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弟と飯

@阿久津さんから電話が…

20:44に電話があって、「ご飯食べよう」はないわ…もう食べてしまってるわ
「はぁ?なんで食べちゃったの」ってないわぁwww



A花火かってみたけど…やる場所ないわwww

B太鼓の達人の十面ソウ←漢字わすれた、モザイクロール、マトリョシカおもしろいです


以上

あした

@きょうは駿河さんのライブだったゆえ、いってきた

小さな観客が2人いて、姉弟らしく

僕と弟もこんなんだったんだろうなぁって微笑ましかった


仲良くしてくれてありがとう




Aあしたはあまり仕事がないのに出勤です
暑いしひとりだし寂しいよです


まぁ、月曜の朝もさみしく頼りない相棒とお仕事しますよ



Bお子様はねむいのです

以上

考察

友人が仕事の話とか趣味とか自分の考えとかつぶやいてくれるからTwitterはいいな


僕には話は回ってこないであろうこと、知り得なかったであろうことが

Twitterでつぶやかれていれば知れる



@僕ももっとなんかつぶやけばみてもらえ…ないな

見てもおもしろくないしな

(´・ω・`)なにつぶやこうか悩むとつぶやきたかったタイミングを逃すというwww



A世界は僕の知らないことだらけで回っていて、僕はなんの役にも立たない残念な存在なんだけどさ

僕がちゃんといることいたことが良い記憶でも悪い記憶でも、誰かの記憶に残れたらいいなぁ



なんでしんみりしてんだろうなぁ(´・ω・`)

師匠のツイートがシリアスだったから共鳴したんだなぁ
ちゃんとココロの共鳴できるとか成長したなぁ

おおかみこども

みてきた

映画館とか久しぶり過ぎてわくわくした

@雨が弟で雪が姉ちゃん。

僕らきょうだいみたく姉がさわがしく、弟がおとなしい


なんでもそつなく先にこなしす姉
でもさ、男女差とか生き方とか向かう方向とか…

別におおかみこどもだからじゃない
普通に生活してても最後は進む道なんてそれぞれで

ただ、早いか遅いかなんだ
親の手を離れるのが


Aあきらっちと映画見に行くなんて初めてすぎて、なんか申し訳ないなぁ


気つかいすぎとかたまに言われるし、話かみ合わなかったり、気持ちがすれ違ったりしょっちゅうあるけど


あきらっちは優しいから一緒に遊んでくれる

いいやつだなぁ


B弟は仕事休みなのに…僕仕事とか…一緒にお家にいたいんですけど

以上

待ち呆け

子供が親を待つように、僕も友人を待つ

くるかこないかわからないのに、いろんな妄想をめぐらせて、一喜一憂している


いつも待たされる側なのは待たせるのが苦手だから。でも待つのも得意な方ではない。
得意なやつは妄想したり、そんなありもしないことに一喜一憂したりしない。
僕はまだまだ『親を待つ子供』だ

まぁ子供の方が気軽に親を待っていられるのかもしれないので、同じとは行かないかもしれないが。

なぜなら必ず親が迎えにくると知っていて、信じているから。
昔の僕もそうだった。

小さな部屋に入れられて、暖かい日差しの射す場所でのんきに眠っていた。
迎えに来ると信じてた。
結果は見ての通り。

親は迎えに来ず、僕は独りこの小さな部屋に入れられたままだ。
だんだん視界が開けてきて、たくさんのひとたちが行きかう景色が広がっていた


『どうしたの?』
ガヤガヤとした雑踏に鈴が鳴ったようだった。
透き通った声。
忘れもしない。今の僕の友人である。

彼女は僕にいった『家においで』


忘れない。彼女のあの言葉と笑顔とその手の温もりを。



………あの日からどのくらい経つのだろう。だんだん彼女の笑顔もぼやけて見えなくなった。声も聞こえずらくなった。ただ手だけは温かい。これだけは変わらない。


だんだんその温もりも薄れていって………10年という長い間、友人と共に生きたい生涯に幕を閉じた。



彼女はまだまだこれから先の『人生』をいきるだろう。

こんな薄汚れた老いぼれを最期までそばにおいてくれてありがとう。
独りで待つのも悪くはなかった。

これからも、記憶の中で思い出してもらえるのを待っていようかな。


おやすみ。またね



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