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no title

思い出すのは、雪のなか二人のあとを一人歩いて帰ったこと。夕日で紅く染まった川面と雪を前に立ち尽くしたこと。段々近づいてくる足音に心躍らせたこと。急いで階段を掛け降りて引き止めたこと。

思い出す度に、遠ざかっている気がする。
もう、ただの幻に成り果てている気さえする。



思い描く最後を伝えたら、笑われてしまうだろう。

no title

「元気でな。」

人はどんな想いでこの言葉を使うのか。恐らく相手を思いやって発するのだと思うのだけれど、今日はなんだか悲しみを纏って、私に襲ってきた。これで終わり、と伝えられてしまったようで、ひどく寂しくなった。


私にとってたった一人でも、
あっちにとって私は、大勢のなかの一人でしかない。


これで終わり、なのか。

no title

チケット買った!
買ってしまった!
3月か…、長いなぁ。



雪が凄いです。止みません。
真っ白で、夜が明るいです。
素敵です。

no title

「悪いところは吸収しないこと。自分の性格まで悪くならないように、気を付けること。流されないこと。」

気を付けよう。気が付いたら、自分まで性悪なんて最悪。自分の目指すものをちゃんと描いて、それに近づけるように努力しよう。

流されるなよ。

no title

toeが来る!!!
行かなきゃ!!!

眠れないぜよ