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クリスマスプレゼント

いとこに送るお菓子の詰め合わせです。
ケンカするので皆一緒。
そしてイブの昼に配送を頼んできました。
やる気なし(笑)


量があるように見えても3人分なので、分けてしまうと意外と少なかったりします。
値段も量も、ちょっと欲張った遠足のおやつ程度でしょうか。
お菓子の種類も特にクリスマスという感じがしないので普段と変わりませんね。
とりあえず、いとこたちが好きな物を詰め込みました。
チョコ、ラムネ、煎餅(笑)
ちなみに一番下の子(たしか3才)の好物です。


このお菓子たち、一番気になるのは大箱の七色ポッキー。
何かメイン的な物をと思い選んだのですが、むしろ自分が食べたい。

なんとなく…

運命って本当にあるのではないか、と感じる毎日です。


会いたいと思った人にばったり会ったり…
しかも、それが電車で互いに気まぐれでいつもと違う車両を選んだ、ともなればなおさら驚きです。
気が合うのか、単なる偶然なのか。


でも、仮に運命というものが存在するならば、それは皮肉なモノでもあるのではないかと。
自分がそこに居る理由に少しばかり悩んでしまいます。
たとえ気にするなと言われても、現実は変わることはなく。


とまあ…不安はあるのですが、今が幸せならそれで良いのかな、と思うあたり感覚が鈍っています。
まだ自覚があるうちは平気かな。


はてさて


10月から初めてずくしの日々が、初めてな毎日になりました。
新しい自分を教えてくれるアノ人に感謝。

母特製弁当

内定先の忘年会にお呼ばれされ、昨日から少しばたついてました。
学校→親戚の家→忘年会→実家→学校
といった流れです。
寮に門限がなければ普通に帰れたのですが、どう頑張っても時間に間に合わないので実家に泊まることに。
ついでに年末年始は帰省できないので親戚にも挨拶。
というか、いとこたちに会ってきました。
可愛いすぎてべたべたですよ(笑)


そして今朝。
学校があるため早めに出る自分よりもさらに母は早く起きてくれ、お弁当を作ってくれていました。
自分が起きた途端、真っ先にこのお弁当を自慢した母が可愛らしかったです(笑)


こんなことがあると、たまには無茶して実家に行くのも良いかななんて思います。

恋人ごっこ

気が付いたら12月が始まって4日が経とうとしていますね。
11月末はバタバタしすぎて未だに現状が理解できてないです。
というか騒ぎ起こしすぎ、自分。


そんなわけで今更ですが先週の話題。


女二人きりで水族館と江ノ島に行ってきました。
街はクリスマスな雰囲気で盛り上がってるというのに…自分らは何やってるんでしょう。
極めつけは恋人の丘で鐘を鳴らして来ましたよ。
友人ときゃあきゃあ騒いでたら、後ろにカップルが順番待ち…
思わず互いに苦笑いです。


その恋人の丘なのですが…老夫婦がいまして、二人で鐘を鳴らそうか話してたんですよ。
おじいさんはせっかくだし鳴らそうか、と言ってるのに対し、おばあさんは恥ずかしがって躊躇う仕草。
それでもしっかりと鍵は持ってきてるんです。
良いですよね、こういうの。
なんだか和みます。
その二人、結局は鍵だけを付けて帰ってしまいました。
ちょっと残念です。
でも、こういう夫婦って憧れるな…と思う今日この頃。
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