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回文まつり


回文まつりです

○口火が美築

○いらつく僕辛い

○品高し、買い手が低下
仕方なし


○ミス隠せと急く霞

○猿、直にかじるさ


○管理阻害ガソリンか?

○税か?
多分全部高いぜ!


以上7つです

from Itsuki


↑しらゆきちゃん
活動中です

紙の新聞


既存のマスメディアで
大きな生存の危機に
さらされているのがあります

それは「紙の新聞」です

紙の新聞は2000年に入り
 販売部数が減少を続けています

また新聞の広告収入は
インターネット広告収入に
抜かれてしまいました


新聞は中高年層をターゲットに
作られてましたが

若者の新聞離れが激しく
その最大の原因は
やはりインターネットに
スマートフォンの普及です

最新のニュースを見るには
新聞よりも
インターネットやスマホの
ニュースからがかなり便利です


新聞社側も対抗するために
有料のデジタル新聞サービスを
始めていますが

しかしデジタル新聞を
先行して始めた
アメリカではデジタル新聞の
成功の報告はありません

紙の新聞の強みは
全国一律の料金で各戸配達です

デジタル新聞の成功のポイントは
紙の新聞にはない
マルチメディア性や速報性や
他のデータベースとの連携などか
いわれています


では紙の新聞のメリットは
何でしょうか

それは折り込みチラシの
効用です

スーパーの売り出しの広告など
チラシだけを読む
家庭の主婦も多くいます

紙の新聞の部数減少が続く現在
新聞のデジタル化は
確実に加速しています

from Itsuki


↑スゥィートくん
お食事中です

冷たい夏に


8月も終わりが近づきましたが
皆さんの町では
今年の夏は晴れた日は
何日くらいあったでしょうか

僕の町では記録的な
日照時間不足になりました

他の地域を見ても
広島の豪雨災害に
福岡県の集中豪雨など

全国的に降水量が増え
日照時間が
少ない町が報告されました


8月1日から12日までの
統計だけでいうと

降水量は平年と比べて
西日本太平洋側が6.9倍
西日本日本海側が4.1倍に増え
いずれも
統計史上最多になりました

また日照時間ですが
西日本太平洋側が
平年比27%で
西日本日本海側は
平年比23%になりました

これは統計史上
過去2番目の少なさです


気象庁は早くから
農作業への
管理の注意を呼びかけましたが

これは1993年の冷夏による
記録的な米不足を
教訓にしてのことでした

幸い今年の米は
豊作が報告されました

今年の冷夏は
まず5月に予報されました


冷夏予報はエルニーニョ現象の
観測からでしたが

6月には猛暑になり30度を
越える地域が続出しました

さらに6月下旬から
7月にかけて
台風が連続して上陸しました

まさに
異様ともいえる夏ですが

これも地球規模の
異常気象のひとつでしょうか

これを機会に
また考えたいと思いました

from Itsuki


↑しらゆきちゃん
お休み中です

アドラーの心理学 6


ではアドラー心理学の核に
なっている思想の

「嫌われる勇気」とは
どのような考えに
基づくものでしょうか

前回から書いたように
アドラー心理学では
「全ての悩みは対人関係の
悩み」になります

しかし私たちは宇宙で
ただ一人で
生きることは出来ません


ここでアドラーは
"自由とは"の結論を提示します

アドラーがいう自由とは
「他者から嫌われることである」と
アドラーはいいます

自分が誰かから嫌われる
それが自分が
自由を行使している証であり

自分の方針に従い
生きている印だといいます


確かに「嫌われたくない」という
願いは皆
持っていると思いますが

「私の事を嫌うかどうか」は
他者の課題になってくるのです

これがアドラー心理学の
「目的論」からくる
「課題の分離」になります

アドラー心理学は
いわば「勇気の心理学」です


私たちの人生を決めるのは
生まれ育った環境などではなく
また先天的な才能でもなく

変わろうとする「勇気」が
あるかどうかだと
アドラーは語ります

ここからアドラー心理学は
日本のカウンセリングに
現在も応用されてきてます

さらにその対象は
日本の若い世代への
メッセージに変わりつつあります

〜次回 アドラー心理学に続く〜

from Itsuki


↑しらゆきちゃんと
こつぶちゃん
仲良し親子です

杉下右京の推理


大河内「杉下さん
そろそろ解りましたか?」
ーポリッポリッ!ー
(錠剤を噛む音)

甲斐「いくら杉下さんでも
何でもかんでも
一度には無理スよね」

しかし大河内さん
大河内さんが無くしたと
思っていたもの
直に見つかると思いますよ

大河内「では既に手がかりを」


手がかりというほどでは
ありません
数ある可能性の中から
そうではないものを削除すれば

残されたものが
必然的に正しい答えになります

大河内「ではその答えは・・・」
ーポリッポリッ!ー

甲斐「杉下さん
時々もったいぶるんスよね」

おや
僕もったいぶってますか?

大河内「それはいいですから
早く私の探し物を見つけて下さい」
ーポリッポリッ!ー

大河内さんの探し物ですが
この大河内さんの部屋からは
出ていません

大河内「ええ、外には
持ち出しいません」


ならば部屋の中で
まだ探してない場所です

甲斐「でも大河内さん
さんざん部屋の中探したはずスよ」

ひとつ気になりました
大河内さんが探してない場所です

あの監察資料の棚の隙間です
僕には何か
挟まっているように見えます

大河内「確かに
ここは滅多に触りませんが」

大河内「あっありました!
探していた私の眼鏡拭きです」

甲斐「出来ればこんな事で
呼ぶのは
これきりにして欲しいスね」


まあよろしいでは
ありませんか

今日は挨拶して
おしまいにしましょう

警視庁・特命係
杉下右京です

同じく
甲斐亨です

警視庁警務部主席監察官
大河内春樹です
ーポリッポリッ!ー

相棒 エムブロ編
またお会いしましょう


↑杉下右京ではなく
今日の一樹

from
Ukyo Sugishita
&
Itsuki
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