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no title

余計なお世話
なのだろうけど、
あの人には支えてくれる誰かが必要な気がします。

一人で全てやろうとしているように感じました。

それはとても辛いだろうし、
長くは続かないでしょう。

同情でしょうか。
同情でも良いじゃない。

私の勘違いなら、
それが一番良いでしょう。


私は、どうしたいのですか?

no title

東の街がうっすら焼けてる。
もう夕まであと少し。



英語辞典に染みついた
ミルクティーの匂いは
もう消えてしまった。
懐かしいプリントも
いつの間にか
日焼けしてしまった。

あの頃を引き寄せるものは
まだまだ沢山あって。
あの頃の私も確かにそこにいて。

まだあの頃にぶら下がっている私がここにいる。



なかなか
昔話になってくれない。

笑って話せるし、
見つめ合うことだって出来る。

だけど放っておけない。
どうしても。
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