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晴れた日に


こぼれ落ちたのは
涙でなく祈りの声だから

雲の上の太陽を
見上げていた

眠るように
いつも孤独だったけど

ここでこの日
君に会えたから


一人で歌える
想いの唄があっても

両手に触れる温もりは
一人では探せない

仮面を付ければ
忘れられると思ってた

記憶をしまった
箱には鍵を


あの暗い場所でも
君を見つけ出せたから

戻れなくても
もっと遠くへ行こう

一人では届かない
ドアの向こうの明日へと

ここから
もう一度歩き出そう


いつか悲しさを
優しさに変えていける

必ずいつか
本当の自分を許せるから

痛みも
いつか消えていくから

陽だまりのような
温もりを
君となら探せるから

まだ見たことない明日へ


(↑こつぶちゃん
夢中になっています)

〜小西真○美
Su○ny Day
より引用〜

from Itsuki
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