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お刺身食べたい

仕事で壮絶な失敗したよ
店長に長い時間叱られたけど最後は「まぁ落ち込んでも何にもならんから次から気を付けろよ」って言ってくれた
実はあんまり落ち込んで無かった、でもこの機会を逃してはいけないと思って
「そうですね、元気だしてがんばります!」
と決意表明して食べたくて虎視眈々と狙ってた差し入れのケーキを手掴みでバクバク食べてヒィーうめぇえって叫んでガハハと笑ったら
店長「こいつマジか…」って呟いて絶句してた
マジだよ
だってやっちまったもんは仕方ないよね
悪いけど過去は振り返らないから


チーズケーキうまかった
この世で一番好きなケーキはチーズケーキ
その次はモンブラン
だいたい生クリームが食べられない
生クリームって甘いしぬるいから苦手
でもトキ様とか石田とか永四郎とかピッコロさんの乳首に塗ってくれるなら食べられる
だから塗ってからもってきてほしい

ピッコロさんの美しい緑の肌に白い生クリームはよく映えると思う
ピッコロさんを騙して生クリームを身体中にコーティングする
生クリームはこうやって食べるのが作法なんだよって嘘つく
「なんだその食い方は…面倒くさいな」って文句言いつつ渋々全裸になってくれる優しくて純粋なピッコロさん
そんなピッコロさんを騙すなんて自分を見損なうね

私生クリームになれたらいいのにそしたら堂々と乳首に張り付けるのに
決めた来世はやっぱりモンブランになる
そんで亜久津先輩の胃袋に招待してもらう
まず栗になることからはじめなきゃ
来世で栗になる為にはどういう努力を今世ですればいいのか
栗生涯を全うしたら次はゴーヤに生まれ変わらなきゃだからマジ忙しいよ


闇金ウシジマくん18巻くらいまで読んだ
社長の色気ヤバイやろが
社長から受けの匂いがプンプンする
社長あんな厳つい見た目なのにウサギ大好きだし優しいとこあるし
亡くなったおばあさんに花を一輪供えたシーンとか胸がグゥッて唸った
柄崎は公式で社長のこと好きだしいったいどうしたらいいん
社長のガチムチボディけしからん
高田とマサルもいいよね
もうちょっとで死ぬとこだったマサルを颯爽と助け
号泣するマサルをギュッと抱き締めた高田を見てからなんせ心奪われたもんね
その後高田の家に行って同じベットで寝ようとするマサルに
「ダメでしょ、気持ち悪いでしょ!」って高田は言うけどマサルが悲しそうな顔したら
「またそんな顔する…」って言って「頭逆にするならいいよ」と結局許可するからね
高田そんな優しいと絶対マサルに喰われるで
マサル巻数を重ねるにつれて格好良くなるからな
これが成長期か
そういえば高田からマサルが死にかけましたって話し聞いたとき
社長が今まで見せたことないような満面の笑みで爆笑してた
社長の笑いのツボえげつないな
社長程タンクトップが似合う男はおらんやろ
山下清くらい
おにぎりが好きなんだな
社長のあのムチムチの雄ッパイはパイズリする為にあるに違いない
私の中の雄ッパイズリランキングが変動した
社長が亜久津先輩と橘さんをおさえて3位に浮上した
ちなみに1位がトキ様で2位はピッコロさん
ウシジマ社長眼鏡にヒゲやしな
まさに顔射される為にそうであるに違いない
必然的に顔射ランキングにも上位に躍り出るね
顔射後に物凄い睨まれて「このうんこ野郎」と罵られたい
柄崎はそんな妄想を日夜脳内で繰り広げているに違いない
ウシジマ社長は公式でかわいい
可愛いものしりとりしようぜってなった時「うー…、ウシジマ社長
」ってマサル言うてたし
それになんの異を唱えない他の社員達
どうかしてるやろ
これがカウカウファイナンスなんやで

ウシジマ社長23歳やで
ヤバイ、トキ様も23歳やといわれている
おまえ達のような性的な23歳がいるか
同い年なのにこうも違うか
なぜこんなにも私は性的じゃないのか
私の女性ホルモンいつあらぶるん
いつでも弾ける準備はできてるんやで
私の女性ホルモンどこなん?






