ある旋律で、よく通った道で、会話のなかで、わたしのなかで。思い出させる要素が沢山、沢山溢れていて、忘れられる筈がなく。ならばいっそのこと、忘れず、大切にしておこうと思いました。この貴重で愛しい感情の揺らぎを忘れず、そのまま好きでいようと思いました。

貴方を好きでいる毎日は、悪くないです。



お元気ですか。