幸子「杉下さん
私、先日
水族館に行ったんですよ」
そのように
おっしゃってましたねえ
幸子「ほら、これ
オットセイの写真です
かわいいでしょう?」
おや、それは
アシカですねえ
オットセイに似てますが
小さい耳と
黒っぽい体色が特徴です
冠城「右京さん
ではこれがオットセイですか」
冠城くん
それはセイウチです
長いキバが特徴ですよ
冠城「じゃあ
これがオットセイですね」
残念ながら違います
それはトドです
手足が黒く
顔が黒っぽいのが特徴です
幸子「どれも
区別が難しいものですね」
幸子さん
この写真がオットセイです
体毛が生えてます
英語では
毛皮という意味を持ってますよ
冠城「右京さん
海洋博士みたいですね」
全く違います
今日も挨拶して
おしまいにしましょう
警視庁・特命係
杉下右京です
同じく
冠城亘です
小料理屋 花の里 女将
月本幸子です
相棒 エムブロ編
またお会いしましょう
↑杉下右京ではなく
今日の一樹
from
Ukyo Sugishita
&
Itsuki
普通の手術機器〜穴開けドリルとか
使い回しはいやだなあ(T_T)
曇り雨マークが。
元気によろしくね。
早いねえ(・・;)
元気に体には気をつけて過ごしてね。
いい日になりますようにm(__)m
復讐が復讐を恐れる事からの犯罪抑止が期待されていたとしても、こう計画的に復讐を断行されては何も意味がありません。
両者が譲り合わなかった、合えなかった事により、個人的な討ち入りも起こり、国家の戦争も起こります。
これまで何度も旅の中で紛争の現場に直面しました。
それぞれそこに暮らす人々は、直接会えば本当に素敵な人々なのに、どうしてぶつかり合ってしまうのだろう?
これまで数先年の歴史の中で、どうして人類はそれを繰り返してしまうのだろう?
と嘆きたくなります。
何処かで一歩譲り合う。
そんな初歩的なところから人類は再び学び直さねばならないのだと思います。
オットセイとか、ドド、アシカ
似ていて見分けなさがよくわからないのがあるね。
動物もわからないことが。
今日も、お疲れ様でしたm(__)m
みんな海獣ね
私はアザラシが1番好き(^^ゞ
次はラッコとカワウソかな
日本カワウソが対馬で発見とか?
対馬カワウソかな?
今日は支払いや米を買いに行くと決めていた
何だか面倒くさくなってきた(^^;
昨日お風呂係りをやって又風邪がぶり返した感じ(-_-;)
鼻がバカになり何を食べても美味しくない
セイウチとオットセイとか、ヤギとヒツジとかも
似てるよね。
怪しい雲行きに〜
建物の前かな。