前にもやったかも。再び。

■なんといっても、最大の自慢は琵琶湖である。

ノン。人やわ。近江人。

■琵琶湖にブラックバスとブルーギルを放ったヤツを心から恨んでいる。

あれは許せへんなぁ。びわ湖が世界でも3番目ぐらいに古い400万年の歴史を持つ淡水湖やゆーことをわかってへん。つまり歴史が長いから固有種が多いねん。山中湖とかにいったらええねん。ブラックバス釣は公認されているし。

■洗濯には無添加せっけんを使っている。

当然やろ。

■琵琶湖に赤潮やアオコが発生すると、居ても立ってもいられなくなる。

あれは心配になる。

■琵琶湖の水質のために「みずすまし条例」を守っている。

当然。

■琵琶湖周航の歌を聞くと、目頭が熱くなる。

名曲やね。
われーゎ うぅみのこぉ さすらぁーいのぉ たびにしあれーば しみじみとぉー。(略)きょうはいまぁずぅかぁ なーがはーまかぁ♪

■遠足で一度は「希望が丘公園」と「南郷水産センター」に行ったことがある。

どっちもいってへんな。滋賀育ちやないねん。

■よく千葉県と滋賀県を聞き間違う。

あと佐賀県も。

■東海地方と近畿地方と北陸地方の境目にあり、「忘れられた近畿地方」とか「なんちゃって近畿」とか言われるのが悔しい。

あんましゆわれたことないよ。

■花火大会が多いことと、人口増加率No.1が自慢だ。

人口減なのに増えているのはすごいね。他府県にいくと「子供少ない」と思う。

■世界最大級の観覧車「イーゴス108」は「スゴーイ」をひっくりかえしただけのネーミングに恥ずかしさも感じていた。

なんともゆえへんな。

■浪花の商人より、近江商人のほうが、商才に長けていると思っている。

イエス。

■スケートといえば「りゅーおーおー!」だった。

もうないな。

■スキーはマキノだ。

とりあえずはそう。

■他県で、湖を見ると、小さいので池の間違いではないかと思う。

これは思う。真剣に。

■琵琶湖放送の『おうみDEダンス』の春春春春春春春は英語でスプリング〜♪が歌える。

あのCM、歌よりも踊っているおねぇさんの一人が、やたらおっぱいがぷりっとしてんねん。それで踊るたびにゆれてやぁる。それが気になってしまう。
■「売り手良し・買い手良し・世間良し」が座右の銘だ。

そうだね。「世間良し」がポイント。

■琵琶湖温泉〜ホテル紅葉♪と、演歌調の節をつけて歌える。

うたえますよ。

■他県の友達が遊びに来た時に行き場所に困って琵琶湖わんわん王国に行ったことがある。

もうピエリ守山に変わった。

■松原水泳場に「鳥人間コンテスト」を見に行ったことがある。

近くに住んでいるけど見に行ったことはない。和希沙也ちゃんが来たときは真剣に行きたったなぁ。

■琵琶湖にある島の名前を言える。

沖島、竹生島、多景島、沖の白石、矢橋帰帆島。
沖島には人が住んでいて小学校・中学校があります。

■どこから「〜やんす」になるかを誰かに調べてもらいたいと思っている。

最近の子はいわへんね。

■河内の風穴は避暑にぴったりだと思うが、道路事情が酷過ぎるので滅多に行かない。

ほんまに周辺の道路ひどすぎ。

■ワコールや高島屋、丸紅、伊藤忠など、多くの大企業の創業者が近江商人なのに、滋賀県がそれらの企業から何ら恩恵を受けていないのは少しおかしいと思う。

そこが近江商人の偉大なところなんですよ。てか恩恵受けてます。近江商人は陰徳を積むのが常識。大きな寄付なんかしてくれてますよ。西武の堤さんだって近江鉄道を維持するために出資してくれてますよ。

