肉球クッション。

( 話題:嫉妬 )


嫉妬なんて醜い。
わかっていてもしてしまうのは貴方がすきだから。


今日は嫉妬で気が狂いそうでした。
本当に醜い。
そんな自分が嫌だ。

でも前までだったら、それはあたしだけの特権だった。

そりゃ狂いそうにもなるよ。



でも今のあたしは貴方への接触が許されないから。
必要最低限。
仕事の話だけ。



…と思ってたら、台車を押してきたむったんの不注意であたしのメモ入れが落下(笑)



む「あ、ごめん。アウトオブ眼中だった」

「アウトオブ眼中じゃないよ、いつもここにあるじゃん」



なんだ、アウトオブ眼中て(笑)そのあとすぐに彼に突っ込まれたのでソッコーで帰りました。けど、帰り支度してる間少し先で立ち止まるむったん。
や、話してたのもあったけど「あれ？」て思った。

うん、なんだろ…この感じ普通に絡んでた時の感じだ。

むったんも話したいと思ってくれてたのかな。
とか…。期待しちゃうじゃん。ばか…。



でもね。
凄く幸せだった。

やっぱりあたしには貴方が必要なの。

大好きだよ。


早く明日にならないかな。
あいたい。