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回文まつり


回文まつりです

◯悲し落日 倉科か?

◯軽めやな 止めるか

◯事を守るも間男


◯打診恵里 遠視だ

◯安か 中洲や


◯段差を舞う
真央さんだ!

◯書いたれ 嘘
売れたいか!


以上7つです

from Itsuki


スウィートくん
黄昏てます

ハイテク・ハイタッチの理論



かなり以前に書いた記事を
再度書きたいと思います

皆さんは経験ないでしょうか
目の前に飲み物の
自動販売機があるのに
ペットボトルのドリンクを
一本買うのに
コンビニエンスストアに入る

また特に用事があるわけで
ないのに
無意識にショッピングモールに
入っていたなどです

こうしたことを
ハイテク・ハイタッチの理論と
いいます


現在ではハイテク化が進み
自動販売機のみならず
無人の改札機や
銀行などのATM
更にはセルフレジなど

人の手を介さない
サービスが広がってきました

先日とある 
病院にいったのですが
再診の受付は
セルフの機械で行われてました

こうして人の手を
介さないサービスが広がると
人は無意識に
人の手を介すサービスを
求めるようです


わざわざコンビニエンスで
ドリンク一本を買ったり
何の用事もないのに
ショッピングモールに入るなどは

正にハイタッチを
人とのつながりを求める
行為といえます

例えばバスカードで
バスに乗ると
運転手との
会話は必要ありません


しかし降りる際に
無意識に
「ありがとうございます」と
運転手にお礼をいってしまうとか

ハイタッチの一例かも
しれません

ハイテク化は確かに
便利ですが

人の手を介するサービスも
また必要なのですね

ハイテク・ハイタッチの
理論からでした

from Itsuki


↑しらゆきちゃん
ハイタッチなねこです

謝罪文化の社会に


あの「水戸黄門」が6年ぶりに
復活することが
ニュースになっています

水戸黄門の
クライマックスといえば
葵の御紋の印籠に
全員がひれ伏して悪人は
懲らしめられる痛快時代劇ですが

このニュースに
とあるレポートがありました

それは「謝罪至上主義」の
日本特有の文化です


よく見る光景に
不祥事を起こした企業の
経営陣が一例に並び
頭を下げる光景があります

また芸能人でも騒ぎを起こすと
清楚な服装で
謝罪をしないと
ネットなどで叩かれてしまいます

また社会の至るところでも
接客業の人間が
まさしくモンスタークレーマーから
過度な謝罪を強要されるなど

間違いを起こしたのだから
不愉快にさせたのだから
謝罪しないといけない
謝罪しないと
人として失格とさえされます


そもそも頭を下げる行為は
身分の高い人や徳の高い人へ
畏敬の念として
頭打ちを下げる行為でした

それがモンスタークレーマーや
不祥事の謝罪に変わり
今では謝罪したのだから
悪いことをした人と決めつける

謝罪至上主義の文化に
なっています
そして傍観者の私たちは
謝罪の光景を見て
時代劇などの痛快さに
近い感覚を覚えています

こうしてテレビなどで
謝罪の光景を見せつけられて
頭を下げるのが
礼拝ではなく謝罪になったのです


しかし日本人古来の文化に
謝罪で頭を下げるは
本来はありません

テレビの時代劇などの
影響から
スカッとしたいために
謝罪の強要を
いつの間にか求めたのです

悪いことしたのだから
頭を下げるは
当たり前かもしれませんが
過度な謝罪の要求は
やはりやり過ぎになります

水戸黄門の中だけで
済ませるのがいいでしょうね

from Itsuki


↑しらゆきちゃん
痛快なねこです

ギリシャ神話:エロースとプシュケ 2


プシュケはこの宮殿で
湯浴みの後
美味しい食事を食べて
この日は床に着きました

すると部屋に誰かが
入ってきた気配がします
そして優しい声が聞こえてきます

「私があなたの夫です
しかし
絶対にあなたは
私を見てはいけません」

プシュケはその声と共に
深い愛情に包まれ
夢のような
幸せな生活を送ります


しばらく生活してから
プシュケは
この幸せな結婚生活を
知らせたいと思い
姉たちを宮殿に招きます

プシュケの姉たちは
素晴らしい宮殿に
豪華な調度品の数々に
プシュケに
嫉妬を感じてしまいます

そして姿を表さない
プシュケの夫に対して
「夫が姿を隠すのは
その正体が
恐ろしい怪物だからでは」と
嫌がさせ的に囁きます

この姉たちの言葉に
プシュケは夫に
疑念持ってしまいます


ある夜プシュケは
ランプの灯りとナイフを持ち
夫の寝室を
覗いてしまいます

すると灯りに照らされた
夫の姿は
美しい愛の女神エロースでした

夫の正体とエロースの
美しい姿に動揺したプシュケは
ランプの油を
エロースの
肩に落としてしまいます

エロースは驚き飛び起きて
自分の姿を見た
プシュケに対して


「愛と疑惑は
一緒にはいられない」と
いうと翼を広げて
夜空に飛んで消えていきます

プシュケはエロースを
探して回りますが
見つかるはずもなく

途方にくれたプシュケは
姉たちの
元に相談にいきます

姉たちは表面上は
心配します
しかし今度は自分が
エロースの夫になれると思います

〜次回 ギリシャ神話に続く〜

from Itsuki


↑しらゆきちゃん
ゆっくりしています

杉下右京の挨拶


冠城「右京さん
一体今日のラストは
どうなるのでしょうか?」

君、そんなことも
想像出来ないのですか
ならば黙っていて下さい

冠城「それは右京さんの
本放送の台詞ではないですか」

社「警視庁総務部広報課課長
社美彌子です」

おや、社さん
またここに何の御用でしょう


冠城「ひょっとして
この僕が気になって来たとか」

社「うぬぼれないで下さい
杉下さん
どうやら私のことを
いろいろお調べみたいですね」

そうですねえ
初めてお会いした時から
いろいろ気になってましたから

冠城「今回は社課長が中心の
話みたいですからね」


社「私を調べてどうしたいのか
わかりませんが
きっと何も出てきませんよ」

それはやってみなければ
わかりませんよ

冠城「右京さん対社課長
この対決は見物ですね」

君、この種の話は
見世物ではありませんよ


今日も挨拶して
おしまいにしましょう

警視庁・特命係
杉下右京です

同じく
冠城亘です

警視庁総務部広報課課長
社美彌子です

相棒 Season15
最終回
2時間スペシャル

本日夜8時
皆さんとお会いしましょう


↑杉下右京ではなく
今日の一樹

from
Ukyo Sugiishita
&
Itsuki
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