■「魚」+「入」がなんと読む漢字か知っている。

「えり」やね。漁法。

■湖西と湖東でどちらが優れているか度々言い争いになる。

あきらかに湖東やろ。

■その際、湖東の人間は琵琶湖線を、湖西の人間は県庁大津を自慢する。

県庁が湖西って微妙やな。

■だがしかし、湖西と湖東の間より、湖南と湖北の間の方が溝が深いかもしれない。

南部は人口増加いちじるしい。
北部は人口減少。滋賀県全体では人口増加。
溝は深い。

■沖の白石が白い理由が、鵜の糞である事を知っている。

鵜むかつく〜。
■平和堂の「アルプラザ」の由来が「何でも『ある』プラザ」であることにはちょっとびっくりしている。

水口のアプリは「水」と「口」を縦に並べると「杏」にみえる。それでアプリコット、アプリとなりましたとさ。

■北のほうはよく雪が降るので信号機が縦になっており南の人はきまってそれに感動する

それが普通やね。

■湖岸にお気に入りの喫茶店が一つはある。

あるなぁ。

■滋賀県民でありながら、草津線には乗ったことがない。

乗ったことはない。

■愛知県を「えちけん」と読みかけたことがある。

あるねー。てか「愛知郡」を「愛知郡」とか読まれるとムカッとくるな。
「あいち」より「えち」のほうが古いんです。

■同様に、静岡県湖西市を「こせいし」と読んだことがある。

逆に湖西BPを「こさいばいぱす」と読まれてムカッとする。
甲賀は「こうが」じゃなくて「こうか」です。
米原もいまだに「まいはら」って言っている。

■さらに長野県安曇野は「あどの」だと思っていた。

あずみの、のほうがキレイやろ。

■江州と打とうとすると「豪州」としか変換されないのにはもう諦めている。

最近のパソコンは変換される。前のパソは無理だった。

■家族・知り合いに平和堂関係者がいる。

いるわー。

■じーさん、ばーさんは近江鉄道を「近鉄」と略す。

きんてつ、いいよるな。

■黒沢年雄のことを「オウミ住宅CMの人」と認識している。

なんとなく。

■京阪神のやつらに「滋賀作」と呼ばれるのが、むかつく。

ゆわれたことない。

■近江鉄道のことを「ガチャコン」と呼ぶ。

どっちかってゆーと「ガチャ」ゆーてる。

■地元出身のヒロ・ヤマガタは、少し自慢だが、彼の作品は好きではない。

いや好きよ。

■エルティ932を「くさつ」と呼ばせるのは326のパクリみたいで嫌だ。

最初聞いたときは、ちょっと笑ったわ。

■オレンジロードをオレンジ道路と間違って使ってる人が多い。

え!? オレンジ道路じゃないの???

■BBCとは、英国放送協会ではなく、当然「びわこ放送」である。

当然やろ。

■『鮎家の郷』がどこにあるのかわからない。

しっている。

■鮒ずしのにおいに、ナチュラルトリップしてしまう。

かいだことない。

■『2×9』を連想すると『焼肉屋』を思いつく。

何のこと?

