ではアドラー心理学の核に
なっている思想の
「嫌われる勇気」とは
どのような考えに
基づくものでしょうか
前回から書いたように
アドラー心理学では
「全ての悩みは対人関係の
悩み」になります
しかし私たちは宇宙で
ただ一人で
生きることは出来ません
ここでアドラーは
"自由とは"の結論を提示します
アドラーがいう自由とは
「他者から嫌われることである」と
アドラーはいいます
自分が誰かから嫌われる
それが自分が
自由を行使している証であり
自分の方針に従い
生きている印だといいます
確かに「嫌われたくない」という
願いは皆
持っていると思いますが
「私の事を嫌うかどうか」は
他者の課題になってくるのです
これがアドラー心理学の
「目的論」からくる
「課題の分離」になります
アドラー心理学は
いわば「勇気の心理学」です
私たちの人生を決めるのは
生まれ育った環境などではなく
また先天的な才能でもなく
変わろうとする「勇気」が
あるかどうかだと
アドラーは語ります
ここからアドラー心理学は
日本のカウンセリングに
現在も応用されてきてます
さらにその対象は
日本の若い世代への
メッセージに変わりつつあります
〜次回 アドラー心理学に続く〜
from Itsuki
↑しらゆきちゃんと
こつぶちゃん
仲良し親子です
東京は
もうこれで何日
雨降りなんだか
(O.O;
寒いくらいの空気が
じっとり湿って
夏の終わりは
また梅雨に
戻ったみたいな感じ(;_;)
アドラーの心理学
《嫌われる勇気》って
1部の?
「変わり者さん」と言われてる人の中には
持ち合わせてるか
持ちやすい人って
いるのかもなぁ?
なんて思いました
f(^ー^;
全く他者を気にせず
自分を貫いて
それで なお
誰にも嫌われない
それが理想かな?ですが
その状況て
あるかなぁ?
(・・;)
親子猫ちゃん
頭寄せて
ご飯食べてるのって
良い光景です〜
さて
お昼食べてー
午後も頑張りまっしょ
(=^ェ^=)
ございます
o(^-^)o
昨日から止まない雨に
ちょっぴり
p(´⌒`q)な果実でやんす
晴れ女の力を
発揮すべく
雨でも負けずに
隠れた夏を探しに安全運転で
行ってきま〜す
(*^^*)/゙
自分軸で動くことが出来れば
本来の力も発揮しやすぃノカナ
非常識なとかでなくて
自分らしく生きてる人て
見ていると( ゚д゚ )
それなりに調和もしてる
なぁと思います いいなぁ(。・ω・)ノ゙
すっかり秋です(笑)
朝の気温が20度下回りました(^^;
いよいよ富士山に初雪か!
初雪降ったら旦那に頼んで
写真撮ってきてもらいます(*^^*)
突然お尋ねしますが
果実地方の夏は
どこに居るんか
知りませんか〜???
こ〜んば〜んニャ〜ン
(≧∇≦)/
秋に押され気味の夏を探しとる
果実です(笑)
只今果実地方は
雨模様
せめて明日からは
カラッと
夏らしゅう晴れて頂きたいもんで
ございます
予定では
明日金の翼
“きんつばday”やねん
只今果実の背中が
異常にムズムズしとります
{{{(>_<)}}}ムズムズ
もう少し
野暮用済ませて
ちゃっちゃとお家に帰りたいと
思います
今日もお疲れ様でした
(*^^*)/