運命って本当にあるのではないか、と感じる毎日です。


会いたいと思った人にばったり会ったり…
しかも、それが電車で互いに気まぐれでいつもと違う車両を選んだ、ともなればなおさら驚きです。
気が合うのか、単なる偶然なのか。


でも、仮に運命というものが存在するならば、それは皮肉なモノでもあるのではないかと。
自分がそこに居る理由に少しばかり悩んでしまいます。
たとえ気にするなと言われても、現実は変わることはなく。


とまあ…不安はあるのですが、今が幸せならそれで良いのかな、と思うあたり感覚が鈍っています。
まだ自覚があるうちは平気かな。


はてさて


10月から初めてずくしの日々が、初めてな毎日になりました。
新しい自分を教えてくれるアノ人に感謝。