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シャリ村隆

タカさんの全身をシャリとして
沢山のネタをのせてちらし寿司を完成させ
ちぃ〜らしぃ〜寿司ぃ〜な〜らぁ〜って歌いながら

御機嫌にしゃもじでタカシャリをかき混ぜると
タカさんの両方の乳首イクラが赤く丸みをおびて自己主張してくる筈だから今だとばかりにすかさず言葉で辱しめるやん

タカさんは恥ずかしさで耳まで真っ赤になりつつ眉間に皺をよせるからその皺にキッスすることになる

身長2メートル50センチ250キロ強くらいでタカさんより年下の大男がタカさんを襲ってくれますように

このデカさならタカさんを簡単に組敷けるだろう
通常時ならまぁ余裕だけど
バーニング状態のタカさんをなんとかする為にはやはりそれくらいの体格が欲しい
通常時のタカさんもいいけど
バーニング状態のタカさんをなんとかしたい!ってみんな心のどこかで思ってるはずだよ

胸に手を当ててソッと聞いてみて
心理から産まれた小鳥のさえずりが聴こえるはずだよ

最終的にタカさんが感じ過ぎて手からラケットポロポロ落とすけど
「ほら、タカさんバーニングしてくださいよ」って言いながら無理矢理手にラケット握らせて後ろからファックするという勇ましいプレイが理想

疑問なんだけど
タカさんってお尻の穴でラケット握らせてもバーニングするの?
そうであればたまらんな 河村
もしお尻の穴バーニングしなかったら可哀想だよ
「タカさんバーニングは?」って促しながら挿入して
タカさんがメソメソ泣きながら
「バー…ニング…バーニングゥ…」
って言いつつ枕を涙で濡らすんだね
可哀想だと思いつつも
泣き叫ぶタカさんを考えれば考えるほど
胸の奥底から原因不明の炎がメラメラと音をたてながら燃え上がってくる
私メラメラの実の能力者かもしれん
幼女の時わけわからん木からはえたわけわからん実をよく食べてたしそれのどれかがそうだったに違いないよ


畳にきちんと敷かれたお布団の上で正座して待ってる 河村隆
言われなくても空気を感じとり自分から服を脱ぐ河村隆
畳だと背中が痛いよ…って小さな声で弱音をはく河村隆
乱暴に扱ってしまったことを本気で反省して落ち込んでいると優しく微笑んで「俺の体は丈夫だから平気だよ!」そう言ってくれる河村隆
色々な河村隆全部海苔で巻いて並べたいわ
これぞ本当の河村寿司と言っても過言では無いやろ







もみあげの愛らしさ尋常じゃない

通常タカさんとバーニングタカさんどっちが好きかと聞かれても
どちらも素敵過ぎて選べない
タカシアングラーって感じ
君は誰とキスをする
たかし
それとも
たかし



柄崎くん

ウシジマくん25巻番外編柄崎くん
なんだけど
あれはなんなの
社長が小悪魔にも程があって生唾飲み下した

柄崎の誕生日に
柄崎の彼女がレストラン予約してくれててそこに向かう途中で柄崎は社長に電話で呼び出されるんよね
柄崎が急いで社長のとこに駆け付けると社長は柄崎に
「買い出したうさぎグッズ車に積むの手伝って」
って言う
柄崎がそんだけかい!って消沈してたら社長が帰り際に
「あ、そーだ柄崎」ってポケットまさぐって
「やるよ。お前が欲しがってたヤツ。」とサングラスを取りだしプレゼントしてくれるっていう
胸熱すぎるお話しなんだけど
これはいったいどういうことなん

まず柄崎が彼女のことを携帯に【彼女No.1】って登録してて
柄崎うんこ野郎の分際で彼女何人もいるってお前ってびっくりしたけど
あまりにも小悪魔な社長にびっくりし過ぎて柄崎へのびっくりが打ち消されたわ

社長は柄崎の誕生日覚えてたということでいいんやね
社長はどこまでお見通しやったん
柄崎が彼女と食事しようとしてたということまで知っていてわざと柄崎を呼び出したのだとすると
絶句する
まぁ彼女との食事は知らなかったとしても
このサングラスを柄崎にプレゼントしてやろうという気持ちは完全にあったわけやん
柄崎プレゼントやるから来いよって言って呼び出さないところが
社長の愛らし過ぎるとこやん
「うさぎグッズ車に積むの手伝って」だって
マジでかわいすぎて憎たらしい
店員さんが運んでくれますやん

柄崎が急いで社長のところに行って声をかけた時の
社長の反応







う〜〜〜ん!!??

