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お知らせ


お知らせです

今日と明日
友人の仕事の手伝いで
長崎を離れます

従ってblogを
休ませて頂きますが

現在地など短文の
投稿など行うかも知れません

よろしくお願いします

from Itsuki


↑お願い中のしらゆきちゃんです

「皓台寺誌」について


以前に長崎には
お寺だけで形成されている
「寺町通り」があると
書きましたが

その寺町通りに
「皓台寺」というお寺があります

創年は1608年の
江戸時代初期のお寺です


実はこのお寺の代々の住職さんが
日記に当たる
「備忘録」を書いてました

先日その備忘録が
一冊の本にされ
檀家など関係者に配られました

僕は偶然その一冊を
手に入れる事が出来ました


それを読んでいくと
豊臣秀吉の「バテレン追放令」等
キリスト教に対する姿勢などが

仏教関係者たちに
どのように捉えられており

当時長崎で何が起きたのか
改めて考える機会が出来ました


果たして秀吉の時代から
江戸時代へと
長崎の町はどのように
変わっていったのか

歴史は見方により
時に180度変わる時があります

この備忘録も
そのきっかけになりそうです

来年からまた歴史を
勉強し直していきたいと思います

また「長崎の歴史」は
来年再開しますね

from Itsuki


↑しらゆきちゃん
新年へ向かっています

感じていたくて


あなたを感じていたくて
例え離れて暮らしても

あなたを感じていたくて
白い吐息の季節の中で

遥かな未来へと
新しいドアを開けていこう


そんなに喋らなくても
私は笑っていられた

あなたを感じていたくて
ときめく心を止めないでいて

それぞれの冬を選んで想いに
手を振りながら


新しい風を受けて
まぶしい空を超えていこう

遥かな未来へと
新しいドアを開けていこう

あなたの温もり
この胸に残していきたい


あなたを感じていたくて
約束はまだないけど

見えない明日を探して
変わらない二人でいこうね

銀色の季節の中で
輝き続けながら・・・

〜坂井泉水 より引用〜

from Itsuki


(↑しらゆきちゃん
銀色の季節の中にいます)

回文まつり


回文まつりです

◯家内徘徊は田舎

◯消えたい大野 大分駅

◯向いた海女さん サマータイム


◯私たち いちいち足したわ

◯今 親切 あれこれ斡旋姉妹


◯縄 活用よ 使わな

◯酔うとオロオロ お父よ


以上7つです

from Itsuki


↑通りすがりのねこさん
本当に通り過ぎます

長崎の海と空


過去記事からですが
今年最後の「長崎の海と空」です


ある晴れた日に
久しぶりにやって来ました


長崎港です
シンボルの観光丸です 


遠くに見えますか?
女神大橋です


長崎の海と空
来年も必ず来ますね!


from Itsuki
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