黄金の肉襦袢

バニーちゃん誕生日おめでとう！
バニーちゃんの誕生日コングラッチュレーション！いまごろ虎徹さんとバニーちゃんシッポリしてるんだろうね
シュテビルに眼球だけを飛ばす能力ほしいそしたらバニーちゃんのこと毎日覗き見できるのに
バニーちゃんを延々見つめられる眼力がほしいって友人に相談したら 寿命を半分悪魔に受け渡すことで手にはいるって教えてもらった
私２００歳くらいまで生きるから半分かまいませんよ
はやくもっていけ 悪魔

バニーちゃんの悲しいこれまでを愛で埋めるこてばにの作業ヤバい
愛の埋め立て地


毎日を見つめていたい受けが多すぎて
私何個目があればいいのかわからん
まばたきするごとに見つめられる受けが変わっていったら便利やと思ったけど
私ドライアイでまばたきが多いから みんな一瞬しか見られない 拷問じゃん

本当鳥になりたい
鳥になってかわいい受け達の元へ飛んで行く
それが無理なら眼球だけ飛ばす能力をはやくお願い
こんなちっぽけな夢も叶わないなんて
本当に人の夢は儚いよ
ジロジロの実の能力みたいな感じで
ジロジロの実みたいなん無いの？
ゾロがシャワー浴びてる所ジロジロみたいゾロのシャワーとかムネアツすぎて

ここらへんで石田のシャワーシーンみたいとか言いだすぞコイツって思うでしょ


石田のシャワーシーンみたい


石田が濡れた髪をかきあげるとこみたい
石田の体を濡らすお湯になりたい
お湯になった私は下水を通り海に流れ それが山へと登り蒸発し雨になり 大地に降り注ぎ いつの日かまた石田の浴びてるシャワーのお湯になる日まで 水の私は延々とこの自然を巡り続ける
雪が溶けて川となって山を下り谷を走り野を横切り畑潤し呼びかけるよ石田に
ホイッ！！！！！
この歌の題名なんだっけ


ハロウィンって基本的になにをすればいい？かぼちゃでもくり抜くか？
でも一人暮らしだしあんな丸ごとのかぼちゃ食べきれないよ 半分にパックしてあるやつでいいかな
ハロウィンってかぼちゃ食べればいいの？

友人がUSJ行ったらハロウィンのイベントしてて
人人人人人ゾンビ人人人人人
ってゾンビが少なすぎて囲んで袋叩きにしたらゾンビに勝てちゃうよって嘆いてて笑った
ハロウィンはゾンビが暴れる日なの？
わからないけどハロウィンというイベントは好きお菓子くれなかったらイタズラしていいんでしょ
最高じゃん

トキ様にイタズラしたい
けどトキ様絶対お菓子もってるよ
だってトキ様だもん ニコッて笑ってあめ玉とかくれそう
でも世紀末だからあめ玉なくて
「これしかないんだ、すまない」って物憂げな顔でタネモミ握らせてきたらどうしよう そんなトキ様にイタズラなんてできない 泣けてきた


宍戸さん絶対ハロウィンしっくりきてないと思う
ハロウィンよくわかってないと思う
鳳が「Trick or Treat！」って言っても
「はぁ〜？」って顔してそう
「お菓子くれなきゃイタズラしますよ！」って鳳が必死で訴えたら
ズボンごそごそし始めてずっと前に岳人からもらった何度も洗濯したようなあめ玉取り出して「ほれよ」って鳳に渡しそう


おやすみなさい

東京行ってきたよ
東京は日帰りで行くものでは無い
グロッキーになった
難波からバスに乗ったのだけど
友人Ａが遅刻しそうで私は東京を一瞬諦めた、友人Ａがチケットもってたから
ゲンドウみたいなポーズでベンチに座って待ってたら ノーメイクで鬼の形相の友人Ａが走ってきたから度肝抜かれた
間に合ってよかった

