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いつの日も さりげない暮らしの中

clapして下さった方々ありがとうございました!

ああー、、何か気分落ちる…。
( (´・ω・`) )

例の最近ふつーに喋るようになった男の子、ヒロくんのこと。

何か、わかってたけど、私にだけ特別ってわけじゃない。私が特別な存在なんてことない。
わかってたけど。
女の先輩と仲良く喋ってる姿に、もやもや。
ヒロくんの妹と喋ってる姿に、もやもや。←末期
家族だもんね。家族って、ほんとに見えない絆みたいなのがあるよね。それは私には入っていけない領域だから、そっと離れた。

私より何年も付き合いのある先輩と仲良しなのも当たり前よなー。私となんてほんとつい最近喋るようになっただけの関係なのに笑

「ブサイクniniちゃん。」
とか言われてふつーに凹んだ笑
いやまあ確かにその通りですけど!けど!!
え?何て言った?ってすっとぼけたら、
「……笑」
もう1回、え?何て?って言ってやった笑
「いやバイト行きたくないなーって言っただけ笑」
って笑 おい笑

バイトが21時に終わるらしくて、いつも21時半ぐらいに帰ってくるのに、私が今日夜待ってるから、「21時…いや21時10分ぐらいに帰る!」って言って、「行ってきます!」って出かけていく姿にきゅんとしたこともあったけど。
別に私が待ってるから早く帰ろうだなんて思ってくれたわけでは絶対ないだろうけど。
ちょっと前まで行ってきますさえも言ってくれなかったからね笑


でもバイトから帰ってきて、何かまあ、いろいろとあったのもあるけど、あんまり喋れなかったし、、
作業終わって、もう帰ろうかなーってしてたら「もう帰るん?まだこんな時間なのに」とか言われて、いやいやもう全然夜ですけど笑
でも私も喋りたかったから、わざとちょっと帰るの躊躇ってたんだけど、結局会話せず。
先輩もいたし、作業終わってるのに何でまだ帰らないのってゆー無言の圧力(ただの被害妄想)を感じたから、
結局ばいばいさえも言うこともなく、さよーなら。

あーー、何か、

必要とされてない寂しさと、私の代わりなんていくらでもいることと、
結局力にはなれない無力感とか、何かいろいろ苛まれた。


はあー。
これは恋なんかじゃないけど。

気持ち切り替えなきゃなー。いろんな意味で。

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