知ってる


今週のトリコさんシャンプーのCMのオファー殺到するで
飾りなんていらない
この髪と小松さえあればいい
って顔してた








流星の如く

知人にお金貸した
生活できない助けてと泣きつかれたし可哀想に思って私も金なんて無いけど貸した
友人に白目むくほど説教されたわ
その金は二度と返ってこんぞこの馬鹿がと罵られた
でも私白目むきつつ感動したんだよ
こんなにも私の為に怒ってくれるなんてと思って
この気持ち母さんに伝えようと電話したら
小便チビる寸前まで怒鳴られた
この年にもなってこんなに激怒されるなんて
生まれたての小鹿みたいに体が震えた
こんな目にあうなら金輪際誰にも金は貸さないと誓う
でも私は絶対に返してくれるって信じたから貸したんだよ
実は明日返してくれることになってたからさっきメールしてみた
「明日お金返してくれるんよね?何時にどこで待ち合わせにしよっか?」
返ってきたメール
「もちろん返すけど??
何時になるかはわかんないよ??」


なにぃ…まさかのちょっと偉そうだとぉ…?もっと謙虚であれよ…
はじめてですよ…ここまで私をコケにしたおバカさんは…!
私のこの53万の戦闘力で花火にしてやろうか?あの惑星ベジータのように
この温厚で有名な私をこんな修羅の様な心持ちにさせるなんて
なかなかやりますな
とりあえず金だけ置いて去るんだな、このシーチキン野郎






もうお前に金貸さんからな!くそして寝ろ!



巨人の星が最近気になってる
飛雄馬愛らしくない?
受けの顔してるわ
勝ち気なのに泣き虫って感じでこの子が受けなら万倍輝くだろうと思ってる
野球と父ちゃんを憎みつつそれらから離れられない所もそそるね
養成ギプスとか完全に拘束具だと思っている
あんなに小さくて愛らしいショタ飛雄馬に拘束具とは父ちゃん流石ですな
借金の形に飛雄馬が悪いお兄さん達に連れていかれそうになるんよな