自分が呼び出したのにとかは置いといて
なにそのうるんだくちびると美味しそうな耳たぶ!?
吸い付こうか??
社長はいったいぜんたいなんなわけ??
もう社長がわからないよ

また社長のプレゼントの渡し方が
「あ、そういえば」みたいな感じかもしだそうとしててチクショウと泣いた
絶対渡そうとしてたやん社長
なんでこんなに私と柄崎の心を振り回すん??ずるい
遠心力で体が千切れて四方八方に飛び散るわ


愛しい社長からサングラスをプレゼントされた柄崎は「社長!?」って驚きながら頬染めてた
そりゃあ、そうやわ
これ確実にまたもや柄崎はこのままの勢いで社長に似た男優が出演してるゲイ物AV観るやろな


社長がサングラス買うまでの過程とか考えただけでいけるやろ
むしろいくべき
てか柄崎ほぼいきかけやんな

これ柄崎が欲しいって言ってたヤツだな、って社長が覚えててくれたという夢のような現実だけで
柄崎は五万回は抜くべき
柄崎になりたい
目が覚めたら私は柄崎でありますように
耳から膿でてもいいです




さようならミスター空気でぶ!

巨人の星文庫版6巻まで読んだ
飛雄馬が大リーグボール一号を生み出すあたりまで

御存じ?巨人の星どうしようもない程にBLやで
健気で真っ直ぐで心優しい泣き虫の飛雄馬がモテてモテて仕方ない話し
ショタ飛雄馬がめっちゃ愛らしくて愛らしくて
私ショタには興味ないぜってCOOL気取ってたんだけど
もうそんなものはかなぐり捨てる





こんな飛雄馬の顔見せられたらそりゃかなぐり捨てるやろ
海にむかってバカヤロー!って叫びながらこんなチンケな理性は放り投げる
ショタ飛雄馬万歳!ショタ飛雄馬の流した汗でこの夏の塩分補給はバッチリだぞ(^^)d


飛雄馬はもちろん高校にあがってからも可愛い

飛雄馬は一徹の命令でお坊っちゃま高校を受験することになるんだけど
面接の際に身なりとか話し方をすごいバカにされる
家庭環境について笑われて消沈してたら柔道界で知らぬ者はいないとされる有名人の伴宙太(未来の伴侶)が現れて
面接会場にいたPTA会長は俺の父親なんだぜって自慢するのだけど飛雄馬は、「なんで柔道で全国制覇できるような男なのに親父さんの七光りばかり振り回すんだ」と言い
止めとばかりに「さようならミスター空気でぶ!」と痛烈な一言を伴にあびせその場を立ち去るんよ

今まで伴の周りにはチヤホヤしてくるヤツしかいなかったから伴は「あんな奴はじめて…」って
ときめいて心奪われ
すぐ親父さんに「星飛雄馬を入学させてくれ!」
って頼み込むんよ
親父さんは渋ってたけど伴が
「あいつ野球めっちゃ強いんだぜ、花形モータースの息子倒せるかもよ」と説得したところ
花形モータースをライバル視してる親父さんはそれならばと入学を許可したわけ

金持ちの攻めが貧乏な受けを権力によって入学させ自分の物にしようとするこの展開BLでみたことあるぞ

伴は飛雄馬に完全にホの字になってしまい柔道部はやめて野球部に入部
しまいには



\息子さんを僕にください!!/




漢・伴宙太
渾身の土下座
義姉と義父の前で熱意溢れるプロポーズ
このシーンで一徹が何故こんなにもニコニコしているのかというと
なんと全て一徹が仕込んだことだから
一徹は伴と飛雄馬をバッテリーにしたかったからわざと飛雄馬に伴が通うお坊っちゃま高校を受験させたって寸法
一徹「計画どおりっ!」
その為この笑顔である


伴の親父さんも飛雄馬をいたく気に入ったご様子で


\お義父様!?/




\いけません!!/




ご覧のとおりセクハラされる有り様


飛雄馬がモテモテ過ぎて心臓に悪い
花形なんか飛雄馬のこと好き過ぎて病んでる
テレビの生放送で飛雄馬のこと考えて泣きだした時にはもうこのイケメンどうしようもないなと思ったね

左門は凄くストイックでカッコいい男ですたい
プロ入り後速水って男がでてくるんだけどこいつはヤバイ
完全に飛雄馬の尻を狙っている
だって目付きが私と似てるから
速水と飛雄馬が寮で同室になった時「ヒィッ」って小さな悲鳴でた



プロいりしてしばらくして
飛雄馬はちょっとの間雪山で修行するんだけど
ちゃんと後から伴もついてくる
なんで飛雄馬が伸び悩んでいるかというと
飛雄馬は体が小さいから球の力が弱いんよね
それを伴がフンワリ包んで飛雄馬に伝えるんやけど
飛雄馬はショックで「ふえぇ」ってなって
雪山でヘ(゜ο°;)ノウワ〜ンて暴れはじめて
それを伴がうまいことなだめて
慰めるんよ






