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no title

誰といても温まることなど無いんだと思った。
きっと貴方でも無理だ。

どうしようもない、わたしには。

no title

息苦しいから、唄を歌いたい。
寒くないくせに身体が震えるから、いっそのこと凍えてしまいたい。
流星群がまた来てるって。
地面が乾いていたなら、横たわって空を見つめたい。そうすれば、この震えも止まるかも。

冷たい空気。乾いた声。

届かないから、
せめて私を満たしてくれ。

no title

星があまりに綺麗。
流れ星がふたつ。

願いはきっと叶わない。

no title

言いたいことは半分も言えないから、唄を歌う。


笑顔は見たことがあるけど、声をあげて笑う姿はあまり見ないから、私が笑わせてあげられたらなと思いました。


私は今、とても嬉しいんだということを伝えたい。涙が出る程愛おしいんだということを、伝えたい。

ありがとう。
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