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杉下右京;炎上編


伊丹「芹沢ーーー!
違うだろー!
違うだろーー!
違うだろーーー!」
ーバシッバシッ!ー

芹沢「痛い、痛い!
先輩叱るのはいいですが
叩くのは止めて下さい」

伊丹「お前はどれだけ
俺様の心を叩いた!
どれだけ叩いた!!」
ーバシッバシッ!ー

そうですねえ
しかしこれはどうみても
パワーハラスメントですが


冠城「どこかの国会議員の
パワハラに似てますね」

芹沢「伊丹先輩すっかりあれに
ハマっているんです」

伊丹「うるさい!」
ーバシッ!ー

芹沢さんも
反撃されたら如何ですか?

芹沢「では今から伊丹先輩の
悪行の数々を
SNSで公開します」 


冠城「おっ!
松◯劇場の始まりか?」

これも問題ありそうですが

伊丹「やったつもりになって
人生乗っけてんじゃねえ!」
ーバシッバシッバシッ!ー

どちらも炎上商法でしょうかねえ


今日も挨拶して
おしまいにしましょう

警視庁・特命係
杉下右京です

同じく
冠城亘です

警視庁捜査一課
伊丹憲一です

芹沢・・・
伊丹「だからお前はいい」
ーバシッ!ー

相棒 エムブロ編
またお会いしましょう


↑杉下ではなく
今日の一樹

from
Ukyo Sugishita
&
Itsuki

長崎の歴史:じゃがたらお春 4


前回 杉下右京さんの台詞
「謎というのは解けてみれば
当たり前のことの
積み重ねです」を引用しました

じゃがたらお春の手紙
「じゃがたら文」の謎の解明に
この当たり前のことを
取り入れて
考えてみたいと思います

時の政治の都合で追放された
お春は母国日本を
当たり前のように恋い慕います

そしてお春を引き取った
パタヴィアの家の人も
そんなお春に
当たり前のように同情します


ここでひとつ推測します
歴史を語るのに必要なのは
限界を設けない
自由な想像とイメージだといいます

ここはお春とお春を
引き取った
お春のもうひとつの家族を
イメージします

つまり日本へ手紙を
書くことを勧めたのは
お春のパタヴィアの
家族だったのではです

当時14歳だったお春には
パタヴィアから日本へ
手紙を書くなど
思いつかなかったと僕は思います


お春の日本への想いを知った
パタヴィアの家族は
お春に日本への手紙を提案します

当然日本の鎖国政策と
追放の経緯を知っているだろう
パタヴィアの家族は
安全で日本のお春の家族などに
危害などが及ばない手段を考えます

そこで日本に残っている
じゃがたら文が
更紗の布であることに目がいきます

本来ならば紙に書いたであろう
手紙が布に書かれていた
これがパタヴィアの家族や
手紙の運搬に関わった人たちの
工夫なのではないでしょうか


ではどうやって安全に
日本の役人などに
知られることもなく送ったのか

いよいよこの連載の
最大の謎に迫っていきます

その前提としてお春が
引き取られた
パタヴィアの家族を考えます

パタヴィアの家族は裕福な家庭です
更にお春を引き取ったとことから
日本の鎖国政策や
追放などの経緯知り得て
またそれなりの
地位の人たちと考えられます

〜次回 長崎の歴史に続く〜

from Itsuki


↑しらゆきちゃん
思案中です

おやすみ


森のしずくと月のあかりが
草にそっと寝転んでいる

今夜だけは涙無しで
眠っていてね

星は白くて風はそよぐ
髪を撫でながら休みましょうか


ここは誰も知らない
秘密の場所だから

あなたのわずらわしさ
全て打ち明けて
消してあげるから

あなたのこと抱きしめている
だからおやすみ


全てのことを夢見ていて
あてのない願いでも

ひとつひとつ叶えていこう
いつも寄り添っている

どんなことも受け入れていく
望みはただ
あなたが健やかに


あなたがいて私がいる
あなたを想っている
だからおやすみ

大丈夫だから今日は休もう
疑いのない世界へと
あなたを
連れていくから安心して

かけがえのないあなただから
ずっと守っていく


(↑しらゆきちゃん
守っていきます)

〜安め◯み
おやすみ
より 引用〜

from Itsuki

ダジャレまつり


ダジャレまつりです

◯単打嫌な 短大やな?

◯アリ得ないなんて
有り得ない

◯懐疑しつこい 会議室来い!


◯奈々 万感の7番館

◯養子縁組に酔う支援組


◯羽生くんだけ省くんだっけ?

◯機関投資家に期間問うしか


以上7つです

from Itsuki


↑しらゆきちゃん
正面向いてます

10円玉


その男の子は生まれつきの
知的障害児でした

男の子の両親は子どもを
出来るだけ
健常者と同じように
育てたいと思っていました

幼稚園、小学校と
健常者と同じ園や学校に
入れました

しかし小学校一年から
休むようになり
二年生、三年生では
ほとんど登校出来なくなりました


男の子の両親は悩んだ挙げ句
障害児が通う
学校に転校させました
その学校は全寮制でした

男の子は両親と離れて
暮らすことになりました

四年生になっていた
男の子ですが
転校先では一年生の
授業からやり直しです

ある日先生が男の子に
500円玉、100円玉
50円玉
そして10円玉を見せました


そして男の子に聞きます

「このお金の中で
一番大きいお金はどれ?」

男の子は迷わず
10円玉を指差します

先生が何度聞いても
男の子の答えは同じです


困った先生が男の子に
「何故そう思うの?」
と尋ねると

「あのね、10円玉は
電話をかけられるから」

そして言葉を続けます
「電話をかけると
お母さんの声が聞けるから
だから10円玉が一番大きいの」

先生は男の子の想いに
思わず涙しました

from Itsuki


↑しらゆきちゃん
想っています
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