いつも悲しい時にも
ただあなたに会いたくて

声が枯れるまで
歌い続けたいから

夜の海で夜明けを
眺めていたね


あなたがくれた
虹のかけらが
明日への道を照らしてくれる

いつでもどんな時でも
あなたは笑顔で

そうあなたらしく
あなたはあなたらしく
生きて欲しいから


もし空から青い色が
なくなっても

あなたがいるなら
私は悲しくないから

あの日あなたと歩いた
虹の向こう側を


私はいまでも心の
奥にしあわせに飾ってます

皆夢をわかち合い
その想いは涙と輝くから

あなたと作った唄を
歌いたいから
二人を包んだ風がふいてる


(↑スウィートくん
お食事中です)

〜夏○りみ
虹のか○ら
より引用〜

from Itsuki