米沢さん
何か疑問点でもありますか
米沢「疑問点どころか
全く訳が分かりません
私は杉下警部から
ジョギングに誘われましたが」
ええ、たまには
健康にも
気を使いたいですからね
米沢「では言わせて頂きますが
何故杉下警部は
いつものスーツ姿なのでしょう
私はウェアからシューズまで
全て新しく揃えましたが」
おや、スーツ姿で
ジョギングしてはいけませんか
慣れてる服装が
適当かと考えましたが
米沢「ジョギングには
それに相応しい服装があると思い
私は全て新調しました」
米沢さん
新しい靴で走ると
足を痛めたりしますよ
米沢「あの、杉下警部
そういう問題ではないような」
米沢「ところで杉下警部
先ほどから気になってますが
手に持たれているのは
何でしょう？」
もちろん決まっています
こちらはポットに
こちらがダージリンの葉に
入っている缶に
ティーポットにカップです
このように携帯ケースに入れて
持ってきました
米沢「ここまできて
まだ紅茶ですか
ジョギングに来た筈ですが」
まあよろしいでは
ありませんか
今日も挨拶して
おしまいにしましょう
警視庁・特命係
杉下右京です
警視庁鑑識課
米沢守です
相棒 エムブロ編
またお会いしましょう
↑杉下右京ではなく
今日の一樹
from
Ukyo Sugishita
&
Itsuki
キタァ〜
キタキタキタキタ
ダンディーITSUKI
(￣∀￣)
ええわ〜
ダンディーITSUKI
o(^-^)o
エックス線撮影の医療を突き進むため、自らを犠牲にし被爆してしまった永井さんを襲った原爆の放射能。
なんて酷い運命の悪戯なのでしょう。
そして自ら致命傷と言える怪我を負いながらも奇跡的に復活を遂げ再び治療を再開し、論文まで纏める。
まるで鬼神の様な活躍。
いったい何が彼を突き動かしたのでしょう。
今放射能を学んできた自分が長崎を助けなければ誰が助ける！
と言う痛切で強烈な想いが、もう動かぬ彼の体を動かしていたのかもしれませんね。
なるほど〜
右京さんは
何をする場合でも
自分のスタイル
趣味嗜好も
きっちり貫く
さすが
本日の一樹さんも
スタイリッシュな背景で
(タイル張りの壁とか？)
スタイリッシュに
決まってまっす(^^
永井隆さん‥☆
あまりに壮絶で
"立派"なのですが
立派と言う言葉など
全く
足らなく思えます
ご自身が大変なのに
‥‥‥
余命めいっぱい以上
使って
人を救って
そして
奥さまも
永井さんが埋葬って
あまりに壮絶で
早すぎる一生‥‥☆
長崎の
偉人のお１人ですね
そうそう
『
曲を聴いたら
たいていの人、
聴いたことあるって歌〜
さて、東京は
本日は真夏日で
すっかり夏ー
暑いです(;´д｀)
薔薇も
この気温では
サイクル早くて
どんどん
咲いては散るし(泣)
さっさとblog
しなくては
f(^ー^;(笑)