スポンサーサイト



この広告は30日以上更新がないブログに表示されます。

長崎散策:高島秋帆宅跡


今長崎の歴史で書いている
砲術家 高島秋帆宅跡に
行って来ました


まず玄関から入ると


硝煙などを保管していた
石倉がありました

長崎にある倉で石倉は
珍しく貴重とされています


庭園は日本庭園で
この下が
砲術練習場になります


砲石痕が残っています
真ん中のへこんで
いる部分が
大砲の球が当たった痕です

高島秋帆宅跡は
1922年に
国指定の史跡になりました

from Itsuki

NEXT


誰のためにでもなく
僕らは
唄いはじめていた

唄が僕らを
離れていったのは
少し前の冬の日だったから

いつだって本当は
一人より二人の方がいい


あの時大きな舞台の上で
僕は思っていた
夏の日だったから

その時そこには
君たちがいたから

心一つにして
君たちがいたから


僕はいつも覚えているよ
あなたの心の叫びを

僕らの終わりは
僕らの終わりだから

誰もそれを語ることは
出来ないだろう

切ない日々も
あの一時も
通り過ぎたのは僕らだから


あの頃確かに
僕たちがいたから

誰も知らないけれど
僕らがいたから

何も知らない
明日へ向かって
走る僕らがいたから

新しい時の流れで
いつかまた会える時がくるから
またそこから歩き出そう


(↑スゥィートくんと
マッブくん
仲良くお食事中です)

〜小○和正
NEXTのテ○マより
引用〜

from Itsuki
前の記事へ 次の記事へ
カレンダー
<< 2015年02月 >>
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
カテゴリー