■各市・町毎に地元の人間から全く親しまれていないモニュメントを見ると、ふるさと創生資金の無駄遣いを感じる。

ちょっとね。

■琵琶湖岸にびわこ虫が大量発生すると、秋をしみじみ感じる。

そうだね。

■東の美浦より、西の栗東トレセンの馬のほうが強いことが誇りである。

武豊も栗東出身。でも住んでいるのは京都の北白川。近くのフレスコでヨメ=佐野量子みたし。

■日本一電車賃の高い近江鉄道があることが自慢だが、あまりの高さに怒りを感じる。

普段乗らんからきにならん。

■京都や大阪のやつらに「ゲジゲジナンバー」とバカにされる滋賀ナンバーで、京阪神の繁華街を走るのは少しだけ勇気がいる。

実は僕は滋賀ナンバーじゃなかったりする。

■しかしながら、心の中では、京阪神のやつらに対して「誰のおかげで水道水が飲めると思ってるねん」と声なき叫びをあげている。

でも水とめたらびわ湖が溢れる。

■浜大津からミシガンショーボートかビアンカに乗ったことがある。

乗ったことないねん。

■街を歩くと、やたらとたぬきの焼き物に遭遇する。

てか民家の軒先にも置いてあるわ。

■民芸品と言えば鬼と念仏だ。

大津絵ですか。。

■カーレーターを知っている。

しらん。

■途中とは越えるもの

地名なんですよね。超えたら京都の大原。きょうとー、おおはら さんぜいん こいにやぶれたおんなが ひとりー。

■天女は滋賀に降りたはず。

そのはず。余呉にね

■他府県人へのお土産は「たねや」のお菓子。

それかクラブハリエ、または「かのうじゅあん」

■甲西町と石部町が合併して出来た「湖南市」は、全然湖南でないと思う。

旧甲賀郡やのにね。そしたら「湖南地区という意味ではなく湖国の南という意味です」やって。

■おうみDEダンスを始め、びわ湖放送にはダンスが多すぎると思う。

たしかに。

■琵琶湖や近江商人がなければ京は発展しなかったと思っている。

てか大阪は明治維新で死んでいた。

■多賀大社へお参りに行ったら「糸切り餅」は欠かせないが、二、三切れで飽きてしまう。

甘いからね。

■「ビバ」と言えばビバシティー彦根。

当然。

■大阪弁は近江商人が影響を与えているらしいのがすこし自慢だ。

全国的につかわれてる

〜させていただいている。
例)500円で提供させていただいています!!

も近江商人の使った言葉が語源ですよ。

■彦根を車で走っていると、国道8号線からニセ金閣寺やニセ五重塔、ニセ大仏が見えるのが嫌だ。

あれは何なんやろね。

■草津というと「ああ、温泉の」と言われるのが嫌。この場を借りきって「草津には温泉はない!」と声を大にして言いたい。

北関東にあるのは草津町ね。滋賀にあるのは草津市。てか草津市にある銭湯で「草津温泉」ってとこがあったよね。

■子どもの頃「うみのこ」に乗って他の町の生徒と野外体験学習したことがある。

子供の頃は滋賀に住んでいません。。

■「あかね号」に乗れたら結構嬉しい。

わからん。

■カロムで彦根の人が負けているのを見ると「彦根人やのに負けてはるわ…」と心の中で思ってしまう。

それは思う。

■平和堂近江八幡店5階の鉄道ジオラマで遊んだことがある。

みたことはある。

■国道421号線を「八風街道」と呼ぶ。

あとは浜街道とさざなみ街道。県道何号とかゆわれもわからん。

■滋賀という字を“磁賀”に間違われると腹が立つ。

経験ないなー。

■東部の街灯は稲に影響をあたえないため薄暗いので街灯の意味があまりない。

でも街頭は多いと思う。
駅と学校を結ぶ道路はほぼ完備してるんとちゃう?

■雨が降らないと琵琶湖の水位が気になる。

気になるねー。

■「滋賀」よりも「近江」「江州」の方が好きだ。

いちばんいいのは「湖国」やね。

■びわ湖放送の「びびちゃん」はNHKのどーもくんのパクリのような気がする。

ぱくり決定やろ

■回転寿司は「海座」か「とと丸」。

あきんど、くら寿司、も

■市町村合併のさいの市の名前についてやたらうるさい。

甲賀市(こうがし)→甲賀市(こうかし)
西近江市→高島市

に住民投票でひっくりかえったからね。
米原市(まいばらし)も(まいはらし)にしてほしかったな。

■ひそかに大津びわ子のボケエロトークのファンである。

古すぎてわからん。

■盆踊りは、江州音頭だ。

京都もそうだよね。

■かつて交通の要衝であったときのフレーズ「近江を制するものは天下を制す」は、ひそかな心の拠所だ。

当然。日本の朱雀大路です。

■野洲町のキャッチフレーズ「おいで野洲(やす)」は、かなり恥ずかしい。

ちょっとわらった。

■本能寺の変の後、伊賀忍者と甲賀忍者が協力しあわなければ、徳川の時代はなかったと信じている。

そうなん??