小男でも大男に勝つ方法はあるだろって
飛雄馬はそれ聞いて落ち着きを取り戻して





なんかイチャつきはじめる
リア充のゲレンデでの光景やん
もうなんか白目むいた
好きにしてくれよ


モテてモテてどうしようもない
飛雄馬だけど





飛雄馬がこの世で一番大好きなのはもちろん父ちゃんだから






この天使のような笑顔でお分かりいただけるとは思うけどね
こんなにもかわいい飛雄馬なら
どこにだってどんと行ける


興奮して画像をふんだんに盛り込み過ぎた
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永四郎の御乱心とたまらん新連載

今月のSQ新テニ大変な珍事件起こった

まず睨みあいする遠野さんと永四郎の距離が近すぎて失禁しかけたんよ
むりやり二人の間に頬を挿し込みたい衝動を必死で押し込めた
そんで試合はじまった思ったら
遠野さん真っ先にブン太にボールぶつけようとするからね
真っ先にやで
何よりもまずボールをぶつけようとする遠野さんの心は世紀末の荒野
ブン太はボールにガムを付着させることにより華麗にかわしたけどね
さすがブン太!原理がわからん
ここまでは我々がよく知ってるテニプリやん

ヨロレイヒィーなどと叫びながらボールを打つ遠野さんに飲まれることなく見事なコンビネーションをみせる永四郎とブン太
遠野さんの暴力的な球を蝶の如く軽やかにいなすブン太
イケメン過ぎる顔で「だーから当ててみせろって」と発言したところ
不敵に笑う君島さん
「さて前からは避けれても、前後からはどうかな?」


なんとここでまさかの永四郎が
後方からブン太にボールをぶつけるという荒業に

「強い方につく、それが私のモットーです」

そしてこの言葉である

ヒ、ヒェ〜…

ダブルスパートナーの突然の裏切りという前代未聞の展開
誰が予想できたか



君島さんが言うには「彼はもう交渉済みです」とのこと
いつのまにそんないやらしいことを
調教済みってこと?なんていやらしい
舌なめずりが止まらないよ

永四郎ブン太の体にはボールぶつけてないよね
ラケットにあたっとるね
これ結局永四郎が「言った筈ですよ、私は強い方につくと」などとデレるわけよ
裏切りは演技やろう思う
だって永四郎やし
これ万が一演技じゃなくてガチやったとしたらそれはそれで痺れるけどね
ブン太が永四郎のことキテレツって呼ぶの心から愛くるしい


シャチハタとのコラボ漫画腹筋がねじ切れるかと思った
シャチハタの素晴らしさをみんなが次々伝えていくカオスを極めた漫画
跡部様が「俺様がシャチハタの秘密を暴いてやるよ」言うてる横で「跡部王国っ!?」って驚いてる子達がすでにスケスケやって泣くほど笑ってしまった
最後のみんなのキメポーズ無駄にかっこいいし
一見の価値あり


新連載すっごいたまらん新連載よ
この音とまれ!っていう箏曲部のあれやこれやをこれから描くのであろう作品
主人公は真面目でひたむきな黒髪眼鏡君で
先輩達が卒業してしまった後不良達にヒャッハーと乗っ取られてしまった箏曲部を一人で必死に立て直そうとするんよね
心無い連中には『なでしこちゃん』と呼ばれ「一人でコト部やってんだぜプゲラ〜」などと馬鹿にされているんよ
それでもがんばる眼鏡君は勇気をだして不良達に「部室から出ていってくれ」って言うんだけど
不良達は不良だから「うるせー!」ってなるやん
不良は眼鏡君を床に押し倒し右腕を足で踏みつけて「二度とひけなくしてやるよ」って言うんよ
ヒ、ヒェ〜と思った次の瞬間に何者かの飛び蹴りをくらい地面と仲良しになることになった不良

何奴と思ったら先程の不良達よりもっと悪そうなイケメンヤンキーがそこに参上つかまつってて
残りの不良達をひと睨みで追い払ったんよ

そんでイケメンヤンキー君がルーズリーフに適当に書いた入部届けを眼鏡君に突き付けて
「俺そーきょく部はいっから」って言うわけ
もうこの段階で素敵すぎてお腹いっぱいなんやけど
こっからさらにたまらんものが怒濤の勢いで押し寄せてくるんよ
喧嘩したり殴られたり疑われたり疑いを晴らしたり力説したりでにっちもさっちもあって二人は結局わかりあうことができるんだけど
最後にみせたヤンキー君のデレに体中全ての水分が持っていかれた

ちっちゃい声で眼鏡君にむかって
「りがとーございました…」っていうんよ
ハニカミながらね
このヤンキー君の名前「愛」って書いて「チカ」って読むんやで
バッキャロウッッ!!!!
はじまってもうたで…これから伝説になるであろう新連載が…
ヤンキー君の友人の黒髪クール系の子も超いい味だしとる
私の脳内でたくさんの私がどっちが受けなのかで殴りあいの大喧嘩はじめたからボロボロになりそう
マジでどっちが受けとかもうわからん寝る アニメ化まだ?






ご覧の通り脳汁が溢れて止まらないよ




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