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現状報告


僕が退院して
およそ一週間が経過しました

リハビリなどのお陰で
左肩と左足は
かなり回復しました


しかし退院して
日常の生活に戻ると

少しずつ調子が
悪くなってきました


今週はもともと通っていた
内科の病院に
入院していた病院の紹介状を
持って通いました

それと新しく左肩と左足の
リハビリを続けるべく
以前通っていた整形外科に
かかります


自業自得とはいえ
自分の体の健康ですから

良くなりつつある
体のメンテナンスしっかりと
進めていきたいと思います

from Itsuki


↑しらゆきちゃん
用心してます

あなたが・・・


少年の時のように
ときめく心はないけれども

子どもの頃のように
こんな夜でも暖かいから


今日はあなたの唄が
こんなにも優しく聞こえてきて

あなたが好きな道を
歩くことが僕の幸せだから


僕はそれだけで
心は晴れてくるから

この事はあなたには
まだ秘密なんだけれど


少年の時のように
ときめく心はないけれども

子どもの頃のように
こんな夜でも暖かいから

〜小◯和正
あ◯たがいれば
より 引用〜


(↑しらゆきちゃんと
ラズリーちゃん
仲良しねこです)

退院してから


1月24日 僕は
無事病院を退院しました

退院したら早速
家の用事があったり

デイサービスの
ケアマネージャーさんとの
打ち合わせがあり

なかなかゆっくりできず
blogを休ませて頂きました

今日は友人からの誘いで
温泉に行きます


(↑病院の屋上からの
景色です
屋上だけにフェンスです)

なので今日まで
blogを休ませて頂きます

体調などですが
現在のところ快調です

左足も引きずらず
しっかり歩けています

またストレッチ法も
リハビリの方から
習って実践しています

一樹元気でいます
すぐにblog再開します


(↑同じく屋上からの
景色です)

from Itsuki

杉下右京の挨拶


伊丹「芹沢、この辺り一帯
徹底的に聞き込むぞ!」

芹沢「はい、先輩
何か手掛かりが掴めるはずです」

冠城「聞き込みなら
お手伝いしましょうか?」

青木「本格的な聞き込み
僕も特命係の一員として
非常に興味がありますね」


伊丹「やはりまた来ましたか
特命係のお三人!」

芹沢「あれ、一人いなくて
お二人様になってますよ」

冠城「右京さんは
遅れてくるそうです」

青木「大変厄介な問題に
頭を悩ましているそうです
頭をね!!」


(伊丹・芹沢)
「頭を・・・!?」


申し訳ないですねえ
遅れてしまって 

冠城「右京さん
解決しましたか?」

ええ、ようやく
納得出来る
ヘアスタイルが完成しました

(伊丹・芹沢)
「ヘアスタイル!?」

ええ、ヘアスタイルは
重要です
ヘアスタイル一つで
その人の第一印象に個性
さらには能力までが計られます

まさにヘアスタイルは
その人そのものです
・・・という意見もありますね

(みんなで)
「えーーーーーー!!」


まあよろしいでは
ありませんか

今日も挨拶して
おしまいにしましょう

警視庁・特命係
杉下右京です

同じく
冠城亘です

同じく
青木年男です

警視庁捜査一課
伊丹憲一です

芹沢「はい、タケコプター」
伊丹「何者だ!お前は!!」
ーバシッ!ー

相棒 Season17
本日夜9時
皆さんとお会いしましょう

from
Ukyo Sugishita
&
Itsuki


↑杉下右京ではなく
元気な頃の一樹

長崎の歴史:稲佐お栄 3


1891年の
ロシア皇太子ニコライの
公式の来日は
5月4日になってますが

皇太子ニコライは
お忍びで4月27日に
長崎へ入港して
長崎を堪能します


上野彦馬写真館で
写真を撮ったり
町中で出会った少女に
かんざしを買ってあげたり

更に丸山で宴会を
開いたりと
都合8日間長崎に滞在しました

 

お栄は長崎県当局の意向を
受けて
皇太子一行を厚くもてなし
宴会などをとりしきりました

お栄はその後も上海へ
渡ったりします

しかもお栄の
ホテル「ヴェスナー」は
ロシアの人たちには
「春」というより「希望」でした


極寒の地ロシアから来て
当時の最新の設備で
酒宴を開きカードなどで遊ぶ

お栄のホテル「ヴェスナー」は
やはり連日賑わいました

その後お栄は健康を損ねて
ヴェスナーの
経営を諸岡まつに任せます

〜次回 長崎の歴史に続く〜

from Itsuki


↑しらゆきちゃん
ねこが声援を贈ってます
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