スポンサーサイト



この広告は30日以上更新がないブログに表示されます。

おどるポンポコリン

最近ひそかに話題になったあの 大野君と杉山君の4コマみたかい
私は腰が抜けたよ ももこ先生 天然であれを描いているのだとしたら あなたは宝石
みてない人のために内容を説明しよう

大野君と杉山君下校中

大野君「冬田が藤木のこと好きっていうのもかわってるよな」

杉山君「なー」

大野君「自分が女だったら藤木は好きにならねぇな」

杉山君「うん、自分が女だったら誰が好きかな?」

大野君(杉山かも…)

杉山君(大野かも…)

2人(言うのやめとこ…)



信じられるか
私は信じられなかった
小学生の時から萌えていた2人が 何年もの時を超えとうとうガチでこの発言である。私はね、涙したよ 色々な感情がないまぜになった
うすうすそうであろうとは気づいていたんだよ。そういえばあの話しよかったよね大野君が喉痛めて歌えなくなったときに杉山君がかわりに歌うやつ。 喧嘩中だったのにね
彼等の絆の深さたるや 我々の予想の範疇を軽々と越えていく
大野君と杉山君はガチ
萌えてたな…小学生ん時
ちっちゃい頃大野君と杉山君アニメでみてて(この2人チュウせんかな)って思いよったけど私あんな幼女の頃から腐やったんよ そりゃ救いようが無いわな
母ちゃんの腹の中にいたころから腐女子だから仕方ない
大野君杉山君ももちろんいいけど
私が好きなカプは
花輪×丸尾 藤木×永沢

とくに花輪×丸尾は腰抜かすくらい好き
花丸コンビ
花輪君に「少し静かにしたまえよベイビー」って言われた丸尾君が「ワタクシはもうベイビーなどという年ではありません!」って かえす そんな喧嘩がみたい
知ってるかい 花輪君はな武道ならってるから喧嘩強いんだけど争いがキライだから絶対暴力はしないんだよ 花輪君 ヤバいイケメンすぎる
丸尾君を包み込む花輪君ヤバい
丸尾君がどんなトンチンカンなこと言っても笑って包み込む花輪君の優しさ
ヤバい漫画みたくなってきた 実家に帰ったら読もう


あと藤木君×永沢君ね
もうこれは言うまでもなく永沢君のツンデレが炸裂するよね
藤木君に不意打ちでキスされた永沢君が
顔を真っ赤にさせながら
「ほんとうに…君は卑怯者だ…っ」
っていう展開を熱く希望
藤木君はクスッと笑って
「永沢君…レッドオニオンみたいだね…」って耳元で囁く
藤木君を卑怯者と罵ることでしか藤木君を縛れない永沢君最高
彼にむける言葉が卑怯者しかでてこない永沢君
本当の気持ちが言えない永沢君

(本当に卑怯者なのは…僕の方だ…!)

ってシリアスに雨にうたれる永沢君を誰かかいてください
かかないなら私が書きましょう そして友人に送りつけて嫌がられるんだ 「誰得?」って毎回言われる
愚問 「私得」さ 君たちは私の趣向に巻き込まれたに過ぎない ほんと、毎回ごめんね


「冬田が君のこと好きだってさ、よかったじゃないか君みたいな卑怯者を好きって言ってくれる女子がいて。冬田と帰らなくていいのかい?僕のことなんか気にするなよ」

放課後の教室、帰りの会が終わってすぐ
僕のもとへ来て「永沢君、帰ろう」いつものように誘う藤木君に早口でそう言い放った

「どうしてそんなこと言うんだい永沢君、ずっと君といっしょに帰ってるんだから、今日だっていっしょに帰るよ。」
「本当は冬田と帰りたいくせに?正直なことを言えよ、そうやって僕に気を使ってるようにみせかけて、優しさのアピールかい?卑怯者。」
「…そんなこと考えてないって…」