「邪魔するぜ」
飛雄馬が返事をする間もなく、トタンの扉をいとも簡単に蹴破り、スーツを着た見知らぬ男が二人、乱暴に部屋へと上がりこんできた。

「な、なんですか…」
飛雄馬は驚き男達を見上げる
「なんだ、坊主一人か…あの頑固親父は仕事だろ?綺麗な姉ちゃんはどこだよ」
「…明子姉さんは…いま出かけてる」
「そりゃあ残念、あの姉ちゃん金になりそうだったのにな」
破壊された扉から冷たい風と雪が吹き付ける
「…明子姉さんに…変なことするな…」
飛雄馬は小さく体を震わせた。
寒さのせいだと自分に言い聞かせる。
「ハハッ!変な事ってなんだよ、坊主。」
そんな飛雄馬を一笑した男は突然真顔に戻り後ろにいた男に命令する
「あの姉ちゃんいねぇなら用は無ぇや、ヤス、金目の物全部もっていけ」
ヤスと呼ばれた男は「ヘイッ兄貴」と返事をしニヤニヤと笑いながら箪笥を物色し始めた。
「やめろ!勝手にさわるな!」
たまらず止めにかかろうとした飛雄馬だが強い力で男に肩を捕まれた
「じっとしてろよ、坊主。それともお前が金払うってか?」
「…」
このまま、家を滅茶苦茶にされるのは堪えられなかった。
飛雄馬はカラカラの喉で唾を必死に飲み下し答えた。
「俺ができることなら…なんでもする…」
飛雄馬の肩に手を置いている男の目が輝く
「ほう…なんでも…か、坊主」
強い目力で見つめられる
飛雄馬も負けじと見返した
「なんでもだ」
男はニヤリと笑い
「ヤス!」押し入れを物色していた最中のヤスを呼び寄せる
「坊主は借金の形に自分の体を犠牲にするってよ!ヤスお前チト教えてやれ!」
ヤスは「ヘイッ兄貴」と返事をし飛雄馬の元へ駆け寄ってきた
男は飛雄馬の小さな体を強引に畳に押し倒すと耳元で囁いた
「いまからヤスがお前に『大人の変な事』教えてくれるからな…ヤスのは控えめだから安心しろよ」
そう言って飛雄馬の首筋に唇を寄せ強い力で吸い上げる
電流のような痛みに飛雄馬は小さく悲鳴をあげ、眉を寄せる
「父ちゃん…」
誰にも聴こえぬだろう小さな声で
そう呟いた
その時だった
爆音と共に飛雄馬の家に何かが飛び込んできた
重低のモーター音、地の底まで響くかの様な振動
恐る恐る飛雄馬が目を開くと
半壊した屋根から降り続ける白い雪、レッドスターの如く真っ赤なスポーツカー
そして運転席には
「花形…満…」
『花形満』と飛雄馬に呼ばれた男は
掛けていたサングラスを華麗に空中に放り投げ立ち上がった
「やぁ、星君。」
彼こそが花形財閥の御曹司であり
飛雄馬の宿命のライバル、花形満その人である
「花形…なぜ突然」
「話しは後だよ星君」
目を丸くする飛雄馬をさて置いて、花形は助手席に積み上げられていたスーツケースを三つ、畳の上に放り投げた。
「そこに三億ある。これで星家の借金は返済のはずさ、万が一足りなかったりしたら花形財閥まで連絡するといい、一先ずこれでお帰り願えるかな?」
まだ唖然としている男達にそう言い放つ
「なぁんだテメー!なにもんだよ!」
我にかえったヤスが花形に怒鳴り掛かるのを男がとめた
「よせや、ヤス…てめぇ花形さんとこの息子の顔もわからねぇのか…恥かかすんじゃねぇぞ!」
男はヤスを一喝し、花形に言う
「三億、キッチリ払っていただきやした。」
男はヤスにスーツケースを運ぶように命令しそのまま立ち去った。
ヤスはスーツケースを覚束ない足取りで運びつつ「待ってくださいよ、兄貴」と、情けない声を上げフラフラと雪の中へ消えて行った。

「間に合ってよかったよ、星君」
いまだ放心状態の飛雄馬を支え起こし、優しく肩を抱く
「花形…なぜここに…」
「明子さんが知らせに来てくれたのさ、飛雄馬が危ないって。」
「姉さん、姉さんは無事なのか!?」
「もちろん、今うちで保護しているよ」
「よかった…」
飛雄馬はいままでの緊張が一気にとけ、瞳を潤ませながら誓った
「花形、この借りは必ず返す」
「もちろん、返してくれたまえ」
花形は飛雄馬の涙を指で拭いながら答える。
「ああ、必ずだ。バイトができる年になれば全額返済にあてる、今の自分の小遣いも…」
「金じゃなくていい」
『金じゃなくていい』
その真意が読めなかった飛雄馬はもう一度聞き返そうと口を開くが
とうとう言葉にはならなかった。
花形の唇が飛雄馬の唇を覆ったからだ。
「星君、キスの時は目をつぶるんだぜ」
花形のその言葉に反射的に飛雄馬は思いっきり目を瞑った
花形の優しい笑い声がする
「お返しは体でもらうからな、星君」
そう言って花形は再度飛雄馬の唇を奪った。先程の悪戯の様なものとは違う、情熱的なそれだ
白い雪で覆われたスポーツカーが、まるで二人のこれからを照らし指し示す夜空の星の様に、ただただ赤く祝福の輝きを放っていた。

