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回文まつり


回文まつりです

○解説唐突成果

○夜、板橋に柴田いるよ

○活かせん新世界


○私、真美を見ましたわ!

○軽いのが蘇我入鹿


○村コラム

○私たち運動会で
イカうどん打ち足したわ


以上7つです

from Itsuki


↑しらゆきちゃん
振り向いてます

光速度不変の原理


アインシュタインは
16歳の時に
「光線のビームを光速度で
追いかけたらどうなるか」という
疑問を持ちました

当時16歳のアインシュタインに
その疑問は
解けませんでしたが

やがてアインシュタインは
特殊相対性理論で
その疑問にひとつの答えを
出しました


それは"無重力の真空で
自分の手で持った鏡を覗いている

鏡には左右が逆転した
自分の顔が映っています

そこでほぼ光速度に近い
速度で走ったら
鏡の中はどのように見えるか"です


アインシュタインは
これを思考実験から導きます

鏡と自分の目は
光が光速度で往復します

その移動が光速度に近くなれば
光の移動は
止まった状態になります

この理屈は
走っている自動車の横を
同じ速度で走ったら

その自動車は
止まっているように見えます

これと同じ理屈になります


そこからアインシュタインは
光速度に近い速度で
走ったら止まっている状態なので
鏡の中はキャッチ出来ない
もしくは
鏡さえ見ることさえ出来ないです

ここで光速度に近いとしたとは
アインシュタインは
どんな物質も
光速には到達出来ないと
特殊相対性理論とされたからです

これを「光速度不変の原理」と
いいます


↑しらゆきちゃん
起動中です

from Itsuki

紫陽花の風景


紫陽花の季節になりました


紫陽花は長崎市の花でも
あります


シーボルトが
妻のお滝さんの名前をつけた
ハイドランドジア・オタクサは
ホンアジサイで
この花の種類になります

さらにガクアジサイが
下の写真になります


そして滅多に見られない
白の紫陽花です


紫陽花には雨が似合います

from Itsuki

杉下右京 花の里編


陣川「杉さん
僕はね本気だったんですよ」

だからといって
わざわざ花の里にこなくても
よかったのですよ

幸子「私は構いませんけど」

甲斐「今度は誰に
振られたんですか」


甲斐「カイト
君は僕を利用して
特命係に入れたんだぞ
それを忘れるな!」

おやおや
陣川君はまだそことを
気にしてましたか

甲斐「前にもいいましたが
僕は杉下さんにお願いされて
特命係に来たんです」

幸子「特命係って確か警視庁では
窓際部署ですよね
陣川さんは
何でそれほど特命係に
入りたいんですか」


陣川「さっちゃん
僕は尊敬する杉下さんの下で
働きたいんですよ」

陣川君
君は経理てしての仕事が
一番相応しいと思いますがね

陣川「杉さんまで
そんなこといわないで下さい」

甲斐「陣川さん
ちょっと飲み過ぎじゃないすか」


では今日も挨拶して
おしまいにしましょう

警視庁・特命係
杉下右京です

同じく
甲斐亨です

小料理屋 花の里 女将
月本幸子です

陣川こーへー
ぷーっ!

相棒 エムブロ編
またお会いしましょう


杉下右京ではなく
今日の一樹

from
Ukyo Sugishita
&
Itsuki

長崎の歴史を考える


長崎開祖の父は
長崎甚左衛門純忠と
されています

キリシタン大名でもあり
長崎開港の際に
長崎の地を治めていました

長崎甚左衛門純忠の家系は
鎌倉時代まで
遡ることが出来ます


では鎌倉時代から
更に長崎の歴史を遡って
考えてみます

古代のエピソードが
一つありました

大和の地を治めるために
今の福岡まで
やってきた皇后が
山の上から九州を眺めました


すると2つの大きな光を
目にしました

それが今の熊本の阿蘇山と
長崎の雲仙岳でした

光を目にした皇后は
「この2つの地は
神が管理としているから
手を出してはならない」といい
引き上げました


ここで考えてみます
ひとつの仮説があります

雲仙岳は普賢岳に
妙見岳と宗教に関する
名前の山から成り立ってます
つまり雲仙岳は信仰の対象でした

雲仙岳は山なので男です
そして仕えるのは女性になります
男性に仕えるので「巫女」

"火"の山に仕える"巫""女"で
「火巫女」=「卑弥呼」
邪馬台国は長崎にあったため

大和朝廷も長崎、佐賀
熊本などには
勢力が及びませんでした

これは
あくまでも仮説です

from Itsuki
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