知ってる藤木君にそんなつもりないなんて
本当はわかっている

藤木君が困ったように笑う
その顔がみたくなくて、ランドセルを担ぎ足早に教室からでた

「まってよ、永沢君!」

焦ってついてくる藤木君
いらいらする、どうしてこんなひどいことを言ってしまう僕といっしょに帰ったりするんだろう。
優しさアピール? そんなわけない
藤木君は本当に僕のこと思ってくれてるって知ってる
でも君を傷つける言葉しかでてこないんだ
「永沢君、足はやいよね」

藤木君がそう言いつつ僕の隣に並ぶ
いつもの帰り道

藤木君が「もうすぐ夏休みだね」とか「自由研究どうするの」やら話しかけてきたけど適当に相槌をうって流した
それでも藤木君は怒らない
そうこうしているうちにわかれ道にさしかかった

「じゃあ、また明日ね、永沢君」

藤木君がそう言って帰ろうとする

藤木君のご両親は共働きで、藤木君がうちに帰っても藤木君はひとりだ
藤木君は自分の首にぶら下げてある鍵を使って家に入り、くらい部屋の電気をつけ
晩御飯は机の上に置いてあるお金を使って出前をとる。

僕の家は火事で焼けたけど
最近新しく家ができた
うちに帰れば父さんはまだ帰ってないだろうけど母さんがいる。

藤木君はひとりだ

「藤木君!」

自分の口が勝手に藤木君を呼び止めた
ひどく狼狽する

「どうしたの?永沢君」

僕がずっとうつむいているからか、藤木君が心配そうな声で僕を覗きこむ

どうして僕の心配ばかりするんだ
胸が痛い 僕に酷いこと言われて悲しくないはずないのに人一倍怖がりで 傷つきやすいくせに
家に帰ったら、 たった独りのくせに


「行っていい…?」

「え?」

僕の声が届かなかったのか 聞き返してくる藤木君
一度で聞けよ、もうイヤだ帰りたくなったけど ここで終わらせたくない、多分いつまでも胸のモヤモヤがとれない


「いまから藤木君の家、行っていいかってきいてんだけど」


そう言って顔を勢いよくあげる
藤木君はびっくりした顔をしてたけど、すぐ笑顔になった


「もちろんだよ!新しいゲームあるから、いっしょにやろう」

藤木君は本当に嬉しそうに、その紫の唇から歯をがのぞくほど無邪気に笑った
そして僕の手を握って
「行こう」そう言って歩きだした
心臓が痛い
藤木君に酷いことを言っているときとは違う痛み なんだか泣きそうになった


「本当に君は…卑怯者だよ…」

藤木君に聞こえない、ちいさな声で呟いた。自由な方の手で心臓を抑える

この心臓の痛みの本当の意味を

僕はまだ知らない



END



みたいな感じだよね

【速報】花村陽介が2クール

2クールとかお前
2クールも先生と陽介がイチャイチャしている様を見せつけられたら正気ではおられんよ
2クールってあんた 正直すごく…嬉しいです…
2クールも陽介がみられるなんて…
陽介…花村陽介…陽介花村
花村ってすごい神がかってる名字や
陽介のかわいらしさが「花村」につめこまれて「陽介」って部分には性格の良さが梱包されている 花村陽介はお中元男子
花村陽介って四字熟語つくればいいのに 意味は受け受けしい様
例「○○君ってマジ花村陽介」

浮かれて友人にメールしたら
「私も嬉しいけどその頃にはタイバニは終わっている」って言われてマジヤンデレになった
友人がすごいヤンデレになってた
気持ちわかる
思わずヤンデレになる気持ちわかる
タイバニの放送は終わっても
私たちの心の中にはいつも再放送が流れている
いま 私はとても良いことを言いましたよ もう一度言うよ
タイバニの放送は終わっても
私たちの心の中にはいつも再放送が流れている これテストにだすぞ

友人からきいたけど尚紀もでるんだってね尚紀、尚紀、尚紀、尚紀
尚紀、私の尚紀がついにアニメに
動く尚紀とかお前 私絶対失禁する 私絶対失禁する
あの憂いを帯びた目元
細い腰 不思議な髪型
そんな尚紀がついにアニメーションとはね はあ尚紀 おお尚紀