バスはひたすら寝てた
途中ＳＡでおりて
「東京の風を感じるね」って言いつつ友人Ａをみたら「ここはまだ滋賀県やけどね」って氷のように凍てついた目してた
寝ぼけてたんだよ

東京駅についたらドトールにはいって
朝ごパンを食べつつ僭越ながら化粧をさせてもらった すみやかに化粧をすませて
待ち合わせ場所（だったと思う）新宿へ
実は私が待ち合わせ場所きいてたのに全然覚えてなくて
「多分○○じゅくみたいな感じの名前のとこ」っていう薄ぼんやりした手かがりを頼りに新宿行った
原宿やったらどうしようと不安でいっぱいだった
私は道が全然わからなくて友人Ａがテキパキと路線図みて探し出しているのを「やるねー」って滝さんみたいになりながら見てた


友人Ａが髪の毛をどうしても巻きたい
巻かなければならないって言い始めて
「ストレートでもかわいいよ」って適当なお世辞で鎮めようとしたけど
いやだ 巻かなければならない巻かせてくれないならここからテコでも動かないって駅の前で仁王立ちはじめたから 漫画喫茶行った
友人Ａは二泊三日でもするんかというほどデカい鞄からコテだして意気揚々と髪の毛巻いてた
私は暇すぎたから目の前にあった棚から
ふたりエッチという漫画を引き出してそれを読んだ なんの感情も湧かなかった


しばらくして友人Ｓから
「どこ？」ってメールきたから
「○○という漫画喫茶」とだけメールしたら「もっと詳しくお願い」って返ってきた。私は友人Ｓはすべての漫画喫茶を網羅してると思いこんでた


友人Ｓと合流して
しこたまうまいハンバーグ屋さん行った
そこで今からどこ行くのか話しあいしたけどみんな全然意見なくて笑った
みんな買いたいものとか無かったからね
乙女ロードはＡちゃんがいるから無理なんだよ
だから東京らしい所をひたすらまわるということになった

アルタ前、都庁、浅草、あとなんかエーベックスあるところ行った
人が多かった


友人Ａが「おいしいパンケーキの店があるから行きたい」と言うから行ってみたら長蛇の列で東京に戦慄した
１時間待ちとか言われて「パンケーキに１時間も待てるか！ワシが焼いたる！！ワシが焼いたるがな！」って友人Ａを説得したけどまだゴネてて友人Ｓが「生クリームイヤほど絞ったる！」って言ったらようやく諦めてくれた
他のカフェ行った
そのカフェで通された席なんか…
すごい高い展望台みたいな場所やって
これが都会かと絶句した

延々３時間ほど喋り続けた

東京駅に帰って丸ビルで夜ご飯食べた
なんか景色がよいところ
友人Ａがセックス・オン・ザ・ビーチ頼んでて一口のんだけど砂浜で性行為って感じの味だった
喋り続けてバスの時間が近づいてきたからお会計


東京で私が買ったのは浅草で鈴だけだった。おしゃべりしに東京に行ったんだね
本当に東京楽しかった
すごく東京を感じた 東京の人たちってみんな優しいね
道きいたときも丁寧に教えてくれるし
次は３月に行くよ 絶対池袋行きたい

バニーちゃんの乳首コネコネしてパンにしたい バニパイパンを売り出して世界一のパン屋に私はなる
バニーちゃんみたいな美しい男にも乳首があるなんて素敵
夢みたいな世の中
この世に存在する男性の全てに隔てなく乳首があるこの美しい現実
友人がバニーちゃんの乳首の色はサーモンピンクだよって教えてくれてすごく嬉しかったバニーちゃんのサーモン乳首お箸でちょいちょいってほぐして炊きたてのホカホカ白ご飯にかけて食べてバニーちゃんの目の前で箸ねぶってやって羞恥心でいっぱいにしてやりたいよってメールしたけど華麗にスルーされてる
友人達は何で私が興奮気味メールしたらそれだけ華麗にスルーすんの？放置されて恥ずかしいんだけど


