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空に


今 自分を感じながら
坂道を登っていく

いくつかの峠を越えて
さらに上を目指して

いつか雲を抜けて
空の一部へと


生きることを背負って
坂道を登っていく

それぞれに抱いている
自分だけにの峠を目指して

いつか夢に手が届く
夢が空へと


いつか辿りつける世界へ
今 雲を抜けて

そして風とひとつになる
空とひとつになる

いつか雲を抜けて
空の一部へと


今 自分を感じながら
坂道を登っていく

いくつかの峠を越えて
さらに上を目指して

いくつ夢に手が届く
夢が空へと


(↑しらゆきちゃん
夢を見てます)

〜さだ○さし
空○なる
より 引用〜

from Itsuki

ダジャレまつり


ダジャレまつりです

○協定書を今日提唱

○地鶏が自撮り

○強化指定されたので
今日貸して


○追分 多い訳

○シート ここ敷いとこ


○青梅線を追う目線

○申し入れ もう仕入れ


以上7つです

from Itsuki


↑しらゆきちゃん
眺めてます

身近な物理学


身近な物理学です

走っている電車の中で
飛び上がっても
それが時速80キロメートルで
走っていても

飛び上がっても
元の位置に着地します

この出来事
改めて考えると不思議に
感じたりします


この出来事を
物理学で説明すると

「運動の第一法則」いわゆる
「慣性の法則」になります

これは「止まっている物体は
外から力を受けない限り
動き出さない」です

例えば地面に落ちている石は
外から力を加えない限り
勝手に動き出しません


逆に石を転がすと
地面との摩擦や空気抵抗などで
やがて止まりますが

何の抵抗もなければ
いつまでも
同じ速度で転がり続けます

この「慣性」とは
質量を持った物体は
その時の
運動状態を維持しようとする
性質を指しています


では電車の中の話ですが

仮に電車が
時速80キロメートルで
走っているならば

そこに慣性の法則が働き
電車の中では
誰もが電車と同じ速さで
移動しています

つまり電車の中で
飛び上がっても
慣性の法則で元の位置に
着地します

身近な物理学でした

from Itsuki


↑しらゆきちゃん
移動中です

スコトーマ


スコトーマとは
心理学用語で心理的盲点の
ことをいいます

本来スコトーマは
ギリシャ語で
暗闇を意味します

スコトーマは
どんな優秀な人にでも
必ずあるといわれてますが

このスコトーマとは
固定観念などに
気をとられるあまりに
別の情報なとが
目に入らないことを指します


例えばビジネスなどで
ゴール設定をしたとしても

現状が居心地のいい状態ならば
そこがスコトーマになり
大切な別の情報などを
見落とすこともあります

つまりスコトーマを
外さない限り
ビジネスなどでの成長や
ゴール到達は難しくなってきます

ビジネスに限らず日常でも
スコトーマはあります


道を歩きながら
携帯電話などを操作したため
つい赤信号を
渡りそうになったりという
不注意や

買い物で目当ての物が
見つからず
焦って探していたら

目の前の棚に置いてあった
などがスコトーマの
一種とも言えます

このスコトーマを外せば
景色は全く変わってきます


現状を打破するため
勇気を出して
スコトーマを外せば

今まで見えなかった
情報が入るようになり

それまで認識出来なかった
ものが見えるようになり

ゴール達成の方法も
必ず見えてくるはずです

人生のスコトーマ
外していきたいですね

from Itsuki


↑しらゆきちゃん
スコトーマはありません

ギリシャ神話:ポセイドンの物語 2


ガイアの子どもで
ウラノスの兄弟にあたる
海の神でもあるポントスの息子
ネレウスは

海流の神 オケアノスの娘
ドリスを妻にして
50人の美しい娘たちを
誕生させました

その50人の娘たちは
海の妖精 ニンフと呼ばれ

父であるネレウスの名を取り
ネイレスたちと呼ばれてました


エチオピアの王妃の
カシオペイアは
自分で美しさを鼻にかけて

「私の方がネイレスたちより
美しい」と自慢しました

この話はネイレスたちを
自分の誇りにしていた
ポセイドンの怒りを買いました

ポセイドンは海獣ケートスを
エチオピアに送り
エチオピアに大洪水などを
起こしました


ギリシャの地中海に浮かぶ
クレタ島のミノス王は
自ら王位を得るために海から
牡牛を送ってほしいと

牛を捧げて
ポセイドンに祈りを捧げました

ミノスは王位を
手に入れたならば
その牡牛を海神として
奉納すると約束しましたが

ポセイドンから送られた
牡牛があまりに
見事だったために
約束を破り別の牛を捧げました


これに怒ったポセイドンは
捧げられた牛を暴れさせ

さらにミノスの妻であるパシパエに
牛を近づかせます

これに悩んだパシパエは
大工であるダイタロスに相談し
木彫り牛を作ります

その後パシパエは
人の体に牛の頭が乗った
ミノタウロスを誕生させます

ミノスは迷宮ラビリントスを
作りミノタウロスを
そこに閉じ込めました

〜次回 ギリシャ神話に続く〜

from Itsuki


↑しらゆきちゃん
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