1月17日、阿佐ヶ谷にて。友人『亮乃介』さんのライブに行ってきました。
彼女は舞台や役者を目指しており、僕とはイベントスタッフ仲間。
彼女の良いところは『優しいところ』と『自分が出来ることは全力でやるところ』かと、僕は思います。
亮乃介さんと僕の付き合いは去年の8月とかかな?イベント終了後の食事会に初めて参加したときに同席したのが、亮乃介さんとその他メンバーでした。
帰る電車も途中まで一緒、ということもあり、僕がアドレス教えたわけです。
それからライブを見にこないか?と言われ、行ったのが始まりです。
彼女がこれから先、どんな役者になるのか?
僕は楽しみです。
とりあえず、亮乃介さんを友人として応援ちゅー。裏方でもいいやっていってたけど…プロダクションにまで入ってるのに大きい舞台を目指さないなんて、勿体ないです!
とりあえずでもいいので、目標を高く持って、そこを目指す過程で好きなことができたら、そっちに移行する。それでも遅くはないと思う僕でした
また亮乃介さんについてかくから、楽しみにしてください
@滝壺に一体なにが…@
>川の主、それは…コイです!!
><鯉?
{{鯉って…あの黒とか赤とかにヒゲをはやした?
>そうですね。一般に20年ほど生きるといわれています
><でも、文様?あの影の大きさ。この滝壺を埋めるほどの大きさの鯉なんて、20年じゃきかないですよ?
>それは私にもわかりません。ただ言えることは、これだけでは終わらない…ということです!!
{{た、滝壺の影が動きますよ!!
><一体なにを…!!滝に向かって勢いよく進みました!
>聞いていたのならわかるはずですよ、椛。あの鯉が何をするのか
><聞く?…まさか!この滝を登るつもりですか!?
{{鯉の滝登り…
>さぁ!!登りますよ!!
ザバザバザバザバー!
>ん?あれは…天女
{{衣玖さん?一体何をしに?
フィーバー!ドーン!!
>滝を見てください!巨大な鯉が!!
><か、雷を受けて(ブルブル
{{滝よりも高く、天空へと登っていきます…
#すごい…角を生やし、高貴な生き物のようです。天空ということは、私も!!#
><あっ、文様!!
{{文さん、すごい真剣な顔で飛んで行きましたね
><真実を追い求めて、いつも全力。それが文様のステキなところですから(ニッコリ
@信頼されてるんですね、文さん。だから真っ直ぐ、強く居られるのかもしれません@
――――――――――
#大きな身体に苔が生え、まるで緑色をした鯉ですね…!?残った黒雲に入りました!#
>きゃあ!こ、これは…龍!?
#天地を振るわすほどの鳴き声。そして、見事な緑の鱗に、立派な角…素晴らしい#
>…はっ!見とれてる場合ではありません!この姿を皆さんに伝えるべく、写真を…?
―汝、我の作り出した黒雲を散らした者だな―
#話が通じる相手かわかりませんが、話してみますか#
>ええ、そうです。私は射命丸文といいます
―汝、我に何か用か?こんな所まで追ってきおって―
>私は記者をしております。あなたの噂を耳にしたので、取材に参りました
―記者…。我は長きに渡り死後を生き、こうして徳の高い姿となった。これから、この世界の均衡を護らねばならぬ。すまんが、もう行かせてもらう―
#行ってしまいましたか。風と共に#
――――――――――
><あっ!文様!!
>只今戻りましたよ、椛。
{{文さん。どうでしたか?1000年に一度の生き物はいましたか?
>はい。ただ…
{{ただ?
>一陣の風が吹いた、それだけですよ
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