スポンサーサイト



この広告は30日以上更新がないブログに表示されます。

お知らせ


本日多忙のため
blogを
お休みさせて頂きます

よろしくお願いします

from Itsuki

きおく


そっと咲いた花のように
未来は訪れるだろうか

見果てない夢と思い出の中に
何が見えるのだろうか

握りしめた手のぬくもりと
その幸せを守り抜く
その答えを知りたくて


何も知らないまま
何も知らないままに
時が
全てを連れていこうとしている

心は抱き続けている
あなたから貰った
代わるもののない記憶を

誰かのために生きることは
かけがえのない絆の始まりだから


涙を忘れないように
つながっていこう

時が全てを変えていくから
ひとりで見たこの空に
あなたは必ずいてくれるから

あなたの声とあなたの鼓動が
消えることのない証だから


何も訊かないまま
何もいわないままに心は

必ず抱いていてくれる
あなたから貰った
代わるもののない記憶を

あなたから貰った
優しい記憶を

〜MIS◯A
記憶
より 引用〜

from Itsuki


↑しらゆきちゃん
記憶に残る町ねこです

ダジャレまつり


ダジャレまつりです

◯抑止力によく視力

◯坊やの野望や

◯川崎市で皮裂きし


◯横須賀市に寄越す菓子

◯仮装で驚かそうで


◯各役所の確約書

◯超明確に町名書く


以上7つです

from Itsuki


↑しらゆきちゃん
静止しました

宇宙物理学:宇宙を測る


宇宙の歴史は136億年
あります

俗に銀河と呼ばれる天体は
初期に誕生したとされています

私たちが住む太陽系は
46億年前に
生まれた天体に過ぎません


宇宙を知りまた星や太陽系
地球のルーツを知るには
まずは銀河そして銀河系の
理解は避けられません

銀河とは星雲と
呼ばれることもあるように
雲のようにぼんやりした
輪郭のない天体です

その姿は惑星のとは
全く違う印象を受けます


それは星雲と呼ばれるように
雲のように
つかみどころがない感じがします

私たちが住んでいる天の川銀河も
宇宙にある銀河の
ひとつになりますが

果たして銀河系を知るとは
どのようなことに
なるのでしょうか?


銀河がどのような天体で
あるのか知るのに
最も基本になるのは

その大きさと質量(重さ)を
測ること
つまり身体測定をすることです

ここでは最も身近な銀河
天の川銀河などの
渦巻き銀河を中心に
宇宙物理学を考えたいと思います

〜次回 宇宙物理学に続く〜

from Itsuki


↑しらゆきちゃん
宇宙に住むねこです

「ふつう」という生きづらさ


私たちの生活は多様化して
「他人と違ってていい」と
いわれています

しかし実際のところ
私たちは生活のなかで
よく「普通はね」と
いういい方をしています

この場合の「ふつう」とは
果たして何のふつうなのでしょうか


例えばAさんとBさんは
別々の人間です
そこにはAさんのふつうと
Bさんのふつうが存在します

それはそれぞれ違うふつうに
なるはずなのです

しかし「ふつうはね」という
言葉が出たとたん
私たちはそのふつうに
縛られてしまいます


また職場ならば
上司と部下の社員でも
考えるふつうは違ってきます

ここには多様化するほど
ふつうが蔓延して
生きづらさが出てくるのです

ありのままの自分を出せば
そこにふつうが出てきて
ありのままでいられなくなる


「ふつうにしていなさい」と
よくいいます

そのにはふつうという言葉の
判断能力が入ります
ふつうでいられないとなると
とたんに劣った人間と思われます

多様化の今だからこそ
ふつうとそのプレッシャーを
考えてみたいと思います

from Itsuki


↑しらゆきちゃん
個性的な町ねこです
カレンダー
<< 2018年04月 >>
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30
カテゴリー