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ウィリアム・リー・ビル・ガリクソン

今日は、今年初出勤。

何事もなく過ごせた。

よかったわーーー

帰ってきて早速、メリカリの発送。

楽天モバイル回線通した。

これで1年間電話代タダ!

いままでUQで一月3000円ぐらいやったから、年間36000円儲かった計算。
たまんえーぜ、うひひ。

イデコの書類みなあかんけどめんどくさい、

なんかひさしぶりにおっぱいさわりたい。


画像は懐かしの助っ人外国人シリーズ
元巨人のウィリアム・リー・"ビル"・ガリクソン


レッズからヤンキースに移籍するが水が合わず、巨人からの2億円のオファーを受け海を渡る。
糖尿病をを患いながらも2年間で21勝を挙げる。
日本での生活は彼にとって「奇妙」だったらしい。
唯一みた英単語はSONYだけだったと語った。
アメリカ人らしくSONYが日本の企業とは思っていなかったらしい。
東京で生まれた息子のグレッグのミドルネームは”クワタ”。
彼のような真面目な大人になってほしい、との願いを込めたものだった。
ピッチャーゴロを右手の素手でとる癖があった。
馬車馬ガリーと称され糖尿病ながらハードワークの選手だった。
当時日本には馴染みのなかった「スラーブ」(カーブとスライダーの間)という球種を得意としていた。
メジャー復帰後も活躍。
91年にはキャリアハイとなる20勝を挙げた。
第一線の現役メジャーリーガーの日本球団入団も比較的異例だが、日本で実績を残し、さらに帰国後数年に渡って再びMLBでも活躍した稀有な選手の一人。

当時の自分には「ガリクソン」という名前がインパクトがあった。
後年、吉本の芸人「ガリガリガリクソン」をみつにつけ、やはりインパクトのあった名前だったなと再認識。

タイラー・リー・バンバークレオ



今日は朝起きたら、メッチャ、メルカリで購入注文入っていた。
初めてメルカリで送付することに苦しんだ。
百均とコンビニと家を3往復もした。
ばばぁ店員にむかついた。
なぜかメルカリのことになると若い店員さんはやさしく丁寧に教えてくれる。
で、明日職場に持っていくためたねや行ったけど5時で閉店やった。
しゃーなし風月堂行ってバルブ最中かった。
その後、床屋行って散髪した。
ついにワードプレスデビューを決めて金払った。
夜もメルカリの送付やってなんとかこなした。
今日はメルカリ三昧。
10点ほど購入していただきました。
あらした。
でも儲けは1000円もないけど。
明日から仕事かー
いややな。
まあまりビビりすぎずに行こう
なんとかなるやろ。
ここさえ乗り越えたらいい感じになれるように準備はしている。
本業さえ普通にできればそれでいいはず。

画像は懐かしの助っ人シリーズ
元西武、広島のタイラー・リー・バンバークレオ
年譜700万円で西武に入団
二軍からのスタートだったが2年目には一軍の5番に定着。
満塁本塁打4本を含むチームトップタイ38本塁打
チームのリーグ優勝・日本一に貢献
3番秋山、4番清原、5番バークレオのAKB砲といわれた。
デストラーデ、郭泰源と同時期に西武にいたため、当時の外国人二人枠に入れず苦労する。
郭泰源がヒジ故障で登録抹消となると1軍に昇格。
AKBD砲の一角として9本のホームランを記録し活躍した。
その後、広島カープに移籍したが活躍できないまま退団した。
甘いマスクで家族帯同で若くして西武に加入したため、日本でチャンスを掴みたいという真摯な姿勢で日本球界でプレーした。

結局顔か。

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では
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