


ちなみに昨日は昼から父が来たので時間を潰されてしまった…
夜は一緒に飲みに行ったり。

そうそう、どさくさにまぎれてお父さんに言いたいことがやっと言えた。

文章を書いてほしい
とね。

お父さんは小説を書いてみたいと以前言ってました。

書くとしたら、小さい時に一緒に暮らしてた猫の話。

よくその猫の話を聞かされてました。
すごいドラマチックなんですよ。

こりゃいける
と思った僕。
絶対死ぬ前に書いてほしいと思ってました。

昨日やっと言えました。

上手くいったら姉弟と僕とお父さんで編集とか直しとかして、出版社に投稿したいと思ってます。

本当に泣ける話なんですよ。
お蔵入りなんてもったいないんです。

そんな感じで暇な父へ課題を出しました(笑)

上手くいきたいね。