〜巨人の星 第一話 完 〜


多分だいたいこんな内容だとは思うけど
原作ちゃんと観ることにするね




ヨウスケRENT出演胸が張り裂けんばかりにおめでとう
絶対に観に行く






発想の化け物

友人との待ち合わせ前にまんだらけ行こう思って足早に歩いてたらキャッチのお兄さんが「へ〜い、今ヒマしてる?」って聞いてきた
嘘ついちゃ悪いなと思ったし
「今からまんだらけ行って同人誌買い漁るからヒマじゃないよ」と彼の両の目を見つめながら誠意を持って答えた
「……」
なんか無言で立ち去って行ったからね
沈黙という最高のエールをどうもありがとう
おかげ様で比嘉本端から端まで買った
これほど有意義な金の使い方が他にあるか
いや無いね
ありとあらゆる組み合わせの比嘉カプ本が買えて私の高揚感たるやはんぱじゃない

晩御飯はテレビとかでよく紹介されているらしいステーキ屋さん行った
そういえば絶対写メとろうって決意してたのにその決意を思い出したのは完食した後だったよね ズコーッ
ステーキ相当美味しかった
ステーキよ黙って私の血肉となれ
ならばこの味写メなど無くとも生涯忘れぬわ



弱虫ペダル読んだ
おもしろすぎるし展開も熱いしで叫びそうだったけど我慢した
震えたぜ…ノドチンコがよ…
主人公こと坂道君たまらん
小柄な子があんなに健気でひたむきにがんばる姿を見ると心に一陣の風が吹き抜けていくわ
坂道君の追い上げは毎回鳥肌もん
転倒に巻き込まれて一度ビリになったのに諦めること無く自分が好きなアニメのOP歌いながら百人抜いてチームに合流するからね
ハンパない坂道君の強靭なメンタル
総北高校の先輩では巻島さんが特に好き
坂道君に「かっこいいです」って言われたときの巻島さんの照れ顔
参った
ヒュー…!お熱いですなお二人さん
この漫画のキャラ全員良いよね
ライバル校こと箱根学園の山岳君が坂道君の腰に手を回したときは我が目を疑った
この漫画は各々の距離が近い
あとこの漫画の腰と尻と筋肉は最高峰
筋肉といえば箱根学園に泉田さんっていう
自分の大胸筋に話しかける人いるからね
右大胸筋が「アンディ」
左大胸筋が「フランク」
ちなみにフランクは危険を察知するとビクンッと弾む
泉田さんは通常時は阿部さんよろしくユニフォームのジッパー下げて己の大胸筋を露出させる
本気モードになったらキッチリジッパー閉めるんよ
そんで泉田さん負けた時はまたもやジッパーを全開まで下げて己の大胸筋を解き放つんだよ
自らの筋肉を心から愛する男泉田さん
私泉田さんをみて中山きんに君思い出したもんね
おいっ!俺の筋肉ぅ!
や〜るのか!?や〜らないのかっ!?
や〜〜るっ!!
健康の為なら死ねる!!

なんやかんや言ったけども推しメンは御堂筋君
正直相当ヤバイ奴やけど坂道君との絡みが愛らしかった
ツンデレの片鱗がある
ショタ堂筋君かわいいしね





表紙堂筋君
これ程のインパクトのある表紙みたの生まれてはじめて
こんなん書店で発見したら悲鳴あげそうになる
誰かはやく御堂筋君の心を癒してあげてほしい


弱虫ペダルって舞台化してたんだね
どうやって舞台で自転車に乗るんだと思って調べたけど
ハンドルだけ握ってた
『ハンドル握ってその場足踏み』
誰が考えたのか知らないけど物凄い衝撃を受けた
概念に縛られることの無いその自由な発想
感動したわ、素晴らし過ぎる
本気で鬼才だと思う
予想の遥か斜め上をいかれたわ
めっちゃおもしろそうやないか
俄然興味でた絶対観る
テニミュキャストさんも何人かでてるみたいだしDVDを買う
はやく観たい