雪男と燐の乳首の色まったく一緒やったらどうする？素敵すぎる
なんだよこの素敵な双子は
雪男と燐は敏感な場所もまったく一緒だからね 雪男は燐の感じるとこ完全に把握してるからね
燐だってわかるけどなんせ燐はつたないからなかなかうまくいかないけど兄さんは努力家だからいつか雪男がびっくりするくらいのテクニックを身につけるに違いないよ兄さんどこでそんなことと狼狽する雪男可愛すぎる
雪男と燐は左右どちらの乳首が敏感なのか知りたい それを知ることが私の人生の最終目標
雪男自慰のとき自分の乳首コネコネしたりすんの？ってききたい
すごい真顔で質問して雪男を苦笑させたい雪男の苦笑いとか最高のご褒美だね

乳首には夢がつまってる
なんで男性にも乳首があるかって小学生の時に日夜考えてたけど 開発する為に決まってるわ
愚問だった
舌ピアスと乳首ピアスをチェーンで繋げちゃってるＭ男君好き
カイジとか乳首開発されてても全然不思議じゃない むしろ何よりも自然

攻めに執拗に乳首を責められる受けが何より大好物
乳首だけでイくとか無いよねなんて思いつつ高鳴る胸の鼓動抑えられない
あんな乳首こんな乳首
いろんな乳首あるけど やっぱり君の乳首が一番大好きだよ
特に君の心臓に一番近い位置にあるこの左乳首が愛おしくて僕の乳首にしたいけど君の心は君のものであるように君の乳首は君のものだからせめてこの時だけでも君の乳首の横で眠らせて

石田が性的過ぎて泣き喚いてしまった
もうとっくに成人なのに泣き喚いて部屋中を転がりまわったよ
そりゃあ喚くやろ
入院する石田の性的なこと性的なこと
夢かと思った 石田の存在はＲ１８設定にすべき
これみんな本当にどんな思いで石田をみてるの？普通に直視できるの？すごい強靭な精神力 私石田みるたびに唾のみこんでんだけど 喉ならしてるんだけど
とてつもなく興奮してる
目は血走り血管は浮き出て息は荒れ狂う海よりも荒い
一護が慌てふためいて石田の病室に飛び込んで行ったから興奮した
めっちゃ心配しとるがな 脱力です
ベッドに横たわる石田のいやらしいこと
なんであんな白いの
なんでこんな こんな石田っていやらしいの号泣なんだけど
むしゃぶりつきたいほどに白い首筋
ああ 包帯になりたい
石田の上に優しく広がるこの掛け布団になりたい 石田の髪の毛が舞う枕になりたい おお 石田 私の全て 私の宇宙 私の生命 なぜ生きてる次元が違うのか
次元の壁突き破りたい

そんで石田のパパ竜弦登場
！！！パパ！！！
正直パパも好物
なんてスケベな親子なんだ なんて奇跡
竜弦パパいやらしい
大人の魅力にあふれすぎている
一護のパパと石田のパパできてる
なんなの 親子丼か おいしいよぉ 親子丼おいしいよぉ お腹いっぱいだよぉ


心配する一護に「お前には関係ない」なんて言っちゃうツンデレな石田に乾杯
これぞ石田の真骨頂
病室のベッドが似合いすぎてヤバい

やいのやいの言う竜弦を「あんたは黙ってろ！」って石田が一喝するんだけど
竜弦はドＳ丸出し笑みを浮かべながら
「おっと…、惜しいな、あと５ヘルツ高い声が出せれば、傷口が裂けるんだが…」
って返すからね
ど〜したもんかいの
そのあとの「クッ…」って悔しそうに顔を歪める石田マジいやらしかった
いやらしいの一点張り
こんなにもいやらしいなんて石田
しかし竜弦は本当にドS
ど〜したもんかいのこの親子
石田の5ヘルツ高い声なんて一護は聞き慣れていることだろう
私も石田の５ヘルツ高い声ききたい

