黄金の肉襦袢

マギ三話観た











完全に床が濡れてます
失禁確定です
本当にありがとうございました



君という奴は本当に恥ずかしい奴だなぁーっ！君ィー！
漫画みたいな勢いはなくて
無言で失禁してた

そうかさすがにCV諏訪部の失禁ボイスはお茶の間を洋画における突然の熱烈なキスシーン並みに気まずくさせるからやめたのか

失禁前のジャミルさんは本当にイキイキとしていたね
忘れないよ

失禁後の朦朧ジャミルさんが「褒美にトウモロコシをあげる」って一瞬天使みたいな笑顔した

このジャミルさんが奴隷として売られてしまった場合
御主人様に
「ジャミル、褒美をやろう」って尻にトウモロコシいれられても
「ありがとうございます」って
天使みたいな笑顔で言うんだろなと考えてむせび泣いた

失禁前のジャミル×失禁後のジャミルってどう
一石二鳥だと思っている
トイレ以外で排泄だなんて…恥ずかしい奴だなぁ君ィー！
って失禁前のジャミルさんに言ってほしい
僕のトウモロコシでポップコーンみたいに弾けさせてあげるよ！君ィー！みたいな
最後にはやっぱり失禁前のジャミルさんにも失禁していただいて
失禁後ジャミル×失禁後ジャミルの百合プレイ希望
尻にトウモロコシいれて奴隷の皆さんにこれまでの行いを泣きながら謝るジャミルさんが欲しい



こんなこと発表すると苦笑されるかもしれんけど
同じことで悩んでる人達とこの苦しみを分かち合いたいから言う

痔になってつらい
つらすぎる
もともと痔気味だけど
再発したのは三日前
理由なんだけど
限界まで排泄を我慢して一気に放出することで
快楽を得ようとして
結果勢いに肛門が堪えきれず裂傷したってわけ
悲しい
私はただ清々しい気分になりたかっただけなのに
多分みんなわかってくれると思う
だって誰だってそんな時あるもんね？私は知っているよ
軟膏ぬって安静にする

このゲームがいままでのそしてこれからの人生で一番好き






東京魔人学園
私の青春と行っても過言では無い
私の中学時代はこれとテニプリ（鳳宍）で構成されてた

魔人好き過ぎていまでも胸が苦しいんよ
会話文とか全部ノートにとって
授業中に読んでニヤついたりしてた
ゲーム画面を見つめ口元にうっすらと笑みを浮かべつつノートにペンをガムシャラに走らせる思春期の娘を見て両親が心底心配して
もうそのゲームをやめなさい！って怒鳴ってきたことも何度もあった
両親の言うことは基本的になんでも聞く私だけど
魔人だけはやめなかったんよ
だって魔人は私の全てだから
そんな魔人に自分というものを全て持っていかれてた時に起こった事件があるよ

ある日中学生の私がいつものように学校から帰ってきて
さぁ魔人だとニコニコしながらゲームを起動させた
ちょうどボス戦前の出撃画面でセーブしてて
戦闘にだすメンバーを選ぶところだった
さて選ぼうとコントローラーを握った瞬間に
ピピピピピと言いながらカーソルが暴走しはじめた
どれだけカーソルを止めようとしても止まらず
これでは出撃キャラが選べないと混乱を極めた私は
一度電源を切ってみようと震える手で電源をオフにした
再起動しても結果は同じ
ピピピピピと無機質な音をだしながらカーソルが狂ったように上下するだけ

壊れた

そう確信した瞬間に私は
「ああああぁ〜！！！」などと絶叫し二段ベットの下段に激しく転がりこんだ
もうひーちゃん（主人公）に会えない
ひーちゃんの嫁または旦那である
京一にも醍醐にも雨紋にも兵庫にも如月にもアランにもレッドにもブラックにも諸羽にも劉にも壬生にも祇孔にも晴明にも犬神先生にも宗崇にも九角にも