チムドンドン壊れそう1000%LOVE

サトウさんに
うちなーぐちで「胸がドキドキする」は「チムドンドン」って言うんですよと教えてもらってからというものチムドンドンが頭から離れない
チムドンドンの語呂の良さは異常
チムドンドンダンスの振り付けをいま考えてる
マッスル肉美改めチムドンドン肉美にしようかと真摯に考えさせられるほど
リズミカルで小気味の良い言葉やで
永四郎がチムドンドンって言ってたら可愛すぎるやろ


友人の推しメン
リチャード坂田なんだって
オ〜ウ…お前のセンス…
私の推しメンはクラウザー
中河内×蔵兎座を猛烈にプッシュしている
クラウザーは公衆の面前で平気な顔してキスしようとしてくる
それを大人な対応でかわす中河内さん素敵
「ここは日本だぜパツキン坊や」って言いながらな
中河内さんはクラウザーをベッドまでお姫様抱っこで運んでくれそう
だいぶかっこいい
クラウザーまだ中1だもんね
186pもあるのに完全にショタ
そんなところがかわいい
中河内さんがクラウザーのこと頑固ちゃんって言うとこ興奮した
結構頑固ちゃんだぜって
まぁ一瞬ザワザワ森のがんこちゃん思いだしてしもうたけどね
中河内さんの膝におとなしく座って髪を撫でられているクラウザーの妄想が止まらない
クラウザーあんな端整な顔つきで中1って危険やろ
クラウザーどんなオナニーするのか考えただけで血潮が沸き立つ
したことなかったらどうする??
脳味噌が沸騰しそう
そんで中河内さんに教えてもらうん??
極妻泣かせの中河内さんに??
クラウザーが中河内さんに骨抜きにされてしまうんです??
けしからん過ぎて血沸き肉踊る
中河内さんに一生懸命愛を囁くのに「英語わかんねぇ」ってスルーされるクラウザーまじ切ない
やし柳生に「日本語でロマンティックに好きと伝えるには何と言えばいいの?」って質問するんよ
そしたら柳生が「そうですね、『あなたと見る月は綺麗ですね』なんて紳士的ですよ」って教えてもらう
頑張って覚えたクラウザーは中河内さんに
「ソトミチと見る月はキレイでーす!」
って言って微笑むやろ
中河内さんはこいつまたよくわからんこと言い出したと思いつつも月光に照らされるクラウザーの笑顔にキュンときて
「何言いてぇのかよくわからんが…確かに綺麗だな」
そう言いながらクラウザーの髪の毛に優しくキスするやろ
「…坊やの髪はお月さんみてぇだ」
そう呟いてお次は唇を奪うよね
あまーーいっ!!!
あますぎるよ外道センパーーイッ!!
クリスマスケーキの上にのってるサンタさんよりあまいよーーッ!
惚れてまうだろうがぁーッ!!ジョジョーッ!

その後クラウザーは嬉々として柳生に結果報告すると思う
「ヤギュー!せいこうシマシタ!Aまでイキマシタ!」
クラウザーが古めかしい言葉使ってたらかわいい
「このキモチあらわすならばチョベリバでーす!」
なんてかわいい
カタコトかわいい
ルー「なんだい藪からスティックに!そんなことよりティニスコートゥまでトゥギャザーしようぜ」
あっ大柴センパイいま呼んで無いッス







完全にエンジェル










サァーッ!

