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5番ライト、ジョージ・ライト

今日も仕事行って、ひたすら文書作成。
5キロぐらい歩いて返ってきた。
突然吹雪にあったけど、ヨメ迎えにきた。
新生銀行からカードきた。
ヨメのスマホの手続きした。
それぐらいの平穏な一日

画像は懐かしの助っ人外国人シリーズ
元南海ジョージ・ライト
1988年に南海ホークス入団
ポジションはライト。名前もライト
「5番ライト ジョージ・ライト」のアナウンスは球場を沸かせた。強肩を生かした守備が持ち味に加えて巧打を披露し、7月3日には打率ランキングで1位になるが、その後左脚を故障してからは打撃不振に陥り、同年限りで解雇になった。対近鉄戦で加藤哲郎が内角攻めをして投げた球がライトの頬をかすめ、ライトが激怒し加藤に詰めよった。加藤も激昂しお互い睨み合いになった瞬間、無関係のバナザードが突然ベンチから出てきて加藤にパンチ。乱闘に発展した。バナザードもライトも気性が荒いことで有名だった。帰国後MLBへ復帰できず、メキシカンリーグでプレーした。ダイエーに復帰するも1年で解雇。外野手として1試合10刺殺のパリーグタイ記録を残した。
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