尚紀の名台詞

「虚勢張る親と、電気が消えた家があるだけ。腐ったシュークリームがあるだけ…」
がアニメで拝聴できると?
抱き締めたいよ 力強く
尚紀のシュークリームは私が食べてあげるからね!!! ガッツガッツ!!ガッツガッツガッツガッツブヒブヒブヒブヒ!!ガッツブヒブヒ!! …ごめん…

尚紀の細くて白い首筋
おでこにチュッチュッしたいよね
完二よろしく
完二×尚紀は私の正義
尚紀ってどうやって落とせばいいの
まず小西酒店に行きます
「君の養命酒がのみたい」って言います
警察呼ばれます ←毎回ここで詰む

雨竜シンドローム

うおおおおお
石田石田石田
来週石田くる? なぁ来週のジャンプに石田くる? 石田がくるの?なぁ誰か ひとりぼっちの一護のもとへ石田が駆けつけるの?石田くる?ヤバい
毎週毎週石田石田詐欺で私がヤバい
もう来週には石田来てくれなきゃ石田不足で私が倒れる
石田ったらほんと美人になっちゃって
まぁもともと石田は美人
てかほんと石田 石田はやく
石田はやく一護んとこ行ってあげて 石田
はぁ はぁ 石田 好きだ石田
石田のツンを浴びながら天に召されたい
石田のツンは御褒美 はぁ石田

石田 石田 石田はほんと名前まで美人
雨竜ってお前 雨の竜ってお前エロすぎるやろ
さっき27弾? ED観た
なんであんなヒロインなん
横顔美しすぎて腰抜けた
振り向いたら一護がおって 石田がツンッてするあのエンディングは何? 石田の眼鏡に一護が映ってたですごい演出やないか恋愛物かと思った
君に届け的な感じかと思った
ヒロインすぎる
まぁヒロインなのは前からやけど
アニメオリジナルでさらわれはじめた時は本当に腰抜けた
蛇に巻き付かれたときもあったね 一生の家宝
またみたくなってきた…実家にDVDあるんだよね帰ったらみよう

石田が受けすぎてヤバい
石田が私好みの受けすぎて毎回ヤバい
黒髪 眼鏡 ツンデレ
身長171センチ
体重55キロ
体重お前 軽すぎるやろ お姫様かお前は
この『石田ヤバい』ってなる病気 2ヶ月に1回くらい発症する
これを私は『雨竜シンドローム』って呼んでます
この雨竜シンドロームはヤバい
なにからなにまで雨竜にみえる
しまいには『石田』っていう名字の友人にも萌えはじめて『パンツ何色?』ってメール送っちゃうくらい あと腐友人に『雨竜描いて』って無差別にメールする
はぁはぁ雨竜
ジャンプで石田みると正気を保てなくなるのは私だけではないはず
この前実家帰ったとき 家族でBLEACHみたけどみんな普通の目で石田をみてて マジかよって思った
なんだこの鋼のような精神力は 仙人かみんな って思ったよね 私の家族はみんな仙人なのかってね
私だけだったからね 息をあらくしてたのは
石田が目の前にいたら正気でなくなる自信があるね

石田雨竜
フルネーム呟いてみた
すげーな 雨竜マジすげーよ 興奮する
石田雨竜という字体でもう興奮すっから
誰かはやく雨竜を押し倒してくれんかな
え?もう押し倒したことあるって?
で す よ ね ! そりゃ失敬
私が男なら出会って3秒で押し倒すもんねいや出会って1秒やな
変質者って石田に言ってほしい
眼鏡の奥の瞳を動揺でふるわせながら言ってほしい
くそおおお 石田
石田の性的な部分をあげつづける仕事がしたい
で石田好きなみんなで集まって
『石田雨竜性的サミット』開きたい
石田雨竜のここが性的であるみたいなんをひとつずつあげていく
石田石田石田石田
はぁはぁ雨竜雨竜
石田石田

