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no title

言葉など、

必要無かったんだ

no title

久しぶりに蝋燭に火を付ける。危うい揺れ方をしているのに、落ち着くのは何故。



抱きしめたい。
あれもこれも、
愛しいもの全部。

no title

気が付くと微笑んでいる、そんな瞬間は、日常の中に散りばめられているということ。

そういう時、決まって優しい気持ちが湧いて出てくるような感覚がするということ。しかしそれと同時に現実が頭をかすめ、幸福に憂いが付きまとってしまうこと。



なかなか切り離せなくて、困っている。
馬鹿だなと、自分でも思う。


出来ないこともあるということ。
でも、嫌なのだ。



好きなこと、嬉しい感情は
そのままでなくては、と思う。

侵食されては駄目。

no title

晴れてると思ったんだけどな。



日常の音が嫌になると、こうした時間の静寂に包まれたくなる。
秒針の音を聞いていると、夜に溶けてしまうような気がする。



夜は良い。
優しい気持ちになれるから。

遠くの君を、
思い出させてくれるから。

夜は、好き。

no title

久しぶりに、生きている彼を見た。
やっぱりこの人良いなと思った。
やっぱり、好きだなと思った。

、、好きなのか。



(何も知らないくせに。)
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