■お米は、かつて献上米であった近江米。伝統と格式では新潟米など目じゃないと思っている。

当然。

■魚と言えば鮎だ。

うーんサバかなぁ。。

■マラソンと言えば毎日だ。

これはガチでそう。

■日吉を見たら「ひえ」と読む。

当然。

■ミシガンがアメリカの州名だと気がついたのはけっこう大きくなってからだ。

つかレイク・ミシガンね。

■田んぼの香りを嗅ぐと「あぁ、滋賀や」と思ってしまう。

ちょっと思う。

■「びわこホーム」CMは視聴者をバカにしたものばかりだが、そこが好きだ。

おちつくのは事実。

■「びわ湖放送」「びわこ放送」「琵琶湖放送」のどれが正しいのかなんて、もうどうでもよい。

BBCと言っているからね。

■フレンドマートを「フレマ」と略す。

あとは能登川の平和堂なら「のとへい」、米原なら「まいへい」と略するね。

■HOPカードには三種類あることを知っている。

そうなん?

■知り合いが彦根藩の武士の子孫、または近江商人の子孫だ。

あとは甲賀忍者の末裔。

■たくわんの煮物を「贅沢煮」という。

ゆうね。

■紅葉パラダイスのジャングル温泉に入ったことがある

ない。

■きゃんす、やんす、ごんすの意味を説明できる。

できへん。

■語尾に「〜らる」とつけてしまう。

やぁる。かな。。

■近江鉄道の車内の汚さに嫌悪を感じている他府県民に嫌悪を感じる。

わからん。

■琵琶湖から離れた地方に住んでいる人間と近くの人間とで生活にギャップがあることに驚く。

そう思う。甲賀の人とかやんな。

■比叡山延暦寺はどうでもいいが、ロテル・ド・比叡はかなり自慢。

あっこはええね。

■日本六古窯の一つとして歴史のある信楽焼なのに、大福帳を持ったたぬきの焼き物ばかりが目立つことに不満を持っている。

それがええねん。親しみわくやん。伝統工芸です、的なやつは好きやない。

■同様に京・大津の奥座敷として由緒ある温泉地なのにソープばかり目立つ雄琴にも不満がある。

ちょっとね。

■琵琶湖博物館の滋賀の巨大航空写真のコーナーで、自分の家を見つけて盛り上がったことがある。

やったー!!

■交通主要県だと言われているが、県内移動の際は至って交通の便が悪い。

車がないと生活できへん。

■彦根市のイメージキャラ「コンキー君」には苦笑した。

最近は「ひこにゃん」で盛り返している。

■近江八幡のラブホの屋根が新幹線を止めた、というニュースを思い出すたびに恥ずかしさが甦る。

あれは「北国」→「Nana」に改装したてやってんな。

■他府県へ行くには必ず峠道かトンネルを通らないといけないのが嫌。

それはある。

■「〜の家」というのを「〜んち」と言わず『〜ね』という。

ゆわんな。

■椎茸といえば伊香。

そやね。

■関西ハムのCMに出てくるテロップを見るたびに「んな訳ないやろ」と突っ込んでしまう。

つかCMがいかがわしい。

■平和堂が中国・湖南省に出店していると聞いてもにわかに信じられない。

なんか湖南省で人気らしい。

■瀬田や草津に通学する人間は、JRで山科までいくよりは西大津から私鉄をやりくりしたほうがもしかして早いのではないか?と思っているが試したことがない。

おもうねー

■伊吹山を「いぶきさん」と親しみと畏怖の念を込めて呼ぶ。

母なるびわ湖
父なる伊吹山

■ディズニーランドを滋賀県竜王町に『ジャパン・ディズニーランド』として建設するという、『途方も無く無謀な計画』があったことを知っている。

らしいね。最近のニュースではプレミアムアウトレットができるらしい。来年にはできるとか。御殿場とかりんくうとおなじやつ。

■八幡工業高を「は『ち』こう」、八幡商業高を「はっしょう」、八幡高を「はっぷう」と言う。

言う言う。

■北部の人間は子供時代、南部に大都会のイメージをいだいて憧れていたが大人となった今ではそのしょぼさに幼い夢破れたりという感がある。

そんなことないやろ。

■京都から西回りで湖北まできて、そこから長浜方面に行く電車の乗り継ぎが3時間あると激怒している都会のビジネスマンを見かけ、申し訳なくてたまらなくなって逃げ出したことがある。