もう会えないんだ

「おおおぉ〜！！！」
獣のように呻き
私は慟哭した

そんな私のただならぬ様子を察知したのか両親が部屋に雪崩れ込んできた
「どうした！」
二段ベットの下段の隅で廃人の様に燃え付きている私の肩を揺さぶりながら父が声をあらげた
私はもう声なんかでない状況であったが
最後の力を振り絞りテレビ画面を静かに指差した
テレビにはカーソルがルーレットのように動き続けるゲームの画面

父は全てを理解して静かに電源を切った
「また新しいのを買えばいい」
父は優しい声でそう言った
ずっと口に手をあてて絶句していた母はようやく正気に戻ったようで
「そうそう！今日はあんたの好きな唐揚げだから、ご飯にしよう！」つとめて明るく笑った

私は父により薄暗いベットからズルリと引きずりだされ
明るい食卓へと連れていかれた

私は唐揚げが大好物でいつも妹の分まで食べてしまう食いしん坊なのだが
魔人のことばかりが頭を占拠して
まったく唐揚げが喉を通らなかった
ひーちゃんは家事が得意だろうから…京一に唐揚げつくったりするんだろうな…
考えるのは魔人BLのことばかりであった
基本空気の読めない妹も
これはただ事では無いと察したようで
お姉ちゃん！うちの唐揚げ食べていいよ！と提案してくれた
だけど私の脳内はもう魔人アドレナリン略して魔ドレナリンでいっぱいだから
祇孔とデートで唐揚げアーンなひーちゃん
のことばかりを考え
ありがとうと力無く礼を言い
うっすらと笑っただけだった

私の懸命に振り絞った笑顔に両親と妹は心底戦慄を覚え早々と食事を切り上げた

お風呂にはいる時間になっても炬燵に手足だけをいれて背中を出した『炬燵における熱さ対策』のポーズでまんじりともしない娘に母が痺れを切らして
いい加減にしなさいと怒鳴り
私のスウェットをずらし尻をあらわにした
年頃の娘にこの仕打ちは効くだろう
母は多分そう考えたのだ
だが私は私の尻に恥ずかしがるような価値が無いことを14歳という若さにして既に知っていたので
「もうどうだっていいよ…」
と呟き丸出しの尻を放置した

その時炬燵に入っていた父がスッと音も無く立ち上がった
トイレかな？
そう思って皆が父に視線を送る
すると父は無言で掛けてあったコートに腕を通して
「肉美」
私を呼んだ
私は「はいっ！」と返事をして丸出しの尻を急いでパンツにねじりこんだ
「ゲームを持ってきなさい」
私は鉄砲玉のように自室に走り
ゲームをいれていた衣装ケースごと父に手渡した
父はそれを無言で受け取り
マフラーを首に巻き付けながら玄関へとむかった
私と母は黙って父についていった
（妹はテレビを観てた）
父は手袋を装備し
バイクのキーをコートのポケットに忍ばせ
そして私の目を見つめこう言った
「肉美、父さんが全てどうにかしてやる」
私は思った
大黒柱…っ！と
父は片手をスッとキザったらしくあげた後、踵を返し颯爽とバイクにまたがり
寒空の下どこかへ行った
ゲーム屋だと確信していた
この時の母の呟きが今でも耳に残っている
「車で行けばいいのに…」

それから父が帰ってくるまでの間は私はご機嫌であるわけにもいかないので
『炬燵における熱さ対策のポーズ』で健気にジッと動かず待っていた

30分後父が帰ってきて
肉美なおったぞと私にゲーム機を渡してくれた
私はすぐに自室に行きゲームを起動させた
完璧になおっていた
カーソルが私の思いのままである
これならば出撃し放題だ
私は「ヒャッハー！！」
と嬉ション寸前で喜びの舞いを踊り
両親はそんな私をあたたかな瞳で見守ってくれた（妹は寝ていた）


