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杉下右京と宅配ピザ


角田「警部殿、待たせたね
ピザ届いたよ」

届きましたか
こちらは紅茶が出来ました
もちろん課長の
コーヒーも出来てますよ

甲斐「しかしMサイズの
ピザ3枚は多くないすか」

カイト君
Mサイズとは何でしょう
僕は3人だから3枚の注文を
課長にお願いしたのですが


甲斐「宅配のピザは
大きさでサイズがあるんですよ」

角田「まぁMサイズなら
1枚2〜3人分だから・・・」

ここには最低6人分の
ピザがあることになりますね

カイト君
ここには何人いますか

甲斐「杉下さんと角田課長と
俺の3人すね」

角田「いや食べきれないなら
うちの大木や小松いるからな」

では早速食べましょう


課長このピザは何ですか!?

角田「ハワイアンピザだな」

何故ピザにパイナップルが
入っているのですか
僕には理解出来ません

甲斐「杉下さん
酢豚のパイナップル苦手でしたね
ピザも同じみたいすね」

角田「警部殿はシーフードにして
ハワイアンはカイトが食べろ
俺はアメリカンを食べるからな」

しかしピザはいろいろと
面倒ですね

(角田・甲斐 そろって)
「面倒なのはあなたです!」


まぁよろしいではありませんか
今日は挨拶して
おしまいにしましょう

警視庁・特命係
杉下右京です

同じく
甲斐亨です

組織犯罪対策第5課課長
角田六郎です

相棒 エムブロ編
またお会いしましょう


杉下右京ではなく
今日の一樹

from
Ukyo Sugishita
&
Itsuki

長崎の歴史:じゃがたら文を考える


鎖国政策の中で
ジャカルタに追放された
お春はどのように
日本へ手紙を送ったのでしょうか

ここで一つ仮説を考えてみます

お春か一時期近くのお寺に
匿われていました
お春はここで"読み書き"を
習ったと考えられます

ジャカルタに流されたお春は
幸せな生涯を
送ったと記録がありますが


送られたばかりの頃は
お春は言葉も習慣も違う地で
日本への望郷の念は
強かったに違いありません

そこでお春は故郷への想いを
日本語で手紙を書き
ポルトガル商社の人物に渡します

ポルトガル商社の人物は
日本語通訳士に手紙が渡し
手紙をポルトガル語に翻訳します

そしてその手紙を日本行きの
貿易船に乗せます

手紙は出島のオランダ商人たちの
手紙などに紛れさせて
出島に運ばれます

さらにお春の手紙は
オランダ商人から
オランダ語通訳士の
日本人オランダ通詞に渡されます

日本人オランダ通詞は
オランダ語に翻訳された
手紙を日本語に再翻訳します

この過程でお春の手紙は
文体などが流麗になり
文字も大人が書いた達筆になります

翻訳された手紙は
通詞から
お春の肉親に渡されます


お春の肉親はお春の手紙を
家の壁の裏側に隠したようです

実際にお春の文は
その家の壁を
剥いだ際に見つかりました

一連の仮説は証拠も
ありませんが

歴史のロマンを
少しイメージしてみました

from Itsuki

はなみずき


空を押し上げるように
君が手を伸ばす日に

どうか来て欲しくて
水際まで来て欲しくて

庭のハナミズキの
つぼみをあげるから


薄紅色の君の夢が
ちゃんと届きますように

君と想う人が
百年も続きますように

季節が過ぎていっても
君の気持ちは変わらないから

もし船で渡るなら
先に渡って欲しいから


僕の気持ちが実を結んで
この波が終わりますように

君と想う人が
百年も続きますように

蝶を追うように白い帆を掲げて
ハナミズキの葉を
贈って欲しい

待たなくてもいいから
知らなくてもいいから


僕の気持ちが実を結んで
この波が終わりますように

君と想う人が
百年も続きますように

薄紅色の君の夢が
ちゃんと届きますように

君と想う人が
百年も続きますように


(↑しらゆきちゃん
待機中です)

〜一○窈
ハナミ○キ
より引用〜


らいらい、隊長!

from Itsuki

相棒:神戸尊の挨拶


神戸「杉下さん
お久しぶりです」

おや、警察庁の神戸君が
何の用でしょう

神戸「いいえ、今日は
特命係の神戸として来ました」

そうでしたね
今日は「相棒 劇場版2」の
放送日でしたね

神戸「劇場版3の公開も
まもなくですからね」


しかしあの事件は
大変でしたね

まさか君が大河内さんの
車の前に立ちふさがるとは
思いませんでした

君見かけによらず
無茶しますね

神戸「杉下さん
どうしてそこにいくのですか
もっといろいろあったと
思いますが」


ええ、ありましたね
君がエレベーターにワインを
撒いたのでしたね

あれ臭いを取るの
大変だったみたいですよ

神戸「またそこですか
杉下さんこそ
まさかロープで窓から
降りるとは思いませんでしたが」

まあ詳しいことは
劇場版2を見て頂きましょう


では今日も挨拶して
おしまいにしましょう

警察庁・特命係
杉下右京です

同じく神戸尊です

相棒 劇場版2
本日9時
皆さんとお会いしましょう

from
Ukyo Sugishita
&
Takeru Kanbe
&
Itsuki

ニュートン理論から


ニュートンは「自然科学の父」と
呼ばれています

ニュートンが提示した理論に
「絶対時間」と「絶対空間」
があります

ニュートンは
物体の運動の法則から
「力学」を構築していきました

その前提として
「時間」と「空間」を
定義します

それが
「絶対時間」と「絶対空間」です


ニュートンが定義したのは
「時間と空間は何ものにも
影響されず
無限の過去なら無限の未来まで
変化せずに
存在するものです」

さらに
「時間と空間はどこでも
同じ速さで流れる」としました

これが
「絶対時間」と「絶対空間」に
なります

しかし時間も空間も
目で見ることも
手で触ることも出来ません


そのために
直接の検証は出来ません

ニュートンが考えた
「絶対時間」と「絶対空間」は
私たちの経験と直観に
合っています

例えば一定の距離を持った
二人が直線距離を
同じ速度で進んで行くと

そこには一定の関係が
成立します


しかしこの
「絶対時間」と「絶対空間」には
当時から
疑問が出されてました

例えば
「時間は時計で測れるが
世界中から時計が無くなったら
時間は流れるだろうか」

または
「宇宙から全ての物質が
無くなったら
そこには何もない空っぽになる
だから時間も流れない」
などです

アインシュタインは
この考えに基づき
相対性理論を作り上げ

「絶対時間」と「絶対空間」を
書き替えました

〜次回 物理学記事に
続く〜

from Itsuki
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