スポンサーサイト



この広告は30日以上更新がないブログに表示されます。

【徒然】腹の其処を知った日【ちょびっと注意】

経験値の圧倒的低さから耳すまを観るたびに心臓の裏側が逆撫でされる夜でしたこんばんは。

ああ゛ぁあああ堪えられないゴロゴロゴロゴロゴロ・・・・・・
なにあれきゅんきゅんするぅううゴロゴロゴロgr・・・・・・

ゲホッ、ゲホッ・・・はぁ、のどにくるわぁー・・・

なんであんなに、こう、随所ずいしょでポイント突いてくるんですかね、結構古いのになんで全国の乙女方を悶えさすんですかね。
CPもそうだけど、地球屋のおじいさんと雫のお父さまテライケメン過ぎてもうどうしようか・・・ゴホッ、ゴホッ・・・・・・


ふう、しんどかた。

※今回ちょっと食事中とかには遠慮したいお話しが入ってます。
瑣末な事柄ですが、虫とかに嫌悪を感じられる方は閲覧をご遠慮ください。

以下、追記にて

続きを読む

【徒然】やみそでやめないお天気の日

さてさて、ついに入梅となりましたね。あんまりじめっとしてない分、今年の梅雨は短めなんでしょか?その分ゲリラ豪雨とか増えそうに思います。

最近年上の方からのあいさつの一文に「就活はどう?」が固定化されました。そのたんびに「・・・っは!・・・ですね^^」と返す私。みなさん苦く笑ってくれはります。ポップテンポな会話に仕立て上げないとやってられない今日この頃。

最近ボカロ活動が不振です。歌詞は書いてるけどね。月下奇談のコラボの骨の方がにこ動あっぷに手を引かれるようで、作られる曲のセンスに毎回よだれ垂らしてヘッドホン装着する私はとっても寂しいです。楽曲自体動画に頼らない自立したものを作られているので、作曲を止めはるわけではないし彼の魅力が損なわれるわけでもないのですがやっぱり寂しい。この方のおかげでボカロの作詞続けようと思ったので、にこ動を退くのは残念でなりません。

でも最近のあそこの様子だと、本職の作曲家さん方にとってはたいへん活動しにくい場所になってきているのかもしれませんね。いや、もともとネタでしかないもんな。真面目にやるにはちょっと畑違いというか、ジャンル違いな場所でしたもんね。

いかせん、私の活動ってのがボカロでの歌詞書きとは銘打っているものの、書いてるのはあんまりボカロって感じもしませんし、なにより妄想の方向性が実際に使われている歌詞たちとはずれてて、自分の作品の需要の低さから興味が薄れてきちゃってるんです。
書くのは好きだけど、読むのはたいていは同職の歌詞書きさんとかだし、我ながら分けわかんないもの書いてんなとも思うし。
文学っぽいもの書いてるけど、そんな文学者染みた持論があるわけでもなし。

書きたいから書く、ってだけなら別にネットでわざわざ公開する必要もないしね。
けど、やっぱり誰かに読んで欲しいからピアプロなりここでなり公開してるわけで。

単に読んで欲しいならもっと他人に受けるものを研究すりゃいいんですけど、誰かが書いてるものは書きたくないし、やっぱ書きたいもの書きたいし。
二次創作されてる方々が、お互いに書いたものでキャっきゃキャっきゃやってる姿が羨ましくて、書いたものをネタにおしゃべりしたいけど、私なぜか二次創作はできない不思議が邪魔をしてなかなか挑戦できないし。

できない、できないが先行して、やる気に影差しちゃってる今日この頃です。(就活のことももちろんあるんだけども)

新しい創作の場、どこか探さなきゃなのかなぁ・・・

【徒然】片眼鏡

ふと何もかも不思議に思う瞬間がある。

朝起きて腹を掻く自分
準急を目の前にかかとをこれでもかと鳴らして走る自分
先生の話を聞きながら真面目にノートをとる自分

お弁当を一人で食べる自分
誰もいない部室に座りこんで呆けてる自分
急に入ったバイトのシフトに、重たくため息をつく自分

一人っきりの盛大にツッコミを入れて急に冷静になったときとか
はたまた就活で徒労に終わった帰り道とか

目の前にある事を何を考えるでなく片付けようと、一生懸命になる自分を疑問に思うときがある。
しょーもないことを結構真剣に実行に移したり、ご飯を食べながら映画のシーンに泣いてたり。当たり前にあることを当たり前にこなしていることが、何よりも不思議に感じてしまう。
息をするのも食べるのも、知人友人他人と口をきくことにさえも。

そうやって問題にもならないことをテーマに考え出すと、どうしても頭が過熱して、最初っからやり直すんだけども。
自分でも意味分からんなぁ、なんでかなぁ、と自分の感覚器官全部がどっか可笑しいんじゃないかとくそ真面目に考えてしまって、めんへらだとかちゅーに病だとか、すぐに名前をつけようとする。

そうして片目を瞑ったように、自分の世界を注視しようとして、見当違いの結論に至る。
我ながらあほやなぁ、と思いつつ、今日も明日も明後日も、やっぱり「へんだなぁ」と首をかしげていくんだろな。

【徒然】腐った根っこを持ち上げて

ひーはー日記書くのいつぶりだろやっはーい!