しかもこの悔しそうな石田の瞳フルフルと揺れ動いていたからね
どういうこと アニメスタッフさん
私はどんだけアニメスタッフさんを好きになればいいの きめ細やかな石田への気遣いに私は心を何万回も打たれてる


次回予告
一護が竜弦をお義父さんと呼んだ

「石田の親父さん、石田の具合はどうなんですか！？」

「君には関係ない、それと親父さんと呼ぶな」

「じゃあ、石田のおとうさん」

「おとうさんと呼ぶな！」

「竜弦、そんなことはどうでもいいだろう」

「…雨竜、お前はちゃんとおとうさんと呼びなさい」

「断る」




もう わけがわからないよ
息子の彼氏の存在が認められない竜弦でしかなかった
石田親子はこの世で一番かわいいツンデレ親子
本当にわけがわからないよ
この感情はなに 私泣いてるよさっきから アニブリのイチウリ押しなんなの
こわい 石田の美しさもこわい
なにもかもこわいよ

友人がスマホにかえよう かえるしかないって執拗に迫ってくる こわい…
いまの携帯が限界をむかえてからでいいと思ってるんだけど
友人はアイフォンにするんだって
auからでるやつ
だからそれにしようよって誘われた
でも絶対そんなハイブリッドなじゃじゃ馬私には乗りこなせないよ

「ふん…、昭和生まれの昭和原人が僕を使いこなそうなんて１００年はやいよ！」

って罵倒されるのが落ち
かなしいよ たった一年はやく生まれただけで昭和原人だなんて
でもそんなアイフォン君を乱暴にいじくりまわして

「僕をこんな乱暴に扱う奴なんて…っはじめて…くやしい…のに…っ！」

ってヒィヒィ言わしたい そんな願望もある


今日は休みで暇だったから部屋を延々と掃除した
お洗濯したり布団ほしたりして健気に働いたよ
窓ずっとあけとくと今まで見たこと無いような虫がごきげんようってはいってくるから戦慄する
お前なんなんだよって思うよね
どういった攻撃がこの虫に効果あるのかって迷うよね
キンチョールとか振りかけて虫が暴れだしたら阿鼻叫喚の地獄絵図になるから
だからもうそういうわけわからん虫は全て叩き潰す それが一番だっておばあちゃんが言ってた
一人暮らしは虫が現れると孤独な戦士になるよね


Ｎのフルネーム発表されたね
ナチュラル・ハルモニア・グロピウス
グロピウス… グロピウスは一体どこから湧き出てきたのかは知らないけども
ナチュラル君か…かわいい…
Ｎのこと考えると心臓がｷﾞｭﾝｯてなるんだよね
切ないといいますか
誰かがＮを幸せにしないと気がすまない
主人公が幸せにするだろうとは信じてる。満面の笑みで笑ってるＮがみれたら私泣ける なみのりできるくらい泣く


そういえばレギュラーで頑張ってくれていたガマゲロゲを２軍落ちにしてギャラドスをいれたら後輩に人でなしだと罵倒された、いままでのガマゲロゲの努力を何だと思ってるんだ、肉美さんは見た目だけでポケモンを決めるそんな人だったのね、イケメンポケモン…通称イケポケしかレギュラーにしないなんて鬼畜！！って
イケポケという通称はちょっとわからないけど確かにそうだと思った
ガマゲロゲよすまんかったな
ギャラドスとのローテーションでいれることにするから機嫌なおしてほしい
しかしイケポケとは言いにくい
しいていうならイケモンでは


もうすぐペルソナ！今日の陽介も絶対にかわいいはず
でも起きていられそうにないから明日朝観ることになる そんな予感
みなさんのブログ徘徊して気持ちよくなって寝る