てか自分自身やったことがある。

■買い物といえば、なんといってもハトのマークの平和堂だ。

当然やね

■平和堂を「ピンフ堂」ということもある。

言うねー。

■当然、HOPカードを持っている。もちろんポイントもためている。

ヨメはね。

■近江兄弟社は以前「日本メンソレータム本舗」だったことを知っている。

しっている。

■メンタームとメンソレータムは違うことが分かっている。

ときどき間違って買う。シット。

■京阪神から滋賀に戻る時、次にくる電車が新快速野洲行きだとかなりムカつく。

かえれへん。

■JR和邇駅前にある平和堂にワニの絵が描いてあるのを見ると、なんとなくしみじみしてしまう。

しみじみするなー。

■仏壇は彦根仏壇。

当然。

■びわ湖放送の肖像画のCMの最後に出てくるおばあちゃんが笑福亭鶴瓶に見えてしかたない。

何のこと?

■子どもの頃、1度はびわ湖タワーに登ったことがある。

ないよ。

■「みんなの滋賀新聞」のネーミングはやはり失敗だ。

で休刊になった。

■小さい頃、「しがない」という言葉を『滋賀ない』だと思っていた。

思ったね。

■お宮さん、お寺さん、お地蔵さんがそこらじゅうに点在。

多いねー。

■「よしこちゃん」と言えば「まぁええお嬢さんになってぇ、へぇ〜」、そして「お帰り、電車座れたたかぁ」である。

もう何歳なんやろ。

■そしてその「電車」が近江鉄道である事は間違いない。

そう思う。

■不可能なのは知っているが、彦根〜高島間に橋かトンネルが出来たらなぁ、と思う事がある。

おもうねー。

■ヴォーリズさんが好きだ。

大好き。

■「おぼらいこ」の意味が分かる。

わからん。。。

■長浜というと「ああ、とんこつラーメンの」と言われるのが嫌。

そやね。

■「湖都古都御都n石坂線」が読める。

わからん。

■「甲賀忍術屋敷」と「甲賀の里忍術村」の違いが分かる。

わからん。

■びわ湖放送CMといえば「仏壇」「葬祭」「工務店・不動産)」「パチンコ」。

地方いくとどこもそんなもん。あと中古車センター的な。

■彦根市は草津市と東近江市に人口を抜かれたが、彦根市民はいまだ『県下第二の都市』と自負している。

それはそうやろ。

■駅前にはきまって『京進』がある。

と平和堂やね。

■北陸線の特急が長浜に停まり、新快速が長浜発になるほど長浜は発展したのに、米原は、新幹線が発着する駅でありながらいまだにちっとも栄えないのが解せない。

解せないねー。

■顔のつくりが地味である。

どうやろ?

■本能寺の変が無ければ滋賀が首都だったのでは…と本気で考えたことが何度もある。

あるね。

■永源寺へ行って「紅葉のてんぷら」を食べたことがある。

ないなー。

■私鉄=高いものという認識が擦り込まれ、つい都市圏へ行っても極力JRに乗ってしまう。

いや阪急とか京阪好きですよ。むしろせっかくやし私鉄に乗る。

■野洲郡が野洲市になったことに違和感はないが、高島郡が高島市になったことには違和感がある。

そのとーり。

■語尾に「け」をつける。「ええ、それはやったんとちゃうん(け)?」

あんまし、、。

■「かけっことびっこ元気っこ、みんな集まるへーいーわどー」のCMソングがソラで歌える。

むかしは元気っこが「いじめっこ」やった。時代の流れでかわったらしい。