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ダジャレまつり


ダジャレまつりです

○会合かい?GO!

○民話は見んわ!?

○仲介役に中華医薬


○教育用に今日行くよう

○棋譜を寄付


○大将が買った衣装

○共同化を今日どうか?


以上7つです

from Itsuki


↑町ねこさん
待機中です

ファミリーレストランのマナー


平成から令和になり
まもなく2ヶ月になります

平成時代に変わったこと
そのひとつに
飲食店と客の関係があります

かつて飲食店といえば
「食事」が
主目的でしたが


ここ10年ほどで
その在り方も変わってきました

味やメニューのみならず
クーポンなどの
キャンペーンなどで
店舗選びする客も増えてます

また食事が終わっても
スマホをいじる
いわゆる「滞在型」の客


滞在型の客のマナーとしては
やはり一定の注文が
 求められてきます

ドリンクバーで長時間
粘るのは
マナー違反になります

またピーク時には
目安時間を
予めいわれる場合があります


待ち客への配慮もまたマナーです

では「食」重視では
どうでしょう

まず料理の写真撮影は
お店の人に
一言断ってからがマナーです

そして他のお店の話しを
大声でしないことです

令和の時代
食事もマナーと節度ですね

from Itsuki


↑しらゆきちゃん
マナーのいい町ねこです

イヤホンと補聴器


とある男性に実際にあった
出来事です

難聴の男性が補聴器を付けて
自転車に乗っていたところ
後から来た警察官に
「イヤホンは外すようにと」と
いわれた

イヤホンではなく補聴器で
これがないと
自転車で事故を
起こしかねないと話しても


「紛らわしいので
やはり外して下さい」だった

 またとある男性は
突然自転車を止められて
「音楽を聴いてましたね」と
問い詰められた

「難聴なのでゆっくり
話して下さい」とお願いすると
面倒臭そうにいい直す


いつから障害者が健常者に気を
使う世の中になったのか

聴覚障害者にとって補聴器を
外すのは大変なこと

車のクラクションから
後ろの音に横の音
前からの音さえ聞こえない


警察官はイヤホンと
思っただけ
悪気がないのは解るが

補聴器とイヤホンの区別
更に補聴器への理解が
不足してるのは驚いたそうです

補聴器は単なる音の増幅装置でなく
その方の聴力に合わせた
調整がされてます

障害者への理解
まだまだ遅れているようです

from Itsuki


↑しらゆきちゃん
理解を深めています

長崎 散策:本下町市場跡


長崎の官庁街は
大きなビルが建ち並んでます

旧長崎県庁跡地から少し下り
市場街へ出ます

そこが築町市場です
現在は魚介類を中心とした
店舗が幾つか並び
また小さな
ショッピングモールもあります


以前から気になってました
そこには古い石壁があるのです

最近になりようやく
案内版が建てられました

この石壁は1571年の
長崎開港直後に
開かれた町だそうです


当時「下町」と呼ばれ
その後1672年の
都市整備で「本下町」となり

市場として整備するために
石を積み上げ
石壁で仕切りにしたそうです


1924年に築町に編入され
公設市場とされますが

現在も長崎の人たちの
食生活を支える
市場として軒を連ねてます

石壁の石は
長方形が江戸時代のもの
正方形が明治以降のものらしいです

from Itsuki


↑町ねこさん
相談中です

長崎 三和 探訪 2


僕が入院している病院の
長崎 三和地区を
先日少し歩いてみました

下の写真は病院前の歩道です
この道は不自然なほど
一直線が数キロ続いてます


病院を北へ進むと
道沿いに川が現れてきます

ちなみにここは
両側が山に挟まれてます


道が小さく三叉路に
別れたところで
崩れた崖を観察です

古い石垣が埋もれてました
やはり史跡発見です


石垣は更に続きました

阿池(おち)姫伝説の
川原大池は
ここから少し先です


阿池姫の父 大蔵太夫高満の
姓は川原でした

川原氏の領地だから川原地区で
その城跡が
まだ残っているらしいです

三和地区散策
これから足が回復したら
本格再開です

from Itsuki
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