つまり魔人は家族との思い出の品でもあるというわけ
魔人に出会えて本当によかった
DSでリメイク版でてるのでよかったら是非とも
でも朧綺譚にバグあるんだよね
私はあんまり気にならなかったけども
男子キャラの個別ED悶絶するよ
主人公男なのに
完全にプロポーズしてくるからね
「I Need You…」やら
「俺に、あんたの人生、かけてみねェか？」からの
「あんたひとりくらい、どんなことしたって俺が、ちゃんと…面倒見てやるけどよ」やらね
アランと祇孔は本気で卑怯
腰砕けEDやで
主人公に「君にならどんなに振り回されてもきっと楽しい」
とか言うてくるんよ
そりゃ頭おかしくなるで
まだいっぱい話しあるけど記事が化け物みたいに長いからこのへんにしよう
これちゃんと表示されるんやろか心配

なんせ主人公がヤバイくらいモテまくり京一が好きになりすぎて身悶えするゲームやということを熱烈に伝えたい
魔人I Need You…

マギ読んだ




このお方こそが
かの有名な
お漏らしジャミル
非常に育ちの良さそうな高貴なお顔立ちをしたイケメン
チーシャンの領主で得意なことは奴隷の扱い
奴隷の人達に対する接し方が尋常じゃない
まるでツッコミがわりの如くザクザクとナイフで刺したりする
黒ひげ危機一髪じゃないんだから
精神的肉体的に奴隷を追い詰め
完全に奴隷を掌握してしまうジャミルさん





このイキイキとしたゲスなお姿

しかしジャミルさん奴隷のみなさんが回りにいないとかなりヘタレなようで
ひとりになった途端にかなりブルッてた
終いにアモンっていうクソデカイお爺ちゃんの魔神を目の当たりにした瞬間








まさかの失禁
これがマギ屈指の名場面のひとつ
失禁のジャミルか…
非常に感慨深い
私が思ってた失禁と全然違うかった
勢いが半端ないよね
「ジョー」てお前
勢いがすごいな
少しは御すべきだった
もっと床がしっとりと濡れていく感じかと思っていた
ビショビショやないか
終いに「わあああ〜わああう」 と悲鳴をあげながら
両腕をばたつかつかせてたし
なんて情けなくて恥ずかしいんや
もうこの瞬間ジャミルさん大好きになった
ジャミルさん確かにクズやけど
違うんよジャミルさんは
育ち方が悪かったんよ
悪い大人がジャミルさんをこんなふうに歪んだ人間にしてしもうたんよ
そうに違いない
もっと蝶よ花よと育てられ
生きとし生けるものの素晴らしさを語られていれば
ジャミルさんはこんなことにはならんかったかもしれんのに
でもそんなジャミルさんジャミルさんじゃないし
ゲスジャミルさんのままでいいや

ジャミルさん結局遠くにイッてしまった
たくさんの意味で


ジャミルさんクズ過ぎて愛らしい(;_;)
失禁にホイホイされてしまった
最高のドM素材やと思う
ジャミルさんが汚い汚いモブキャラのオッサンたちに好き放題慰みものにされる話し考えよう
薬漬けにされたりね
ジャミルさんが汚いオッサンのペニス嗚咽だしながら舐めとるとことか
下っ端の兵士にバックで突かれながらお尻叩かれてるとことか
耳の中に射精されとるとことか
壁にむかってマーキングしな、って命令されて
泣きながら放尿するとことか
フェラへたすぎるから前歯抜くぞって脅されて恐怖で失禁するとことか
乳首と亀頭にピアスあけられてチェーンで繋がれたりするとことか
想像したらマゴイ溢れてとまらんなるやろ
マハラガーン状態ですわ
でもゴルタス×ジャミルが一番やと思う

こんだけジャミルさんジャミルさん言うとるけど私の推しメンはアリババ君なんよ
彼の涙は砂漠に落ちる一滴の愛


いま録画したアニメの2話観たけど展開速いんだね
競歩で進んでる
じゃあ来週あたり失禁だね？？？
ちゃんとCV諏訪部の
「わあああ〜わああう」
聴けるかな
楽しみにしとこ

