いま、地元のFMで、例の女優がしゃべっている。

なんかエライ女優気取りな人がしゃべってるなー、ておもてたら例の女優やった。

やっぱこの人の感じ、オレ苦手やわーー。

語録

よく男っぽいって言われるんですけど、青学の附属にいるころからの友達は、あんなに女っぽいやつはいない、ジッパーあけたらオンナーみたいな。アハハ。

自分は舞台出身だったので映画の演技というのがわからないて・・・

演技では監督とぶつかって、二度この監督とやるもんかっておもったんですけど・・・

舞台の演技形式でやったら・・・

じゃあなんで私を選んだのって・・・

演技に絶対はありません。それは監督の絶対であって、今の演技が私の絶対です。

結局、自分の演技はさせてもらえなくて・・・

スクリーンに映っている自分の姿をみて「負けた」って思ったんですよ。

実はカメラ回しているっていうと私は自分の演技をするもんだから、テストって言って、さりげない私を撮っているんですよ。それななんともいい顔していて・・・。


どうしようもなくヘンな顔しているんですよ。でもそれが無防備でいい顔で・・・。

結局、その監督とはすごく仲良くなって、それはあのとき戦ったからだなって・・・。


もーーー女優魂わかったから、ゆーて別の局聴こ。