皆さん口では色々と仰っていますがやることはやってるんですね。とても虚しい。結局辿り着くのはそこか。何故そこなのか。私にはまだ分からない。あまり分かりたくもないけれど。
私の幻想はあっさり崩され、世間一般から外れているのは自分なのだと実感。
でも世間一般が善良なこととは限らないでしょう。
私が善良かどうかも確かではないけれど。
またやってしまった。
どうやら私はその瞬間を大事にするらしい。後のことよりその瞬間が。
恐い
ぼんやりと、すーっと、白くて透明で眩しい。暑くも寒くもなくて。そんな溶けてしまいそうな夜を探して。
どうして夜は黒いのか。
それは雨を見せるため。
本当かな、
知らないことだらけで、私嬉しいのよ。
どうやったって、嫌いになれる気がしないわ。
ねぇ、
この破壊衝動を何にぶつければ良いのか。モノに当たっては駄目って、そう教えられました。人に当たっても駄目って、そう教えられました。じゃあ、この身体中を抉るような思いをどう消化すれば良いのか。教えてくれない。
飲み込んで消えてしまえば良い。それか、動物の仕組みと同じように排泄されてしまえば良いのに。
言いたいことは沢山ある。
面倒だからやめる。
お誕生日おめでとう。
貴方は私に、世界の美しさを教えてくれました。
名前も知らない貴方は、私の憧れです。今までも、これからも。
きっと今も起きているのでしょう。
何を見て何を感じているのか、貴方になってそれを知りたい。
そう思わせる不思議な人。
おめでとう。