沖縄の友人に
「乳首何色?」ってメールした
もう一週間も返信がこない
いつもすぐ返してくれる子なのにおかしい、その子の名前を『木手永四郎』に設定して待っているというのに
絶交だけはマジ勘弁
永四郎にそうやって質問して軽蔑されたい
永四郎の乳輪の半径知りたい
ほんと半径だけでいいから
半径だけでもいいから


そういえばこの前コスプレイヤーの友人に
「永四郎のコスしてる人紹介して」
って頼んだら
「あんた目が正気じゃないからダメだ」
と断られた
良い判断だよね
永四郎コスの人10人くらいをギュッと集めて固めて私はその真ん中に入って高笑いしながらはじけてまざりたい
きたねぇ 花火だ
ベジータの物真似この前披露したらなんか知らんが20回くらい延々とやらされたわ
一生分の「勘違いするなよ」使いきった


最近よく先輩の部屋遊びに行っててまぁゲームしたりDVDみたりしてこいつはもしかしたら良い感じなのではと思ってて
昨日メールで
「また近々遊びに行きますね!」
って送ったら
「彼女できたし部屋は無理やわ!すまん」
って返ってきた

またもや!!!???
2月にもこんなことあったぞ!!!!
まぁ今回はそんなにショックなことなかったし







これだけ送っといた



受けがヨダレたらすの好き
とくにキリッとした真面目な受けのヨダレたまらんものがある
永四郎が行為中あまりの気持ちの良さにヨダレたらしてたらめっちゃ心臓チャンプルーになるよ
そんで甲斐くんに「…涎たれてるさぁ…」って指摘されつつ指で拭われて赤くなる永四郎
永四郎たまらんビッグバンさぁ…
職場でさーさー語尾につけてたら
「オッ愛ちゃんか」って言われた
それサァーッ!

甲斐くんが今まで受けで「たまにはタチもやりたいさー!挿入たいさー!」って永四郎に物凄いだだこねまくって「下品なこと言うもんじゃないですよ……しょうがないですね…」と結局永四郎が折れて
受け攻めかえてプレイしてみるとそっちの方がお互いシックリきちゃうそんな甲斐木手甲斐を私はのぞんでいる
女王様受けワンコ攻めたまらん
もし永四郎が押し倒されたなら
「そのチンケなぺニスで何ができると?」
とこのような台詞で余裕をみせて欲しいものだ
でも結局最後には泣きながらヨダレたらして欲しいけどね



ずっと考えてたんだけど
鳳の初恋が『小さい時に海で溺れていた僕を助けてくれた綺麗な長い髪の人』だったとしたなら
どうすればいい
「まぁ、あまりよく覚えて無いんですけどね」って感じ、宍戸さんはそれ聞いて「ふ〜ん」みたいな反応
で宍戸さん家に遊びに行った時に「宍戸さんが小さいときの写真みてみたいです」ってなって
「物好きだなお前…母ちゃんに聞いてみるわ」って母ちゃんに持ってきてもらうんよ
鳳は瞳を輝かせながらアルバムをパラパラとめくっていって1つの写真に目が止まる
「これ…」
「ああ、それは亮が五歳ん時のやつだね。この時この子ったら溺れてるヤツがいる!って自分まで海に飛び込むもんだから心配したよ」
って麦茶持ってきた母ちゃんが教えてくれるわけ
鳳は「そうなんですか…」って言いながらもその写真に目が釘付けになるんよね
宍戸さんは「もうそんなジロジロみんじゃねーよ!」って鳳からアルバムを没収してこの話しは終わりやで
お互い気付かなくてもいいよね
そんな事実があったことは確かやからね
二人の出逢いが運命であることは揺るぎの無い事実であるから
なにが運命かわからない時は
この二人をみれば良い
答えは鳳宍にあるのだから
公式で鳳の初恋についての記述あったっけ
あったらゴメンちゃい

甲斐くんのゴメンちゃいクソかわいいよね
永四郎に中だしした甲斐くんが「ゴメンちゃい」って謝るとこ想像しただけで血潮が沸き立つ
そんで永四郎にめっちゃ怒られてシュンとしてほしい
まぁ結局永四郎は許してくれるけどね
こんな顔して許してくれる








サァーッ!!!




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