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no title

実は夜の雨の散歩がすごく楽しいこと
キミは知っていた

私は、今日知った



今日は言いたいことちゃんと言えました

実はキミを嫌いにしていたのは自分だった

なおしたら
よくなった

よかった



明日はもう晴れるみたい

no title

明日はどんな一日になるだろうか


おやすみなさい

no title

電気を消してカーテンを開けたら、少し冷たい空気とオレンジ色の月

東の低い空、真正面に、半月より少し欠けたオレンジ色の月

この前見たときと全然違う姿にはっとした

星の光は月に持っていかれてしまった

オレンジ色が蝋燭の火に似てて、今日は蝋燭はやめた



遠くの家の明かり
通りすがる車
当たり前だけど、自分だけじゃない安心感
こんなことを考えてしまうのは夜だから
昼間の賑わいが嘘みたいに静かだから
一人、だから



夜の冷たい空気がみずみずしい




もう一周したら

おやすみなさい

no title

いっぱい傷つきたい
そうすればもっともっと幸せになれる

そんなことしばらくは思えそうにない


悲しいなと思った
すごく苦しい
この言葉




・試聴できなくてごめんなさい
PCないんです
・ファンデーションを頂いた
とてもいい
感謝です
・マックのチーズバーガーって100円じゃなかっけ?
チーズバーガーしょっぱい
・しばらくみないうちに随分変わってしまった、あの店
哀愁、
・ツンツンしてて本当にごめんなさい
・鉄塔、素敵
・隣のあの子は輝いてて、楽しそうで、充実してそうで、順調そうで、私は知らない振りしてたけど、羨ましくて、
嫌だな嫌だな
みんないろいろあるのに、だから幸せそうなのに
私は幸せばかりを欲してしまう
そんなの無理だってわかってる
・外では夏の音がしてて、でも夜は秋みたいに寂しくて肌寒い
夏は、悲しい季節
・頭はBGM
心は上の空
手のひらは空っぽ
視線は
危なっかしい蝋燭の火




地平線が見たい

no title

携帯いじるから
いけないんだ

やめなきゃ

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