amethyst

美味しいものを、食べるのだ。

人生は、うまくいかなくて当たり前なのである。
そう思っていれば辛くなどないはずである。


人工的な川でも、流れる水は美しいですね。


せっかくここまで来たのだから、何かしたいけど、したいことが無い、わたしはつまらない人間でしょうか。


したいことあった。今すぐベンチに横たわって思い切り泣きたい。

泣き虫でいじけ虫で嫌になる。

わたしはとても疲れているんだと知りました。
静脈に麻酔薬を流し込んで、意識を飛ばして、夢も見ず、静かに眠りたい。しばらく眠りたい。誰か側に居て管理して下さい。あなたが寂しくなったら起こして下さい。必要な時は起こして下さい。それ以外の時は見守っていて下さい。

こんな夜更けにアイスコーヒーを飲むのだ。明日はお休みなのに、珍しく眠くない。コーヒーのせいでも、エスカップのせいでもありません。
久しぶりにお話をしたけれど、相変わらず掴み所のない変な人。

からかうのはよして下さいな。
わたしは眠れなくなりますよ。

廊下が枝豆の匂いがする。そういえば今年はまだ枝豆食べてない。食べたい。胃が痛い、胃が。前から多分変だけど、最近さらに変になってしまっている。きっかけなんてない。ちょっとずつ溜まっていくものらしい。でも昨日はとても疲れた、心が。犯罪者でもないのに、なんでいつまで経っても罪悪感が消えないんだ。めんどくさくなったからさよなら。