誰か助けてヤバい 私の妄想の石田の暴れようがヤバい 服をいま脱ぎはじめているところだ助けて
いややっぱり助けんでいい
石田の白い肌ヤバい

私の暴れだした欲望がとまらんから
友人の石田にメールしよう
「おっぱい」

アニエク15話感想後半

燐「俺がサタンの息子だってみんな知ったら…どうなっちまうのかな…」


燐の 憂い顔

最高だ
燐の憂い顔最高
燐の憂い顔をパンズに焼き印して ハンバーグ挟んで食べたい
燐バーガーみたいな感じで食べたい
燐が食べたい
私が食べたいのもちょっとあるけど
それより誰かしらに食べられる燐がみたい性的な意味で


燐「しえみ?」
しえみを心配する燐のかわいさよ
燐のかわいさは天地を揺るがす

ほいでアマイモンきた!
でた〜ドS
さらに上回るドSのメフィストもいます
アマイモン「ああ〜殺したい」
メフィスト「ひとりでも殺してみろ、私がお前を殺すぞ」
どういう会話だよ 腰抜けるわ
とんだバイオレンスな兄弟や


聖水かける流れで
志摩のぶっかけ性的すぎた
志摩ヤバい 志摩

しえみがアマイモンに操られた!
ホイホイ助けに行く燐
それを当然のように追いかける坊
「ですよね」っておもうわ
そりゃ追いかけるよねっておもうわ
志摩はんも子猫丸もね
はぁ〜たまらん

志摩のロケット花火がアマイモンの尖った頭にあたって ブロッコリーな流れ
笑ってる志摩かわいいよ
なかなか緊張感がなくてかわいい
木にドーンってされたけど

子猫丸はんが手ポキッとされたとき 本気で「ウギャアッン」って口からでた
子猫はんんん なんかガチで心配した

坊がアマイモンに猛烈に首締められてたのに燐しかみてなくてびびった
坊よ 何が君をそこまで


燐がアマイモンにしっぽ握られるとこ
性的すぎやろ
私何回性的って言うん
性的疲れしたんやけど
「紳士なら隠しておくものです」
チンコといっしょですね
つまりしっぽはチンコです

燐がアマイモンフルボッコにしてた
ボコスカボコスカしてた
ボコスカにされるアマイモンかわいい


メフィスト「世話のやける弟だ」

メフィストのガチS顔ヤバい
メフィストはヤバい イケメンすぎる
受けでも攻めでもいい


エンディングいいよね
前のより好きっ 黒木メ○サ って
顔もかわいいし スタイルいいし 歌もうまいってお前
私と同じホモ・サピエンスとはおもえんなへへっ

来週楽しみ〜o(^-^)o

アニエク15話感想前半

燐が触手に絡まれるとこからスタート
いやほんと性的やった
ほんとに性的やったよ
あんなに性的とはね
みんなの目の前で燐がいやらしいことになる展開が私の頭の中では繰り広げられていた
燐ってなんであんな性的なん?
性的イケメンなん?かわいいし
燐ってなんなん? ほんとに悪魔なん?
みんなを魅力する悪魔なん?


そんで坊はイケメンやし
坊なんであんなかっこいいん
漢気が溢れてビチョビチョやん
燐が虫の池に落ちて、燐に手を伸ばす坊のシーン
まさかアニメであそこまでガチになっているとはね

坊と 燐の 顔 近 っ

近すぎて え?キスすんの? ってなった
私の口から知らぬ間に「ヒィイイヒュアアア…」って音がもれてた

坊「俺にはこれが限界や」
燐「え?」

そしてこの会話である
燐のキョトン顔ヤバい
燐のキョトン顔マジでヤバい
この燐のキョトン顔をみて理性を失わない強靭な精神力の坊に脱帽
あと声もすげーよかったんだ
声がすげーよかった
声が…性的やった

なんで坊てこんなイケメンなん?
かっこいい 坊にならすべて任せられる

坊の渾身の一言 「味方がおることを忘れんな!!」

んん坊んんん
ここらへんの坊と燐の会話はヤバい
聞いてるこっちが悶絶するくらいの飛びっきりのシャイニーな会話
この2人が眩しすぎて画面がみれない
地デジになってこの2人の輝きがいっそう増してみえるよ
地デジでもアナログでも燐のかわいさは衰えることを知らなくてびびる
燐にはびびらされっぱなしやで ほんまに

てか感想ながっ
後半に続く
前の記事へ 次の記事へ