イオルコス王のぺリアスから
王位返還の条件として
黒海の果ての
コルキスにあるとされる
黄金の羊の毛皮を持ち帰ることに
なったイアソンですが
黄金の羊の毛皮は
コルキスの王のアイエテスの
所持品でした
イアソンはこの難題を
こなすために
プクリクスの子どもで
船大工のアルゴスを頼ります
そしてアルゴスが新しく
建造した船
アルゴ号に乗り込みます
そして共にコルキスに
黄金の羊の毛皮を
取りに行く勇者を募集します
集まった勇者たちは
ペレウスやヘラクレスなど
名だたる勇者たち
50人を超える勇者たちでした
アルゴ号に乗り込んだ
イアソンを含む勇者たちは
「アルゴナウタイ」と呼ばれます
そして女神アテナの
祝福を受けて出発します
アルゴナウタイは
まずギリシャのレムノス島で
歓待を受けます
しかしギリシャの町
キオスでは
ヘラクレスの従者ヒュラスが
さらわれて
アルゴナウタイの一行から
外れてしまいます
またベブリュクスでは
拳闘の試合で
ボリュデウスが活躍します
現在のブルガリアの
トラキアでは
怪鳥ハルピュイアを追い払い
トラキアの王ピネウスを救いました
トルコの海峡
ポスポラス海峡では
絶え間なくぶつかり合う
シュムプレガデスの
岩をくぐるなど
冒険を繰り返します
やがてコルキスに到着します
黄金の羊の毛皮を
要求するイアソンに対して
コルキスの王アイエテスは
イアソンに
渡すつもりはなく
軍神アレスが今持っており
火を吐く青銅のひづめを持った
牡牛を操り畑を耕し
そこに竜の牙を撒くようにと
また難題を持ち出しました
〜次回 ギリシャ神話に続く〜
from Itsuki
↑しらゆきちゃん
前進しています
東京も
とうとう梅雨明けして
夏の幕開けです
《ギリシャ神話》
イアソンの苦難が続く
"黄金の羊の毛皮"
持ち帰るのも
相当に難儀で;
アルゴ号に
ヘラクレスなどの優れた勇者たち50人超で
コルキスに着くまでの
いろいろ乗り越えたけど
コルキス王は
毛皮
簡単には渡してくれないですよね
〜( ̄▽ ̄;)
生活保護を巡っては
今まで沢山の事件や
痛ましい結果やら
基準は厳しいし
詳しく調査されたりして
プライドが傷ついたり;
それでも
不正受給があとを絶たないとゆう不思議
いつも
悲劇が起きてから
対応がどーのと
問題になっては
いつの間にか
うやむや?なってたり
まずは
人の生活、生命にかかわることは
お役所仕事でやっつけてはいけませんね;
水曜日の右京さん
バーベキューにも
赤ワイン♪
さすが!
海辺のバーベキュー
楽しそーです
しらゆきちゃん
体力も
夏本番に備えなきゃ
暑くても晴れがいいね
元気に前進にゃ
(* ^ー゜)ノ
切り身を買うことが多いなぁ魚。
包丁が欠けて破片が。
晴れてるよ
せみが鳴いて暑さが余計に。
元気に過ごしてね。
水分補給、塩分補給を。
7月最後の土曜日に。
お休みね♪♪暑さには気を付けてね。
元気に。
いい日になりますようにm(__)m
イアソン〜人間模様があり、ハッピーエンド
なるかな?(゜ロ゜)
今日も暑かったね(>_<)
金曜日〜お疲れ様でしたm(__)m
たくさんの勇者が集まり、コルキスへ。
また王が、難題を科すとは‼(>_<)
難題に苦労する〜なかなか
ハッピーエンドには進まない
暑さが。