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とある病院での出来事


僕は今年の1月24日に退院し
次にリハビリを
引き続きやって頂くための
整形外科を探すことになりました

入院してた病院で通院しての
リハビリも可能だったのですが
自宅からの距離があり
通院は大変だろうからと

リハビリの方の言葉もあり
腰痛や昨年の脱臼で
お世話になった整形外科を
訪ねることにしました


事前に電話で入院の経緯と
昨年の肩の脱臼の
リハビリが猛暑等による
体調不良で中途半端になった
件などをお詫びし

治療の依頼をすると
「診察しますので
どうぞ来て下さい」といわれ
病院を訪ねました

しかし診察室に入ると
状況は一変しました

今の状態を聞かれ
「左肩と左足の動きが悪く
痛くて痺れます」と話すと


「痛いと痺れるは違うよね
どっち?
えっ肩が上がらない
さっきは痛いとかいったじゃない
何だ話がころころ変わるな」と
いわれて遂には

「入院していた病院に
整形外科はないの?
そこに行く事は出来ないの
何でここにきたの?」になり

僕も遂に怒り
「どういう意味ですか?
僕は医学は素人なので
これ以上納得される
説明は出来ませんので
入院していた
病院に聞いて下さい」となり


その医師は入院していた
病院に電話をし
「とりあえず左肩のMRIから」と
なりましたが

不信感と怒りは拭えず
近所の違う整形外科へ行き
入院していた病院から
「紹介状」と脳と腰のMRIの
画像を受け取りリハビリを
その整形外科で続ける事にしました

最後に始めの整形外科に電話し
「医師が患者に対してかける
言葉とは思えない
言葉を何度もかけられました

僕はあの方を医師とは認めません
またそちらを病院とは
認めません
そちらでの治療は
打ち切らせて頂きます」と
怒りを込めていいました

今年最初の本物の怒りでした

from Itsuki


↑ラズリーちゃん
怒ってます
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