予告の「脇がひらいてるぜ…お坊ちゃん」ってかっこよかったね！

脇だけでなく股もひらいたらどうだいお坊ちゃん！
ゲヘヘヘ！！
そうです私がゲスです(*^▽^)/★*☆♪

友人が
マギってイケメンが失禁するシーンがあるんだよって教えてくれたんだけど
そんな素晴らしいことがありえるの
マギってサンデーよね
私が知ってるサンデーじゃない
私が知ってるサンデーはもっとこう…事件とか推理とか…バーローとか

失禁イケメンのCV諏訪部さんなんだって
なんと偶然にも
サンデーじゃねぇの

かなりの偉そう系ゲスキャラらしい
友人は私が失禁大好きだから教えてくれたみたい
マジ私失禁ホイホイやからな
もうマギ読む気満々やし
アニメも観る気満々やしな
でも一話は見逃したよ

その失禁したイケメンはどんな作用によって失禁したんだろ
どんな状況でどんな表情でどんな台詞で失禁したのかな
どのくらいの量の尿をだして
失禁した後はどんな反応したのか
そして頬は紅潮していたのか
その後彼の立場はどう変化したのか
マギを御存知の方教えていただけると幸いです。





友人に蛆虫呼ばわりされる私
御覧の通り山口とは私
私は蛆虫では無い
花に舞う蝶だ
ここでいう花は尿
花粉は便だ
なんか私スカ口ってこの友人から呼ばれてるんよ
サンキュー！絶対に許さない！


今週の読みきり露伴先生漫画読んだ
内容は『露伴先生と学ぶ！大人のマナー講座！【監修】山の神々』


トウモロコシの食し方
正しいのは『手づかみ』







露伴先生
正解！


ザックリとお伝えするとこんな感じ
最後小鳥に優しく微笑みかけウインクする露伴先生をみて
心から小鳥になりたいと願った

露伴先生のアクビ超かわいかった
私が一寸法師ならすぐさま露伴先生の口の中に飛び込んで
のどちんこをサンドバッグみたいに殴って
「オェッ」てえずかせる
体内をいっぱい探検して
最終的に「ヤァーッ」などと叫びながら尻穴から元気いっぱいに飛び出す
探検シリランドである


後輩の女の子で泣けるほど尻軽で
すぐ男の尻にホイホイついていって抱かれて捨てられてしまう子がいるんだけど
その子倖田來未が好きでよく聴いてる
歌詞に共感できるし
時には勉強になるんだって
一番好きな曲は『Lollipop』らしい


倖田來未 『Lollipop』


Hey Lady
甘い言葉に騙されないで
結局は口だけのやつ

Hey Ladies
何も出来ない男に
my body
触らせないわ
don't touch me

騙されて捨てられるなんて柄じゃないの
あちこちに連れまわし鞄持ちでsay good bye

Hey boy
きらきら光るアクセサリー代わり 「邪魔かしら??」 Just throw away

I dodged the bullet bullet, baby boy, we're gonna pull it
暇つぶしwindow shop
させないlickin' my lollipop

I dodged the bullet bullet, baby boy, we're gonna pull it
危ない男に
騙されないmy lollipop




ズ、ズコー！
勉強になってないやないか！！

こんだけ倖田さんが
『安っぽい男に騙されては駄目、気高く生きていきなさい』
と良い事言うてくれてるのに
心に響いてないやないか！
本当に共感してる！？
完全に右から左に受け流してるやろ！
驚愕したわ！
私は倖田さんの歌では
人魚姫が一番好き

あた〜しは！ おと〜ぎ話の〜！
人！魚！姫！！タ〜イア〜ドッッ
！

訳・自分はおとぎ話の人魚姫です
疲れました

この歌はなんせ勢いがいい