この前ね近所歩いていたんですよ。近所。
そしたら、高校時代の友人のタカノが前歩いているわけ。
当然、「おーい、タカノ!タカノー!」
つって追いかけていったわけ。
でも、タカノはいっこうにこっち振り向かないわけ。
「タカノってばよー!タ・カ・ノっ!」
ってゆったらタカノ2m手前ぐらいで振り向いた。
振り向いた人はタカノによく似た全くの別人。
うわっ!!やべっ!!
って思ったけど、そこはシランプリして、
おいタカノっ!どこいくんだよ!おいってば!!
とかゆーて、タカノ似の別人の脇を通り過ぎて、次の門まで走っていった。
門曲がってゼイゼイゆーてた。