黄金の肉襦袢

☆１０話まとめ☆

お姫様抱っこ
終わり


まずおケツ丸出しの男が指をチュパチュパするところからはじまる。底知れない恐怖を感じる…
オジサンは楓ちゃんに電話中！楓ちゃん機嫌悪いなにやら気に入ってたぬいぐるみをなくしたってさ！
有給もらうことになってぬいぐるみを買いに行く虎！四苦八苦でかわいいよね〜
でもマッドベアはないわ
バニーちゃんはその間パソコンをパチパチ 後のお姫様抱っこに今回はすべてをもってかれがちですが背伸びするバニーは性的だった 「〜っはぁ…」みたいなこの吐息のエロさたるや

そんで車で帰省中に敵襲来！
バニーちゃんに連絡はするけども
兎「アッパス刑務所にむかってました、すぐそちらに向かいます。」
虎「いや、行けよ！俺じゃ頼りにならないっていうのか！」
熱いよね…ときめきがとまらんかった
市民を身をていして守るこてっちゃんをみてルナティックのルナティックパンチから自分を守ってくれたこてっちゃんを思い出し股間が熱くなりハッとしたバニー
助けにむかうフラグたちました

敵の砲弾にぶっ飛ばされて橋から落ちるこてっちゃん！
あぶな〜い！（まっどうせバニーちゃんがくるぞ鼻ほじほじ）って思ってたら

お姫様抱っこかああああああい！！！
お姫様抱っこかい！！
それ…それ…お姫様抱っこやないかい！！お姫様抱っこで助けるんかい

兎「久しぶりのお姫様抱っこですね、ちょっと太りました？」

もう…訳がわかんないよ…(^O^)
これが私の妄想なのか現実なのかわかんないよ(^O^)
しかも見つめあっとる
スーパー視聴者無視タイムはいっとる

虎「うるせぇっおろせ！」
それに対してのバニーちゃんがすごいこてっちゃんを優しくおろしててほんと涙でたバカやろう…くそったれ…
からの背中あわせね…(;_;)
正直それからの記憶がない
現実と夢の区別がつかない
胡蝶の夢状態になったから寝たもんね
起きてから観なおしてこれが現実なんだとようやくわかったからね
ほんとありがとうございました。