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ダジヤレまつり


ダジヤレまつりです

◯池へ行けー!

◯信濃 無視なの

◯吉田羊と仲良しだよー!


◯菊川怜 キック代われ

◯罵声 飛ばせい


◯展望台から天望だい!

◯そっと押したら
卒倒した


以上7つです

from Itsuki


↑しらゆきちゃん
始動しました

アルコールハラスメント 3


では諸外国のアルコール規制を
考えていきましょう

まず欧米ではアルコールの
販売にかなりの
規制がされています

アメリカでは州によって
日曜日のお酒の販売は
禁止されています

またニューカレドニアでは
お酒の購入が可能なのは
月曜日、火曜日、木曜日のみで
水曜日と金曜日は
正午から21時までです

また欧米諸国で共通しているのは
「公共の場では酔っ払っては
ならない」です


公共の場とはバーやビストロなど
お酒を提供する場も
含まれるます

歩道を酔った状態で歩くだけで
警察から身柄を拘束されます

また公園などで一人で
お酒を飲むだけで
同様に身柄を拘束されます

部屋で一人でお酒を飲むのも
身柄拘束の対象です
いずれもアルコール依存性を
疑われて
病院での診察を勧められます


また国によっては成人と
解っていても
お酒を購入する際は
 顔写真付きの身分証明書が
必要になります

アメリカ人などは昼間から
ビールを飲んでいる
イメージがあったのですが

実際は真逆で厳しい規制の元
アルコール販売は
されているみたいです

ある日本人留学生がアメリカで
知人のパーティーに
出席した際のエピソードです


パーティーの最中に
突然警察が踏み込んできます

そして参加者全員のIDを
確認していきます
ところがこの日本人留学生は
19歳でした

本人は軽い気持ちでカクテルに
口を付けたのですが
結果警察に身柄を勾留され
日本へ強制送還になりました

いささか厳しい感じもしますが
これだけアメリカでは
飲酒に厳しい国なのです

〜来週に続く〜

from Itsuki


↑しらゆきちゃん
お酒は飲みません

連絡


実は先ほど体調を崩し
救急搬送されました

結果の結果
特に早急に治療を要する
異常は無く
本日中に帰宅出来る事になりました

よってコメ返などは
明日以降にさせて頂きます

よろしくお願いします

from Itsuki

アルコールハラスメント 2


昨日の続きです
では外国のアルコール事情を
考えていきます

まず外国から日本へ来ている
外国の方の反応ですが
日本の「飲みニケーション」は
理解出来ないそうです

「危険過ぎる」「健康に悪い」
「命の危険すらある」と
考えているそうです

外国でもいわゆる
アフターファイブに当たる
仕事終わりに
職場仲間などとのお酒は
あるそうです


しかしバーみたいな場所で
1、2杯飲み
さっと切り上げるが一般的で

家庭がある人は家族サービスを
そうでない人は
自分の時間を楽しむそうです

二次会、三次会に流れて込み
酔うまで飲むは
あり得ないそうです

そうした日本人の飲み方を
外国の人たちは
「あり得ない文化」であり
「訳の解らない文化」と
思っているそうです


日本ではよく見られる
「イッキ飲み」ですが
外国の酒の席でもあるそうですが

ゲームに負けた人が
一人一回だけやり
出来ない人は
「ごめんなさい、出来ません」で
通用します

日本のように「イッキ飲み」の
強要はまずありません

外国の方から見たら
日本はまだお酒に
寛容過ぎる国に映るようです


北欧のデンマークでは
飲酒運転に厳しく
一回の飲酒運転だけで

まず運転免許は抹消されます
次におよそ月収一ヶ月分の
罰金が命じられます

そして車の没収です
愛車が本人の目の前で
レッカー移動になります

これは相当応えます
しかしそれにより
飲酒運転での事故件数が
55%減りました

明日は外国のアルコールに
関する規則など
考えていきたいと思います

〜明日へ続く〜

from Itsuki


↑しらゆきちゃん
飲酒に厳しい町ねこです

アルコールハラスメント


僕は今年初めに入院して
2月の退院の際に
アルコールはドクターストップが
かけられていました

その後7月の末の検査で
そのアルコールの
ドクターストップは
解除されましたが

試しにビール一缶飲んだところ
一口で具合悪くなり
回復まで半日かかる程でした

飲むタイミングや時間帯を
変えてもそれは同じです
それを医師に伝えたところ


「あなたはもうそういう体質に
なったのだよ
逆に良かったと思った方がいい
もうお酒で
体を悪くしないのだから」です

つまり入院中の治療から
半年程の禁酒で
僕はいわゆる下戸体質に
なっていたのです

現在は全くお酒は飲めません
しかし僕の友人たちは
僕を食事に誘うと
当たり前のようにビールなど
お酒を注文します

僕がもうお酒は飲めないからと
いくら説明しても
「あんだけ飲んでいた人間が
下戸になる訳ない」と
半ば強引に飲ませようとします


ようやく友人たちを説得して
「お酒を飲まなくてもいいなら
食事も一緒に出来るけど

お酒を飲まないならダメならば
誘うのは止めて欲しい」と
今は友人たちには伝えています

こうしたいわゆる
「飲みニケーション文化」は
日本特有の文化のようです

アフターファイブに職場の
仲間など集まり
居酒屋などでお酒を飲む


やがて二次会、三次会と
流れていき
酔っぱらうまで続いていく

職場の上下関係や年齢差などで
飲酒を強制するなど
よく見られる光景ですが

体質的に飲めない人や
健康上の理由などで禁酒している
人などに飲酒を強制すると
「強要罪」に

それで体調を崩すなどになると
「傷害罪」に
問われる可能性があります

こうした飲酒の強制行為を
「アルコールハラスメント」と
いいます

では諸外国のアルコール事情は
どうなっているのでしょうか
連載的に考えていきたいと思います

〜明日へ続く〜

from Itsuki


↑しらゆきちゃん
100%下戸なねこです
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