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no title

いつか
朝陽を
心の底から
好きになれますように

no title

確かめられずにいるよ
無意味なアピールはいらない

陳腐な会話を楽しめる心が欲しいよ
口しか笑ってない

目を合わせたら覗かれそうで
下ばかり見てしまうよ
まだ向き合えそうにない

no title

手紙
怖くて読めないや




電車の中で
小さくなって
静かに眠っていたあの子は
どこかで一人で
降りていきました

no title

ずっと溜めていた感情を、
少し伝えてみたら楽になった。
昔は、分かりあえないのに話すなんて無駄だと思っていたけど、
認めあえればそれで良いのだと思った。
それに、話す相手がいるだけでもありがたいなって。

いつか終わる。
わかってるつもりだけど、
怖い。
みんなが居なくなるのが、
怖い。

大切に大切に。






 異常なお前に
 キスを

 少年/lostage

no title

秋晴れはほっとする。
陽があたる場所を探して、ミルクティーを飲みながら、雨上がりの眩しい空気をずっと見ていたい。


よく見たら、晴れてるけど雨がこっそり降っていた。
得した気分。



今日の雲は軽そう。
流れはちょっとだけ速くて、見ていると穏やかな気持ちになる。



優しい天気

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