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長崎史跡巡り:鳴滝


前回の「シーボルト宅跡 」から
ほんの少し戻ります

すると鳴滝という
小さな川に着きました

ここの地名が鳴滝のため
シーボルト宅も
「鳴滝塾」と呼ばれています


この石ばかりの小さな川ですが
かつて雨の日には
滝のような音がしたそうです

そのために「鳴滝」と
呼ばれるようになりました

川に下ると


「鳴滝」と彫られた岩が
残されてます

この岩は「鳴滝岩」と
呼ばれています

かつてこの付近は
眺めが良く
風光明媚な場所だったようです


↑鳴滝の説明版です

次回は桜馬場天満宮付近へ
戻ってみたいと思います

〜次回 長崎史跡巡りに続く〜

from Itsuki


↑しらゆきちゃん
想いに耽っています
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