ついに二月が来てしまいました・・・・・・そう、就活セミナー説明会ラッシュです。御他聞にもれず、私もせっせとプレエントリーに勤しんでおります。50社はエントリーしたものの、なかなか説明会の日程が提示されない&即満席でぎりぎりしまくるこの頃。奥歯が痛くなってきました。

私、今年お仕事探す年なんです。

本が好き文学を学んできたけれど、そうは問屋がおろさないのが世間様。出版会社の殆どは東京にあるし、人気所ばっかで応募殺到しているしで、あんまり望みはありません。最近は何の業界で働きたいかというよりも、どんな職場で働きたいかに重点を置くようになってきました。長女だしてね、実家から通えるとこがいいなぁ。いずれ独り立ちするにせよ、何かあったとき2時間で駆けつけられる距離にあって、休日が固定されてるとこが理想です。これまで興味の無かった業界の説明会とかにも積極的に参加するつもり。明日は某引越し屋さんの営業セミナーに行ってきます。

小説とか歌詞とか詩とか、書きたいこといっぱいあるけれど、妄想と想像と創作の境目が分からなくなるくらい自分の中に閉じこもっちゃうこともあるけれど、現実の苦さばかりに侵食されないよう、むしろちょっとした隠し味にそんな濁った気持ちを昇華させれたらいいな、と思います。

人間悩んでなんぼやー

【日記】夏に鳴きたる乙女ども

今日は乙女会inカラオケでした。楽しかった!
昨日の課題の不出来に負けてしまって、大幅に遅刻しちゃってごめんなさい・・・
先に入ってもらって、後から部屋に飛びこんだんですけど、こーるちゃん以外みんな教科書広げててわろた。同じこと考えてたのね。私も歌いつつ情報資源組織の教科書にラインマーカー引いてました。ちょっとこーるちゃんが拗ねててかわいかっ・・・ぐふぐg

テストが近いこと、またリアルの具合にバカ騒ぎみたいにはならなかったけれど、やっぱりこのメンバーが落ち着く。おとまり会したいのーよ!水族館行きたいのよ!えみちゃんのせーらーふくをひらりんキャ☆パシャしたいのよ!!!
わりとガチで考えてるので、乙女による乙女の乙女のための乙女たる会・・・乙女会のみなさん、覚悟していてくださいまし。

(※一色さんはほんしょーとほんのーの吹き溜まりをあったかく受け入れてくれる乙女会を応援しております)


さて、テスト勉強の最中に難ですが、以下は今日はなんとなぁく思ったこと。散文もどき。



ひとの心がハートの形の砂糖菓子だとして。強いひとは日差しの暑さにも、絶え間ない衝撃にも砕けることなく自分の形を固く保てて、弱いひとは端からボロボロぼろぼろ崩れてやせ細って自分の形を見失うものだとしたら。

私の心は固いのかな、それともとっても脆いのかな。

むかしの先生は私を強いと言っていて、
今の母さんはなんて弱いと呆れていて、
ある人は変人だと評して、
近所のおばさんはしっかり者だと褒めてくれて、

けれど夜毎に振り返る自分は、なんてつまらない凡人だろうと歎いていて。

恵まれた巣で眠ることができているのに、履き違えた上等な靴のかたっぽみたいな違和感はいつも私の頭に座り込んでる。
きっと、私の心はぐずぐずになったプリンとか、振り回しすぎて砕けた飴玉みたいなものなのだと思うんだ。
些細な熱に溶かされて、通りすがりに立てた聞き耳に壊されやすくて。
自分の言葉にすら不幸の台詞にしようとする自分が大嫌いで。

何かにつけて振り回される自分の感覚が嫌だから、こころをハートの型にはめ込んだのです。
どんなに大きな衝撃がこようとも、どんなに激しい波に襲われようとも、私の心が感じ得ないように。

けれどやっぱりなんにも全く感じないってことはできなくて、
やっぱり何かしら私は崩れてしまって、
けれど型に嵌め込んじゃったもんだから、
やっぱり形はハートのまんまで、

しっかりと自分で立てないくせに
ちゃっかり飛び降りない強さは持っていたりする。

好き勝手なわがままを実現しようと動けるくせに、
ぺらっぺらなメンタルを持て余しちゃってさ。

なんやかんやで生きちゃえてる、自分が一番めんどうだと思うのです。


<<prev next>>
プロフィール
一色あるとさんのプロフィール
性 別 女性
職 業 大学生